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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2008年12月09日

銀座『いわて銀河プラザ』豆しとぎ、くるみ蒸し羊羹…
盛りだくさん!デクノボーと耳たぶで岩手をもっと好きになる

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ずんだ風味の「豆しとぎ」、くるみ入り「木偶の坊(でくのぼう)」

まずはあんころりんの本(ソニー・マガジンズ刊)のおしらせから。
東京 いとしの和菓子』は
    紀伊国屋書店ほか全国書店で
 ネットではAmazon楽天ブックス等で好評発売中。
……東京の和菓子めぐりのお供に。頼りになります。

さて、上記の本でも紹介しているのが
各地方のアンテナショップ東京
とりわけ銀座周辺には数多く点在しており 
プチ日本漫遊気分が味わえる。

なかでもいわて銀河プラザ』は魅力あふれる……


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(↓小さな画像はすべてクリックで拡大できます♪)

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銀座「歌舞伎座」の正面に岩手県ショップがあったとは

品揃えの広々としたアンテナショップ。
物産コーナーの充実ぶりと言ったら、アナタ。
初っぱなからぐいぐいとテンション上昇、
店内では購買抑制機能がストップしてしまった。

まずは入るなり正面にどん、と広がる南部煎餅コーナー
さすが、と納得させられる豊富なバラエティは
岩手の代表的食品であることを知らしめている。

そこで早々に念願の「耳たぶせんべい」を見つけた。
以前、岩手の南部煎餅屋さんのご主人に話を聞いて以来
探していたのです、夢の“”煎餅。

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耳付きは地元ファンの多い本来の胡麻南部煎餅のスタイル
右は鍋用「かやきせんべい」


ご存知「南部煎餅」は円い金型に挟んで焼く薄い南部小麦煎餅
我が家では定番のお菓子ですが
都内で主に流通しているのは胡麻入りと落花生入り。

その円型からはみ出たパリパリのはじっこ部分
つまり“”がとりわけ好きなのです。
丸々一袋分、まずはすべての“”から食べてしまうくらい好き。
、だけでもたまらないのに“たぶ”まである!

耳たぶ”の名にふさわしく、のボリュームは通常の倍ほど
ぷっくりコゲて膨らんでいます。
コゲには滅法弱いワタクシ。
その理想的な“耳たぶ”を嫌いであろうはすがない。
適度な胡麻の散らばり方も好ましい。

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耳たぶ。裏と表

ちなみに、
じっくりとひと袋を楽しむ目論見だったのに。
この耳たぶの魅力には誰しもが抗えないらしく
結局そのほとんどを家族が無断で消費してしまった。
現在、仕方なく鍋もの専用の「かやき煎餅」をかじっている
本来は煮て食す堅いものだが、私用にはかなりイケます。

………
さておき、気分上々で『いわて銀河プラザ』内の物色は続く。
大福などをコーナー展開するのは、
近所のスーパーにて冷凍品を見かける某メーカー。
出店を意外に思いながらも横目で眺めてスルー。

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こちらは安政元年創業の盛岡『玉桜堂』「豆銀糖」と「金山からめ餅」

グっと心を惹かれたのは、
奥の冷蔵ケースの中、地味〜に2パックばかり並ぶ
豆しとぎ」。
冬だけにつくる青大豆と米粉のお菓子だそう。

中年の女性店員さんによると
その日岩手から届いたフレッシュな淡緑の生菓子は、
「とても色変わりが早いから翌日中には食べきって」とのこと。
もし冷凍するならば面倒でも1つずつラップして、とも薦めてくれた。

その説明にはすっごくリアリティがあり、
東京では珍しい「豆しとぎ」ですが
昔ながらに岩手の家庭で作られてきた素朴なおやつなのだろう、と
想像することが難しくありません。

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ごく控えた甘さのずんだ風味。ほろりと口あたりもなめらか

興味津々で手にすると
おいしいですよ、この時期だけだし、と嬉しそうでした。

こんな風に実感を込めて品物を推す販売スタッフに出会うと、
岩手県への私的評価は高まるばかり。

そういえば、
新鮮な「豆しとぎ」の豊かなずんだ風味で口を満たしながら
岩手出身の知人たちを思い浮かべた。
目黒『あやめだんご 寿々屋』(※)のおかあさんも岩手出身だし……
皆さん親しみやすいお人柄だ、とにわかに“岩手シンパ”ぶりを発揮。

豆しとぎ」の繊細なおいしさはもちろんのこと
県ショップスタッフがヨソ者に与える印象は思いの外に絶大である

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特産品のクルミ入りの蒸し羊羹「木偶の坊」は『岩手県産(株)』の販売

さてもうひとつ、
薄く平べったい板チョコ型のくるみ蒸し羊羹
木偶の坊(デクノボー)」は
もちろん宮沢賢治作「雨ニモマケズ」からの命名と思われます。
裏書きの材料表示からの推測を上回り、
その素朴なうまさと言ったらありません。

さっぱりとした蒸し羊羹の秘密は、
小豆と隠元豆、エンドウで作る田舎風こしあんにありそう。
ざっくりと刻んだくるみを混ぜ込み、
小麦粉だけでなくもち粉とくず粉を加えて蒸し上げる。
どうです、字面だけでもパクパクと後を引きそうではありませんか。

そして(パンや洋菓子の中のクルミをあまり好まないけれど)
和クルミの蒸し物ならば嫌いではない、と自己認識できました。

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こちらは岩谷堂羊羹で名高い『回進堂』。ひとくちくるみ、ひとくち純栗 ひとくり本煉

岩手名物「岩谷堂羊羹」の老舗『回進堂』製ひとくちサイズも揃い
始めて食べる胡桃味にトライ、
とても風味良くスムースな味わいで、これまた予想以上。

まだまだ他にも
盛岡駄菓子『関口菓子舗』の卵を使わない味噌ぱんや
家族が一気食いした「豆銀糖」、
でも紹介した『竹屋製菓』の品などホームラン級がごっそり

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こちらは盛岡駄菓子「味噌ぱん」。我がベスト『関口菓子舗』製むっちりうまい

…とまあ
書ききれないほど良い品が「いわて銀河プラザ」にはありました。

帰りしな、ペットボトル詰「龍泉洞の水」が目に飛び込んだ。
店の前でちょっとときめきながら記念撮影。
自分にとって岩手の「饗の山」はちょいと特別なお菓子。
その背景である龍泉洞の水については本でも紹介(※2)するほどでした。

しかし、…ペットボトルの水にドキドキするって
我ながらどうかと思うけど。

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*おまけの話*
『関口菓子舗』味噌ぱんの材料にある“玉砂糖”。
玉子と砂糖の誤記では?と訊ねると、件の店員さんは岩手に電話確認。
関口屋さん曰く「黒砂糖のことですが…全国的に“玉砂糖”って言いませんか?」とのこと
このエピソードもすんごく気に入ってしまった。関口屋さん、ぜひ“玉砂糖”表記を貫いてください。

(※)『あやめだんご 寿々屋』のおかあさんについては
「東京 いとしの和菓子の和菓子」に詳しく紹介。
(※2)「饗の山」と「龍泉洞の水」については
「東京 いとしの和菓子の和菓子」に詳しく紹介。

お店情報
いわて銀河プラザ 
志賀煎餅  ・キッチンガーデン 
岩手県産(株)  ・関口菓子舗(関口屋) 
回進堂   ・玉桜堂 ・竹屋製菓 
●お菓子データ

豆しとぎ キッチンガーデン(山内重人)1パック(7切)262円 (青豆、米粉、砂糖、塩)
木偶の坊 岩手県産(株):525円(こしあん(=小豆、隠元豆、エンドウ、砂糖、水あめ、食塩)、澱粉糖、くるみ、小麦粉、もち粉、くず粉、食塩
耳たぶせんべい志賀煎餅:210円(小麦粉(岩手県産)胡麻 食塩 重曹
味噌ぱん 関口菓子舗:10枚一袋420円(小麦粉 玉砂糖、味噌、水飴、胡麻、重曹)
岩谷堂羊羹ひとくちくるみ 回進堂:105円(砂糖 白生餡、水飴、くるみ、寒天、食塩)
豆銀糖 玉桜堂:70g1本157円(砂糖 水飴 青大豆 きな粉 食塩 味醂(
金山からめ餅 玉桜堂:70g1本157円(砂糖、水飴、もち米、醤油 味醂 アミノ酸 和胡桃)
☆参考HP遠くへ行きたい 

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【東京以外などの最新記事】
posted by あんころりん at 16:33| 東京 ☁| Comment(19) | TrackBack(1) | 東京以外など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひゃあ〜「豆しとぎ」がステキ〜。これはそのうちぜひ食べてみたいです。
しかし、耳たぶせんべい、いかにもあんころりんさんが喜びそうでくすくす笑っております。
Posted by kozue at 2008年12月10日 16:26
kozueさん
>「豆しとぎ」がステキ〜。
でしょ〜。私は感動しました。書き忘れたけど“しとぎ”っていうのは米粉のおもちのことで、なんと!米粉を生のまま使うらしい。http://www.bunka.pref.iwate.jp/seikatsu/ryouri/shousai/ryouri_041.html
だって。作ってみれば?
しかし“堅い耳たぶ”って思うにアンビバレントですよね〜。
Posted by あんころりん at 2008年12月11日 08:17
先日、近所のスーパーで東北3県のフェアをやっていてクルミ入り蒸し羊羹が売っていて気になっていたのですが買い損ねてしまいました。あ〜後悔!やっぱり買っとけば良かったです・・・。
岩手県のアンテナショップは行ったことがあります。アンテナショップって楽しいですよね♪
Posted by いもすけ at 2008年12月12日 06:41
豆しとぎ、これは見つけたら買ってみよう〜
木偶の坊も要チェックですね

いわて銀河プラザ、商品満載ですよね
竹屋製菓の黒豆ゼリーは特に好物です
芽吹き屋の団子類・餅類も、粉屋がやっているだけあって美味いと思います
Posted by えび at 2008年12月12日 22:29
いもすけさん
>近所のスーパーで東北3県のフェアをやっていて
えっ、そのことに驚きました。東北三県フェアって秋田・岩手・青森ですよね。ところ変われば物産展も変わるのね〜。こちらでは東北6県まとめてか、一県オンリー。
>岩手県のアンテナショップは行ったことがあります。
そちらにも岩手ショップがあるようですね。知らない食文化ってホントにワクワクします。
Posted by あんころりん at 2008年12月13日 18:17
えびさん
初めまして、こんにちは。
>いわて銀河プラザ、商品満載ですよね
ほ〜んと。見ているとキリがありませんね。
豆しとぎ、寒いうちにぜひ。竹屋製菓の豆製品はおいしいですね。黒豆ゼリーは私も好物、山ぶどうゼリーも好きです。
Posted by あんころりん at 2008年12月13日 18:21
いえいえ、岩手県のアンテナショップは東京に行ったときに行ったのです。残念ながら田舎なのでアンテナショップはこちらにはありませ〜ん。
東北の物産展って六県なんですか?まぁ、その三県フェアは簡単なものでしたけど。こちらの百貨店では東北物産展って殆どないのでやって欲しいんですけどね〜。
Posted by いもすけ at 2008年12月13日 20:18
いもすけさん
これまたびっくり〜。東京にいらして「いわて銀河プラザ」をチェックするいもすけさんてスバラシイ♪
>アンテナショップはこちらにはありませ〜ん。
が、九州福岡には「みちのく夢プラザ」http://www.iwatekensan.co.jp/
ってのがあるようなんです。私はてっきりこちらへいらしたのかと。
まとめて6県よりはやはり各県個別で催す方が多いと思います。
それからいもすけさんの地元はすっごく人気ありますよー。ちなみに昨日、安田屋のあげもち買いました♪
Posted by あんころりん at 2008年12月13日 22:19
またまた失礼しま〜す。
もちろん、福岡の「みちのく夢プラザ」には行ったことありますよ〜。あと沖縄「わしたショップ」もね♪
東京では確か東京駅の近くだったと思うんですが、北海道のアンテナショップにも何度か足を運んでおります。結構、好きです、アンテナショップ!
Posted by いもすけ at 2008年12月14日 07:27
いもすけさん
おお、さすが福岡はチェック済みでしたかー。
わしたショップ、私も好き♪島豆腐などついつい買います。ちなみに銘菓百選(高島屋)であげもち買いつつ、しつこく「鯨羊羹」がイイ、と言ったら検討します、とのことでした(笑)。
Posted by あんころりん at 2008年12月14日 09:42
「鯨羊羹」は翌日には硬くなっちゃうんですよね。やっぱり出来立てが美味しいですよ。
ところで、恵比寿界隈でおススメのお店、ありませんか?私ではないのですが・・・。
Posted by いもすけ at 2008年12月15日 06:51
いわて銀河プラザですが、近所にお客さんがいるのでトイレを借りるついで(笑)にちょっとしたものを買ったりしています。
http://green.ap.teacup.com/gogodango/173.html

豆しとぎ、気がつきませんでした。(笑) 次回行く機会があれば店員さんに聞いてみます。 東北は餅菓子が豊富なのは知っていましたが豆を使ったものも宮城県だけでなく岩手県でも色々あるみたいですね。 日本最大の面積で自然豊かな岩手県は食材にも恵まれているのでお菓子も豊富みたいですね。 温泉も豊富だし、何回行っても飽きません。
Posted by 笹団子 at 2008年12月16日 00:48
横から失礼します。

>いもすけさん
はじめまして。 笹団子と申します。

>あんころりんさん
いつもお世話になっています。

ご存知かもしれませんが、鯨羊羹は新宿にある宮崎県のアンテナショップ、新宿みやざき館KONNEで冷凍ですが売ってあったのを見たことがあります。
知事の宣伝が功を奏しているようで北海道のアンテナショップと同じくらい人気があります。 新宿タカシマヤで置いていないのはこれも原因かもしれません。
http://www.konne.jp/

Posted by 笹団子 at 2008年12月16日 01:00
あんころりんさんが行かれたのは銘菓百選だったんですね。こちらの百貨店にあるそのようなコーナー、楽しくてよく見てます。

>笹団子さま
はじめまして。
「鯨羊羹」の冷凍とは初めて知りました。やはり時間が経つと硬くなるので冷凍しないといけないのでしょうね。
“あんころりんさん”のブログなのに失礼しました!
Posted by いもすけ at 2008年12月17日 06:28
いもすけさん
>「鯨羊羹」は翌日には硬くなっちゃうんですよね。やっぱり出来立てが美味しいですよ。

そうでしょうね〜。出来たてが食べてみたいものです。話が前後しますが本で書いていた宮崎ショップの鯨羊羹は冷凍モノです。自然解凍でいただくのです。
恵比寿界隈ではド渋いところでは伊勢重(←私好み)。オシャレ系では鯛焼き「ひいらぎ」や代官山の鯛焼き「黒鯛」など。少し移動して麻布十番へ出れば豊富なのですが。
Posted by あんころりん at 2008年12月17日 23:57
笹団子さん
豆しとぎは冷蔵ケースの中です。ぜひお試し下さい。岩手はほんとに食材豊富で人も穏やかな印象、ぜひ行ってみたいと思います。
>新宿みやざき館KONNEで冷凍ですが売ってあったのを見たことがあります。
ご存知とはさすがですね〜。実はたまに頂きますが冷凍でもかなりおいしいので、出来たてを食べてみたいのです。(一応著書でも書いてるのですがわかりにくくて)じつは高島屋も冷凍であれば入荷するのですが。
こういった新粉菓子や餅菓子は各地へ赴くのが一番正解かも。
Posted by あんころりん at 2008年12月18日 00:12
いもすけさん
と言うわけです(笑)
本に書いたのはみやざき館KONNEのことで、今回は高島屋の銘菓百選であげもちを買ったのであります。
>“あんころりんさん”のブログなのに失礼しました!
いえいえ、大歓迎です♪もっと皆さんに交流して欲しいんだけど…。私のブログってコメントして下さる方は僅かなんですよ〜。いもすけさんは希望の星。それから、写真が遅れていて誠に申し訳ありません…。
Posted by あんころりん at 2008年12月18日 00:19
>一応著書でも書いてるのですがわかりにくくて
さっき本を見ましたが、確かに書いてありましたね。(苦笑)

あと、訂正です。

日本最大の面積で自然豊かな岩手県 ×

県としては日本最大の面積で自然豊かな岩手県 ○
Posted by 笹団子 at 2008年12月18日 13:33
笹団子さん
探して下さったのですね、ご丁寧にありがとうございます。
Posted by あんころりん at 2008年12月20日 08:03
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