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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2009年12月03日

赤坂「塩野」半生菓子9種と上生菓子9種、どら焼、豆大福
ズラリ!“かんごおり”のおいしさ、百合根あんの美しさ

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1:真綿色したきんとん〜♪「風花」は百合根のあん、2:シンプルなういろう生地が「銀杏」に 3:激美味!柔らかな栗羊羹「栗衣」 4:らぶりー半生菓子

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今年もあっというまに師走。
世間はせわしないけれど、
にふさわしい和菓子が次々とお店に並びます。

最近、赤坂塩野半生菓子や・・・

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(↓小さな画像はすべてクリックで拡大できます♪)

・・上生菓子をいただく機会がたて続けにありました。
同じころ虎屋本店へも二度出かけたので、
11月=霜月上生菓子を質、量ともに満喫致しました。

さて「塩野」。
昭和22(1947)年、当地で創業。
現在二代目、赤坂界隈の和菓子屋としては比較的歴史が浅い。

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「銀杏」うしろ姿。円形ういろう生地で黄身あんを包んだだけでこのフォルム♪…小豆あんで味見したい…

が、上生菓子の店としてその名は高く、
(※全国的知名度があがったのはTBS番組「時事放談」に毎回登場したからだそう。)
料亭や花柳界での贔屓は多く、
過去には皇室用“はなびら餅”の調製を担ったこともあるそうで
(店内には皇族ご来店の折の写真も掲げてある。)
京都高島屋では塩羊羹が販売されたりもする。
そういえばお店は、TBSはもちろん皇居からも近い立地です。

一方ではどら焼き豆大福など朝生菓子も店に並び、
先日の週刊文春のどらやきBEST10では7位にランクイン。
詳しくはこの記事を見てね。

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「木枯らし」美味!“氷餅”の粉雪で飾った枯葉の“こなし”、中に丸々とした大納言。こなしも香りよく甘さを控えた大粒大納言がとりわけ美味

さて塩野のお菓子を久々に頂いた感想は。
…当方が年を重ねて多少は味の幅がひろがったのか、
或いは季節の成せるワザか…
あらためて(高いぞクオリティ)と思ったしだい。

吟味した素材の力を充分に引き出した、
小豆あん大納言、羊羹類のおいしいこと。

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美味!冬の名物「柚子饅頭」つくね芋を使った薯蕷生地は香り高い柚子風味。中は上品なこしあん
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霜月の“口切り”は茶道にとっての新年ですが炉開きに頂くのが「亥の子餅」。塩野製は胡麻を練り込んだ黒糖求肥に中は大納言粒あん 



端正な姿を表現するためにも
下ごしらえもきめ細かく(さぞ丹精したのだろ)と
感服、堪能いたしました。

とりわけ半生菓子…店頭で干菓子と表記してある…
は柔らかで繊細な味、思いがけない工夫が多くて
食べるたびに!!感嘆符が飛びました。

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左:「照葉」美味!なんと!柚子あん、風味高く甘さもほどほど。
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左:「家」クリスマス〜♪寒氷だそうですが錦玉っぽい
右:枯れ紅葉」こちらも寒氷
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「霜降(そうこう)」:一見地味ですが美味!しぐれに砂糖衣の霜、土台は羊羹


なかでも衝撃的に美味&斬新だったのは“寒氷黒糖
“寒氷”(かんごおり)とは寒天と砂糖をすり混ぜた、ごくシンプルな菓子。
が、そうとは思えないなめらかな口どけが魅力。
もっとも好きな半生菓子のひとつです。

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美味!!「寒氷黒糖」砂糖、寒天、水飴、黒糖のみで作られたとは思えないなめらかな口あたり。黒糖を使った寒氷は稀。

黒糖の寒氷なんて始めて見たけれど
透明箱に黒い三角形がコロコロ詰まって(なんだかおいしそう♪)
思わず買い求めたけれど大ヒット!

寒氷独特のなめらかな口あたりはとろけるよう。
黒糖のアクは抑えながら風味はそのままに。
洋菓子で言えば生チョコレート風、かな?
が、あとくちの良さははるかにそれを凌いでいます。
11月下旬に再度購入したかったがすでに終了〜。
次の調製はいつだろか。

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「数寄家」桃山にこしあん入り 

ほかにも季節の干菓子(半生菓子)たちは
意匠の愛らしさばかりでなくほっんとに美味
上生菓子より気軽なうえ塩野は一個ずつ購入できる。
少しずつさまざまな味を楽しめるので
むしろ(和菓子はあまり…)という方にもオススメです。

ちなみに干菓子・半生菓子は長く保つと思われがちですが、
こういった上質の菓子こそ作りたてのおいしさは際だっています。 購入したら賞味期限にかかわらず、
ひとくちでイイからすぐに味わってみてね。

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右「山茶花の葉」緑色は(雲平でなく)州浜、下は羊羹 左「菊」これも寒氷。複雑な色づけとみごとな抜き形 
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「松ぼっくり」黒胡麻あん。と〜ってもゴマ!右:こんなかんじ


近ごろ思うに。
半生菓子は上菓子屋における試金石、ではなかろうか、
なあんてエラソーですが。
半生菓子をきっちり作っている御菓子屋であれば
まず生菓子に抜かりはありません。
うん?…虎屋本店に半生菓子はない…。

ともあれ、塩野で4〜5回続けて入手するなんざ滅多にあることではなく。
せっかくなのでトップからどんどこ画像をランダムにご紹介してます。

秋から冬へビミョーに移り変わる生菓子&半生菓子。
趣ある菓銘と共に繊細な意匠を楽しもうじゃないか。

ルックスで惹きつけられたのは11月前半の薯蕷きんとん“風花

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つくね芋(塩野は佃芋と表記)をあんにした薯蕷きんとん“風花”
こまか〜なそぼろきんとんと繊細な色合い

しっとりした“つくね芋”あんを目の細かなそぼろにした柔らか〜いきんとん。
優しげな「風花」は爽やか系薯蕷きんとんと呼びたい。
どの店でも冬のきんとんは淡く清楚な色づかいが目立ちます。
真っ白な百合根きんとん雪の華」もそのひとつ。


ところで。
これまでの「塩野」上生菓子の意匠については
メリハリのきいた”という印象があります。
一流料亭や茶席にふさわしく熟練のワザを駆使した。
言うなれば気配りの行き届いたプロフェッショナルの菓子
華やいだ美しい色づかいや艶やかなテクスチャーなども記憶に残ります。

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美味!しっとり柔らかな栗羊羹で黄味あんをくるんだ「栗衣」、羊羹の味はさすが!黄味あんを好まないけれどコレは好き

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「武蔵野」こちらは栗蒸し羊羹。鮮やかな浮島を乗せて

個人的にはもう少し“隙”のあるとでも言おうか…
楚々とした趣のものも見てみたいとも思ったり。

とは言え“木枯し”や“栗衣”など、素材力が爆発したおいしさはスバらしい。
口にした後の幸福感は目も舌もとろけるほど。
あ。考えてみるとやはりダークな小豆カラーが好きなのか。

そう・・・なにしろ“あんころりん”ですからねぇ。

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「きんつば」一般的にきんつばは並生菓子の扱い。塩野では大粒大納言をたっぷりぎっしりの上生菓子。右:左のLサイズが塩野製(右は「松月」製


※赤坂のことなら
zoomaniaさんの「赤坂おやつ三昧ランチブログ」を参考に♪
塩野のどら焼も登場します。

過去の塩野の記事
上生菓子(こなし、錦玉他)
豆大福、柚子饅頭他
どらやき(扇屋記事の中)

★おまけの話★
3年ぶりに塩野の豆大福を食べました。
以前とは食べ心地が異なる。 やや大きめでとても柔らか、(かつてのような)シコシコとした歯ごたえは感じられません。
材料表示を見ると新たにトレハロースが加わっていた。 トレハロースは近年化粧品などにも使われているので耳馴染みがある方も多いでしょう。
この保湿性の高い糖類を餅菓子に使う店は多い…。
赤坂という土地柄でしょうか、すぐにカタクなっちゃう餅菓子より柔らかで食べやすい大福が ご贔屓には、いえ世の多くのひとには喜ばれるのかもしれません。えーと。個人的には(あ、塩野も)という感想。
正直言って塩野製並生菓子に関してはいまはどら焼がとても好き。
すみません、シメで書く話ではありませんね。

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★店と菓子のデータ
塩野
季節の上生菓子:各350円:砂糖 小豆 手亡豆 白小豆 寒天 大納言小豆 佃芋(つくね芋)葛粉 米粉 小麦粉 玉子 柚子 着色料−コチニール クチナシ β-カロチン 青色一号 黄色4号
季節の干菓子(半生菓子を含む):各130円:寒天 水飴 小豆 手亡豆 着色料−コチニール クチナシ β-カロチン 青色一号 黄色4号
どら焼:250円:砂糖、大納言小豆 小麦粉 玉子 寒天 蜂蜜 味醂 膨張剤
豆大福:250円:砂糖、小豆、赤豌豆、塩、トレハロース
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【港区&品川区の最新記事】
posted by あんころりん at 09:16| 東京 ☁| Comment(15) | TrackBack(0) | 港区&品川区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介ありがとうございます♪
文春にデビュー(?)されたんですね!
本の発売以来、大活躍ですね。
塩野の豆大福にも、トレハロースですか...
大福って、翌日堅くなってしまっても、トースターでちょっと炙れば美味しく食べられるのに、ねぇ??
Posted by zoomania at 2009年12月03日 13:37
へへへっ〜SPAM並みの連続コメントお許しくださいませ。
実は、来年は上生菓子も編みぐるんでみようかと、つい数日前に塩野のサイトも巡っておりました。
カラフルな半生菓子は、上生菓子以上におままごと感があって楽しく思います。

大福の歯ごたえについては、これまた最近いろいろ思っていたところなので、あんころりんさんの記事を読んでふむふむとうなづいておりました。時の流れってことでしょうかねえ。
Posted by kozue at 2009年12月03日 15:29
zoomaniaさん
こちらこそいつもお世話になってます♪
大活躍ってほどではありませんよ、なにせ和菓子関係の需要は少ないですから。
赤坂エキスパートのzoomaniaさんにとって塩野はおやつ調達頻度の高いお店。豆大福はいつ頃からやわやわ系に変わったんでしょうねー。
>翌日堅くなってしまっても、トースターでちょっと炙れば美味しく食べられるのに、ねぇ??
ええ、ええ。最近は固いまま食べちゃうのもかなり好きなくらいですから。
Posted by あんころりん at 2009年12月03日 20:06
庶民的などら焼きから今回は洗練されたお菓子ですね。

百合根を使ったお菓子なんて京都や金沢くらいかと思いましたが、東京にもあるんですね?

(金沢です。
http://green.ap.teacup.com/gogodango/878.html

京都の影響の濃いお店なんでしょうか?(もっとも和菓子の世界自体そうなんでしょうけど)

今回はあんころりんさんにしては珍しく辛口評価がありましたね。 私はどら焼きのあんに水飴が多過ぎると「???」と思ってしまう口です。
遠方へのお遣い物としては日持ちを良くするためにということなんでしょうけど・・・。
Posted by 笹団子 at 2009年12月03日 20:30
あんころりんさん、すっかりご連絡が遅くなってしまって、本当にごめんなさい!!!
「木の実」でご一緒させていただいております、まめです。
自宅のPCが壊れてしまい、おまけに風邪が1か月近く長引いてしまって、なかなか新しいPCを買いに行けず、先日、やーっと購入を果たしまして・・・。
いつもコメントを書き込んでみたいなぁ・・・と思いつつ勇気が出なくて書けなかったのですが、あんころりんさんと本当にお会いすることができて、一緒にお菓子を作ったりしてるなんて、今でもとっても不思議で、そしてこんな素敵な偶然にひたすら感謝です。
「東京のお菓子を歩く」に1月から参加させていただきたいなぁと思っています。
今月のお教室には、いらっしゃいますか?
またお会いできるのをとーっても楽しみにしています。

Posted by まめ at 2009年12月03日 22:16
kozueさん
上生菓子もですか♪果敢な編み物魂を尊敬しちゃいます、やはり最初はきんとんかなあ、とさり気なくプレッシャー(笑)。半生菓子は愛らしさのなかに驚くような味が潜んでるのがたまらないです。豆大福、皆さん固化必至の搗き餅を召し上がるとやはりおいしい、って感激するんですけどねえ。「当日中に食べなくては」というプレッシャーに売れ行きが滞るのだろうか。
Posted by あんころりん at 2009年12月04日 06:24
笹団子さん
塩野はどらやき7位でしたね。百合根あんを上生菓子に用いる店は東京にもいくつかあり、文銭堂などを過去に取り上げています。現当主は鶴屋八幡(本店は大阪)で修行した経験があるそうです。仰るとおり上菓子に関しては京菓子がベースのもの、多いでしょうね。

>今回はあんころりんさんにしては珍しく辛口評価
塩野はそもそも豆大福が導入口だったため過去にも記事を書いてまして。ある意味それに修正を施したかった、とでも言いましょうか。普段はとくに好みでなければ感想も記事も書きませんけれど。それでなくとも書くの遅いんですもの(笑)。
Posted by あんころりん at 2009年12月04日 06:35
まめさん
おはようございます、コメント勇気を振り絞って(笑)書き込んでくださってありがとうございます♪お風邪たいへんでしたね、寒さが増すばかりですから気をつけてね。
私も偶然に感謝してます、ホントにレッスンが何十倍も楽しくなりました、あ、もともと楽しかったのは言うまでもなく。
「東京のお菓子を歩く」ご参加ありがとうございます♪一月は千駄木谷中、絶対楽しめると思いますよ、第3木曜は空いてるので狙い目でした。
レッスン参ります、寒いけれど頑張りましょうね。
Posted by あんころりん at 2009年12月04日 06:42
いや〜、あんころりんさんのブログを見るたびに、和菓子って素晴しい〜、と思っちゃいます!
それぞれに季節を表現し、何といっても繊細!
いや〜、いいですね〜。

年とともに好みも変わってきますね。最近は何でも歯ごたえのあるものが好きです!

お届けいただいたもの、どれもどれもサイコーに美味しかったですぅ〜! さすが、あんころりんさんの「美味い!」とおっしゃるものに間違いは無い!!! 本当にありがとうございました!!!
Posted by いもすけ at 2009年12月04日 06:43
いもすけさん
>あんころりんさんのブログを見るたびに、和菓子って素晴しい〜、と思っちゃいます!
そう思っていただけると書き甲斐ももあります。
そちらの半生菓子はいかがでしょうね、見てみたいなー。
歯応え、そーか年を重ねた好みに関係するって方もいらっしゃるんですね、さらに年取ると柔らかめに行くんでしょうか。
私は幼児期からごりごりが好きで(笑)
お気に召してホントに嬉しいです、美味いものを作ってくれる方がいるので私はラクチン。
Posted by あんころりん at 2009年12月04日 07:00
塩ののお菓子もこのところ食べていません。大福はおいしかった!!
Posted by min at 2009年12月04日 23:34
交通の便が良い場所にあるため、上生菓子をよく買いに行きます。10月は、初紅葉、紅葉、熟柿、栗蒸し羊羹、深山路を味わいました。特に、深山路は、3色の層から成る浮島で、見た目がとても綺麗でした。
ただ、10月に一気に30円値上がりし11月は足が遠のきました。
ボーナスで栗羊羹を購入するのが我が家の恒例になっていますので、もうすぐ再訪しますが。

並生菓子ですと、どら焼きは厚皮の風味が非常に良く好みですが、豆大福は近くの浅田家へ惹き寄せられるため1回食べたきりになっています。

欄菊や桃山など焼き菓子も美味しいですね。
Posted by 宮 at 2009年12月05日 19:50
minさん
塩野もよく行かれたとは、地球上あらゆる場所で行動範囲ひろくてびっくり。大福は人気ありますね
Posted by あんころりん at 2009年12月06日 01:01
宮さん
赤坂のヘビーユーザーにとって塩野はすごくありがたい存在に思えます。10月はずいぶん頻繁にいらしたようですね。私行くたびに栗蒸し羊羹が売り切れてました。
>深山路は、3色の層から
秋冬はどこも浮島が目立ちますが、仰るとおり塩野はくっきりとあざやかな色づかいが印象に残りますね。
ボーナスで栗羊羹ってのがじんわりあったかいかんじでイイですね〜♪
浅田家は平日早めにいかなくてはならないのがホントにつらい。
Posted by あんころりん at 2009年12月06日 01:15
突然の書き込み失礼致します。
ランキングに参加して頂きたく、こちらのブログを登録させて頂きました事をご報告します。

HP:生活広場
URL:http://s-hiroba.com/

当サイトに登録させて頂いたブログからアクセスがあると、総合アクセスと、記事1つ1つからのアクセスが人気順に表示される仕組みになっております。

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昨日の人気記事TOP50 http://s-hiroba.com/yk_ranking.html

詳しくはこちらのページをご覧下さい。
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当サイトは競争しやすい仕組みになっておりますので、将来的には多くのアクセスを返せると思います。
是非リンクして頂ければと願っております。どうぞ宜しくお願いします。
Posted by 生活広場 at 2009年12月14日 03:17
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