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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2009年08月18日

京都/「村上開新堂」好事福廬 堅焼きクッキー
グッドルッキングなお店、というカテゴリー

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好事福廬と缶入りの堅焼クッキー

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京都の寺町通りにて、
叔母への手みやげを買ったのは
明治創業、洋菓子の老舗「村上開新堂の・・・

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(↓小さな画像はすべてクリックで拡大できます♪)

・・・「好事福廬」です。

(前回登場「一保堂嘉木」は同じ寺町通りの並び。
そう、「村上開新堂」の帰りがけに一服したってわけです。
「一保堂嘉木」の詳しい話はこちら。)

ついでに自分のために缶入りクッキーを予約。
ご存知の方も多い要予約のこのクッキー、
フリで行っても入手できず一ヶ月待ちはあたり前。
今回もひと月経つ頃に、東京の自宅に届きました。

ちなみに「村上開新堂」は東京に同名店(料理と菓子)があるけれど、
今回はロシアケーキで知られる京都の方。

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ロシアケーキ三種箱入り

相互の店に如何なる関係があるのか(ないのか)は不明です。
(その辺りの事情についてはさまざまな憶測がなされています。)
蛇足ながら東京のクッキーはさらに入手困難、
未だに頂く機会がありません。

さて「好事福廬」(こうずぶくろ)です。
めでたい字面からして好ましい丸ごとの紀州みかんを使った菓子。
明治末、初代が考案したそうな。

ご多分に漏れず、池波正太郎のエッセイでその存在を知ったのですが、
乳製品や卵が一切食べられない大阪に住む88歳の叔母のためにと、
まずは自ら数日前に試食しておきました。

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寒天ではなくゼラチンを使っている、つまり洋菓子

傷ひとつなく丸ごとくり抜いた皮は器に
絞った果汁には(池波エッセイに拠ると)キュラソーを注ぎ、
ゼラチンでごく柔らかに固める。
オレンジとはひと味違った冬限定(11〜3月)のゼリーです。
…あ、すみません、これも2月の話です。

みかん、蜜柑、ミカン
伊予柑でも三宝柑でもなく“蜜柑”てのがウレしいじゃありませんか。
なんてたって、もっともおいしい冬の果物、
初代は旬の生果実を使わない手はないと思ったのでしょう。

パラフィン紙でくるみ、
緑の葉っぱ型ラベルを紅い紐できゅっと結わえた蜜柑ゼリー♪
缶みかんと使ったデザートとはひと味もふた味も違う。
叔母と従姉も、こののど越し良く冷たい冬の菓子を喜んでくれたようです。

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4月下旬から10月上旬はサンキストオレンジのゼリーのオレンジゼリーを販売

余談ですが
下ごしらえが面倒なのか、高級感に乏しいせいか、
世のお菓子に蜜柑を用いるのは稀。
そこで我が家では手製のおやつに(袋から出した)果肉を使っています。
これもなかなか悪くない。


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短い滞在にも拘わらず二度赴いたお店は
しつらえがまた好ましい

池波センセイの著書にも店構えについての記述がありますが、
大体において、そーゆーのって筆が実際より勝ってます。

タイル張りの建物、手入れの行き届いたアールの付いたウィンドウは大正頃の建築なのか…。
隣接する工場と共にこざっぱりとして、ひっそりと佇んでいるかのよう

こと、村上開新堂にあっては、たとえ巧者による描写であっても
実物の方がさらにかっこいい。 …が、そこが実は巧い書き手なのかも。

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そして、銀色の缶で届いたクッキー
(予約不要の)ロシアケーキよりしっかりした歯ごたえ。
大学ノートほどの缶にびっしりと詰められたさまざまな焼菓子たち。
バラエティに富んだ、という印象は薄かったけれど、
しおりを読むと11種類が詰められているとのこと。

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お気に入りはクリームサンド、ココア、コーヒーなどなど
我が“ベストクッキー”の座(友人手製を除く)は
壺屋総本店」の“デセール”に譲るけれど 
こちらも堅焼き♪かなり好きなタイプです。
それにクリームサンドコーヒー、シナモン風味はデセールにはないものだ。
家族や親戚とコレが好きだ、それちょーだいと無駄口楽しんで頂きました。

ところで今回
ふと考えたら洋菓子オンリーの登場って始めてかも。
しかも近所ではないし…

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…が、よいのだ
グッドルッキングなお店」だもん。


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ばらで買ったロシアケーキ 

注)※池波正太郎エッセイ集「散歩の時何か食べたくなって」などに収録 

●店のデータ
「村上開新堂」 京都市中京区寺町通二条上ル常磐木町62(明治37年創業
・好事福廬 494円  ・ロシアケーキ(進物用箱入り12ヶ)2467円 一枚189円 
・クッキー缶入(小)4725円 ※賞味期限1ヶ月 
小麦粉 砂糖 バター 卵 生クリーム 牛乳 コーヒー ココア ピーナツバター ふくらし粉 香料 カラメル色素 はちみつ レモン

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●過去の「京都」関係記事
09’京都/甘楽花子と一保堂嘉木 
09'宝泉 京華堂利保/京都で和菓子めぐり甘党三昧・その五 
09'京都 松屋籐兵衛/紫野味噌松風、珠玉織姫  
09'京都訪問〜その三(出町ふたば,進々堂,菓祖神社)  
'09京都訪問〜その二(松屋常磐、亀屋伊織ほか
'09京都訪問〜その壱『御州浜司 植村義次』(09年)
09'京都〜その四イノダコーヒ本店,畑野軒老舗,清水寺,柏屋光貞
「京華堂利保」のすごさを東京で知る
京都の美玉屋,川端道喜,マリーフランス,天引,本家船はしや
京都の祇園饅頭,畑野軒老舗,たなか,錦平野 …
京都「神馬堂」やきもち「一和」あぶり餅+「御倉屋」旅奴
京都の粟餅処澤屋,老松,天神堂,日栄堂,京菓子資料館
京都の中村軒,下河原阿月,鍵善良房・河井寛次郎記念館
中村軒の麦代餅
洗練の水仙粽と羊羹粽「川端道喜」
秋の京都コレクション全部見せます:前編
秋の京都コレクション全部見せます:後編
他多数… 
●過去の「村上開新堂」関連記事 
より抜き!07'全国和菓子博覧会 
●過去の壺屋総本店」関連記事 
・デセールと壺壺最中
  ・生菓子とデセール 
雛菓子 
●過去の東京 いとしの和菓子関連記事
和菓子のブログを始めたワケとは?
他多数

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★おまけの話★
えーとカテゴリーの“グッドルッキングなお店たち”は下の方にあります、が最近は地域別が使いやすいので そちらは開店休業?中。
でも気持ちとしては、ジャンルを問わずに取り上げたいんですよね。

ところで、みかんは冬の果物、と言いつつ、今年も早々とみかん登場、季節感の薄れ方も加速度的〜。
大阪に住まう米寿の叔母は昔から肉・卵・乳製品をまったく受け付けない。
しかも車はもちろん公共の乗り物が苦手で、ほとんど遠出もしません。
でもすごーく元気で今も毎日自転車に乗って大好きな銭湯へ。
お買い物も料理もシャキシャキとこなすし、視覚聴覚もバリバリ現役です。
大好きな働き者の従姉と可愛らしい叔母は京都に近い郊外で二人暮らし
こちらから出向かないと会えないので事情が許せばまた関西行きを決行したいなあ。


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posted by あんころりん at 09:08| 東京 ☀| Comment(21) | TrackBack(0) | 近畿、東海(京都、大阪、名古屋・・) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
村上開新堂の好事福廬って初めて見ましたー。いや名前には記憶があるんだけどなあ。。。ミカン、というのにわたしも惹かれますわ。
東京の村上開新堂の缶にびっしりと並んだクッキーはラッキーなことにただの1回だけ食べたことがあります。あのざくざくっと入った雰囲気がいいですよねえ。
Posted by kozue at 2009年08月18日 15:11
東京の村上開新堂のクッキーは、何度か頂戴したことがあります。
缶が、あんころりんさん好みの綺麗なピンクなんですよー!
無地なので、お裁縫道具入れとして使っています。
Posted by zoomania at 2009年08月18日 16:55
kozueさん
好事福廬、秀逸なネーミングだから一度聞いたら忘れないでしょうね〜。旬のみかんって、絶対おいしい、もっと使えば良いのにね。東京のクッキーに以前はそれほど関心なかったけれど、京都食べたらすごく興味がわいちゃって。誰か分けてくれないかな〜。
Posted by あんころりん at 2009年08月18日 17:17
zoomaniaさん
事情はよくわかんないんですけど、とても入手し難いと聞いています。察するにzoomaniaさんの周辺は高級フランス料理店のご贔屓が多いのですね、いいなあ。
>お裁縫道具入
昔からお菓子の缶って絶対使いますよね〜
私なぞ、未だに泉屋の大缶にミシン糸を収納しています。
Posted by あんころりん at 2009年08月18日 17:29
ご無沙汰しております。
村上開新堂のクッキー、私は大大大好きです!
あのシンプルの極み、小麦粉と卵の焦げる匂い、
まじりっけのない明治の味は、京都だからこそ
守られ続けたのだなーと思うと感慨深く・・・。
仕切りがなくて箱にギッチリ感もいいですねー。
私が手にしたのはかなり前だけど、3ヶ月待ちでした。
もう一度頼むにはハードルが高すぎて(涙)。
好事福廬は、私が伺った時は冬期しかやっていませんでしたが
サンキストオレンジ版もあるとは!新しく出来たのかな?
東京の開新堂は、お食事の後に出されるゼリーが
縦長で昔っぽくて、カラフルで、堅そうなところに
すごくそそられます。
ああいう昔ながらの感じに滅法弱いです。
お菓子はどんな感じなのか、興味はつきませんね。
山本道子さんのクッキーと似てるのかなぁ。
Posted by Risa at 2009年08月18日 19:12
ああ、堅焼きクッキーもロシアケーキもメチャクチャ魅かれます〜。
そうなのよ。堅焼きクッキーは缶に入っていなければいけないのよ。
食べたいわ〜〜〜。
Posted by チロリン at 2009年08月18日 20:54
あんころりん様こんにちは〜。お久しゅうございます(覚えていてくれたら嬉しいです)
いやいや、幅が広い記事は拝見していて楽しいですね☆ いつも本当に見て元気になります!

クッキーは素朴な、素材を大切にしたお店が東京にも増えてきてますね。 洋菓子は(バター・生クリーム系)は苦手なんですが、美味しそうと見入ってしまいました(笑)
私は最近久々に浅草のはりまやさん、そしてずっと行きたかった、たい焼き写楽に2週続けて行きました。たい焼きのあんこに塩が(多分)入ってるような感じで、あとを引く美味しさでした。
あんころりんさんを見習ってまたどんどん開拓していきたいです。
Posted by トッコ at 2009年08月19日 06:33
クッキーって滅多に食べないのだけれど、入手困難なほどの物とは、どんなクッキーなんでしょう!
今はいろんな種類の柑橘系の果物があるので、所謂、“みかん”というは逆になかなか目にしなくなったような・・・。「蜜柑ゼリー」いいですね〜♪
Posted by いもすけ at 2009年08月19日 06:36
寺町二条界隈はいいですよねぇ。胡散臭そうな古本屋たくさんあるし(笑)。ただ今年初めに梶井基次郎「檸檬」の舞台だった八百卯フルーツパーラーが閉店したりと少しずつこのエリアにも時代の波は来ているようで残念です。村上開新堂にはずっと頑張っていただきたいですね。あとクッキーは以前は京都高島屋に週1日ぐらいで入荷していたと思うんですが今はどうなんでしょうか…。
Posted by けん at 2009年08月19日 22:08
Risaさん
こんにちは!ご無沙汰してます。
間違いなくRisaさん好みと踏んで、コメント頂く予感がありました(笑)。仕切りや個別包装しないところが美しいですね。そして店内からお店の方の白衣までもがたまりませんわ。たしかに好事福廬は冬だけで、夏季のは「オレンジゼリー」という呼び名です。
>カラフルで、堅そうなところに
私もあのためにコース料理を食べようかと思うほどです。可愛いし“堅い”ってのがいいよね。
Posted by あんころりん at 2009年08月20日 11:21
チロリンさん
ご無沙汰です〜。うん、やはり缶入りでないと。堅焼きクッキー、みんな好きなのにあまり見かけないンですよね。すべからく顎と歯を使って食べたいと思うけれど。
Posted by あんころりん at 2009年08月20日 11:26
トッコさん
お元気ですか、ご無沙汰です、もっちろん、忘れるはずはございませんよ。
私も基本的にあまりバター臭い(ホントの意味で・笑)のは子供の頃から苦手です。そのなかで好みだったのが壺屋のデセールやカタネベーカリーの焼菓子、この堅焼きクッキーだったんです。(さすがに一度にたくさん頂くことは出来ませんけれど)。(エラソーですが)写楽は以前より断然おいしくなった気がします。浅草と言えば、梅むらで氷が食べたいな。それからあっち方面でパン屋さんで一軒好きなところがあるのですよ。
トッコさん、またいつでも遊びに来て下さいね〜。
Posted by あんころりん at 2009年08月20日 11:55
いもすけさん
そちらはみかんもおいしいんでしょうね〜、蜜柑ゼリー作ったらさぞフルーティなのでは。
私も洋菓子はかなり守備範囲狭いのです。入手困難は手作りだからだそうです。
ところで、串間から届いたお魚類ったらすっごくおいしいのです!。ただお菓子がハンパに和洋折衷で…。ふくれ菓子でイイのにな(笑)
Posted by あんころりん at 2009年08月20日 12:06
けんさん
いかがお過ごしですか、ちょっと復活、嬉しいですよ〜♪
>「檸檬」の舞台だった八百卯フルーツパーラー
あの辺りだったのですか、それは残念ですね、訪れることなく終わってしまいました。
>京都高島屋に週1日ぐらいで入荷していたと
これまたレア情報ありがとうございます。2月に売り場でもらったリストには名前がありませんでしたが。どうなのでしょうね。
Posted by あんころりん at 2009年08月20日 12:12
ロシアクッキー(けーき)とっても懐かしい響きですね! 昔(ウン十年前)よくお使い物でありましたね。
サンフランシスコ郊外のロシア人街にロシアケーキ屋さんがあって、そこで買ったお菓子がまさに”ロシアケーキ”でした。日本のサイズよりかなり大きめでしたが。そのとき、これが本当のロシアケーキかと思っていただきました。
この夏は虎屋の水羊羹(結構かためでびっくり)をいただいています。
Posted by min at 2009年08月20日 12:43
minさん
サンフランシスコで本格ロシアケーキ、ステキな遭遇ですね〜。大きなサイズは見たことないのですが、想像しただけでソソられます。
虎屋の水羊羹、あの硬さがお遣いものには確かにぴったりなんでしょうね。私は今年、缶タイプは桜井甘精堂を愛用してます。
Posted by あんころりん at 2009年08月21日 14:37
夏みかんを使った寒天・ゼリーのお菓子は見かけますが、みかんを使うのは珍しいですね。 明治時代からのお菓子だそうですからもしかしたら、あちこちの洋菓子店でも作られていたのかもしれませんね。

ロシアケーキですが、昔新潟の親戚から送られたものをいただいたことがあります。 箱にモスクワの聖ワシリー寺院の絵が描いてあっていかにもロシアといった感じでした。 クッキーの他に大きめのクッキーとカステラの中間のやわらかさのお菓子も入っていた気がします。 もしかしたらロシアチョコレートのマツヤさんだったかもしれません。

日本では札幌の千秋庵、新潟のマツヤ、千葉・館山の中村屋で製造・販売されているようですね。
Posted by 笹団子 at 2009年08月23日 02:50
やぁ〜!!「村上開新堂」のクッキーだ〜♪
クリームなどがサンドされたクッキーは
どちらかというとあまり好まないのに
開新堂のクリームサンドだけは大好きで
缶の中に少ししか入っていない種類なので
実家でも常に奪い合いになっていました。(^▽^*)ヾポリポリ
久しぶりに開新堂のクッキーがすごく食べたくなっちゃいました!!
入手は困難だけど、初めて価格を知りましたが、あんなにぎっしり
色々な種類が入っているのにそんなに高くないんですね。
開新堂さんの記事と共に、ご紹介いただきありがとうございました。

そして、勝手ながらご家族の写真を
ブログの方に掲載させてもらいましたので
問題があったら直ぐに外しますので連絡お願いします。
Posted by プリマリ at 2009年08月23日 05:36
笹団子さん
みかん、生果実の菓子はホントに珍しいと思います。大正時代に銀座辺りで作られいても不思議ではありませんね。
新潟マツヤのロシアチョコレート、ぜひ肉眼で見てみたいんですけどね。館山のお店、知りませんでした〜、何度も波乗りで行ってたのに。
Posted by あんころりん at 2009年08月24日 16:00
プリマりさん
コメントありがとうございます〜。
私もクリームサンドは避ける方ですが、村上回心堂だけは、こっそり隠したいほど。←ああ、どうしてこう食い意地が…。

ベスト焼き菓子はやはりプリマりさんのビスコッティを初めとする超硬めの一連なんですもの♪
ま、愛情だけでも段違いだとは思うけど(笑)
へなちょこ家族の件ありがとうございます。ヤツはきれいなおねーさんが大好きだから、とても喜んでおりまする。
Posted by あんころりん at 2009年08月24日 16:04
プリマりさん
もちろん 村上開新堂、です。
Posted by あんころりん at 2009年08月24日 16:19
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