↑ほっくりとろっと美まめさん、これが茹で上げあずき
↑出来たてほっくほく、麗しのゆでたてあずき
銀座のど真ん中、
甘味豆菓子処と言えば「銀座鹿の子」。
「銀座鹿乃子」でのお気に入りは、
もちろん「かのこ」!・・・ではなく
「ゆでたてあずき」と「茹で上げあずき」。
じつは…「甘いモノ」が苦手だった?・・・
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何を今さら寝ぼけたことを。いやそれが・・・
↑おみやげ用、手前右から鹿乃子あんみつ、白玉あずき、
豆かん、茹で上げあずき
豆菓子屋を自ら名乗る銀座の古参は
“鹿の子”でその名を知られた「銀座鹿乃子」
しかし!“鹿の子”だけじゃないのよ「鹿乃子」は、ほっほー。
吟味した容姿端麗な豆の数々を鉄釜で丁寧に炊きあげた
甘い豆菓子は実にバラエティ豊富!
↑姫かのこ各求肥入り断面図、小倉・栗・しぼり(虎豆)
うぐいす(青えんどうに抹茶餡)うずら(大正金時に塩餡)
殊にうれしいのは、その甘さの加減、強弱もワイドレンジ。
弱甘味ファンから極甘系強甘味ラバーにあまねくナイスフォロー。
豆好きにはまっことに嬉しい
“甘味豆菓子処“スウィートビーンズパラダイス、なのです。
かくいう豆大好きの自分もやや弱腰の甘味ファン。
こともあろうに?
銀座鹿乃子の江戸菓子、求肥入り「かのこ」の丁寧な甘いお豆がやや“苦手”。
↑拡大してキュートなひとくちタイプの姫かのこ様
しかしそこは許容量の広い豆菓子専門の銀座鹿乃子さま、
鹿の子だけじゃございません、とばかりに
豆好きBUT弱腰甘味ファンにも見逃せないアイテムの数々を
きっちり炊きあげてご用意してくれてます。
例えば、甘味がダメな方でさえ楽しめる幅広さで
「ゼロ甘、ほの甘、中甘、おお甘、コク甘、極甘」(←勝手に命名)
くらいに各レベル取りそろえてある。
つまり好みにあった甘系豆菓子を選べば
各人各様の甘味心に満足をおぼえるはず。
↑鹿乃子あんみつは贅沢な豆オンパレード!
白花豆、紫花豆、虎豆、赤えんどう、栗、大納言!
これでもカップ入り
そりゃあもう豊富な種類の“美的お豆”さま達は
小豆はもちろん
備中大納言、虎豆、金時豆、うぐいす豆(青えんどう)
赤えんどう、白花豆、紫花豆、手亡、大福豆そして栗などなど。
甘さの縦軸とお豆の横軸が縦横無尽に繰り広げる
夢のスウィートビーンズパラダイス甘豆天国♪リンリンリリン
自称:軟弱甘味好きのお気に入りは小豆の直球2タイプ。
「ゆでたてあずき」と「茹で上げ小豆」
早口ことばで言ってみよう。
同じじゃないのか“たて”と“あげ”?
違うんですよ〜これが。
↑究極のゼロ甘「ゆでたてあずき」金粉トッピング
まずは二階の甘味処にてアペタイザーの
「ゆで“たて”あずき」をかるーく一杯。
これは豆そのまま、甘みをつけていない。
完全無欠のゼロ甘タイプ。
その名の如く、朝に直火で炊いたばかり
出来たてホっクホクの小豆です。
砂糖も塩もまったく加えていないので傷みが早い。
それゆえに店内のみ、夕方までの時間限定メニュー。
↑ゆでたてあずきに白ザラメと水飴で出来た白みつ
美しく艶やかでそそられる香りの高いあずきに
少しのかき氷と白みつと砂糖を好みでかけながら頂くのだ。
おしなべて鹿乃子での“みつ”は白が一番好みだ。
ところで鹿乃子は創業時は氷屋さん。
まさに小豆ファン究極の甘くない甘味アイテム!
当然ながら“あっ”という間です、一杯なんて“あっ”。
ダイレクトにあずきラバーを喜ばせる“ゼロ甘”剛速球。
ほっくほくほく、ずばっすばっ!
↑中甘レベルこしあんタイプ、
白玉入りあずき寒天しるこは温かい水羊羹
と、まずは“小豆慕情”を落ち着かせてから
次なる甘味をば。
(喫茶処は一人2品注文すれば100円ずつサービス♪)
この日の2ラウンド目は「白玉入り小豆寒天しるこ」
何者?かんてんしるこって。
それは水羊羹を温かい汁粉に仕立てた“中甘”ものだった。
もしも一品だけで各種のお豆を堪能したいなら
甘味処バージョンの「鹿乃子あんみつ」が殊に豪勢。
「粒あん&5種類の豆に栗も入って
白玉と求肥のいずれか、蜜も三色から選べる」
至れり尽くせり的“おお甘”あんみつ。
リーズナブルなテイクアウトもあるし
お店で頼むとかなり充実感高いです。
↑これは人気者!白玉あずきはコク甘タイプきれいな大納言
では第3ラウンドはお持ち帰り〜。
毎度の事ながら種類豊富で悩みますが
今回は定番の「鹿乃子あんみつ」と「豆かん」に
「白玉あずき」銀つば 姫鹿の子(←一応トライ)。
そして必須アイテムがこの「茹で上げあずき」。
歌舞伎座の屋台では「クリーム茹で上げあずき」も
お目見えの「銀座鹿乃子」隠れ人気アイテム←多分。
この店では一番のぞっこん♪“ほの甘”アイテム。
↑ぞっこん独り占め“ほの甘”大納言の「茹で上げあずき」
ごく控えた甘さは美しい備中大納言のほどよい粒サイズにベストマッチ。
そのまま、さじですくって口に含み
噛まずともすんなりほどけるふっくらとした柔らかさ。
そして涙腺に訴えそうになるほどの絶妙な甘さ。じわ〜
後から抜ける香りはまさしく「大納言さま〜」。
いやうまいのなんの。格別な豆の醍醐味。
ワンパック一人占めで、こっそり感涙して頂きます。
↑どこでも豆かんはもちろんゼロ甘、黒蜜がつく
では、自宅みやげに何を買うのか?
「白玉あずき」であーる。
これもまた甘さレベルが異なるのですよ。
蜜なしで味わう粒揃いのみごとな大納言は
やや強甘味の“コク甘”。
家族全員のお気に入りで(すっごくおいしい!)と大変喜ぶ。
確かに美味しいのです。が、ここで軟弱ぶり露呈。
「上品な甘納豆」的なおいしさの人気アイテムだけど、
自分にだけは「甘すぎて」・・・ややショック。
酒は好きだが下戸、ってこういう気分かいな。とほほ。
↑白玉あずきの粒ぞろいの美的大納言さまを拡大
おそらくほとんどの甘味ファンには大好評と思います
みめ麗しい「白玉あずき」、試したらご感想を教えてね。
何気に「銀つば」は
栗をしのばせた“小豆粒あん”&
珍しい大福豆と大手亡の“白粒あん”の中甘系コンビパック
豆の風味が良く小振りでぱくっとイケルうまさ。
↑うまい二色の銀つばは中甘系、大福豆の珍しい白つぶあんは無漂白で栗入り
というわけで「銀座鹿乃子」さんの“かのこ”様は
いまだ遙か“極甘系強甘味ステージ”においでなのです。
いつの日か届かん、この軟弱甘味ファンの手が・・。
◎おまけの話◎
先日の歌舞伎座で大好物の“茹で上げあずき”をあきらめて、
夢にまで見る豆まめ慕情
結局、休日に再度銀座へリベンジ。
ところで自ら“甘味軟弱者”を激白?してますが。
この際ここではっきりカミングアウトだ。
あんこは好き、でも甘さの許容範囲が狭ーい。
以前も告白済みの“最中”に目覚めたのですらここ数年。
蒸し羊かんは大好きだが“高級煉り羊羹”の
許容範囲はミリ単位。(記事はこちら)
そしていまだに克服できないのが
“甘納豆”と“栗の蜜漬け”(ちなみにマロングラッセが最も苦手)
鹿乃子さんのかのこはこの軟弱者には猫に小判
そうさ豆の味がわからない弱腰ネコです←貧乏舌。にゃお。
“ほの甘系”をどっさりはいけるんですがねぇ。
(石投げないでね)
●お店データとあれこれ
★銀座鹿乃子
住所:東京都中央区銀座五丁目七番地十九号
すずらん通り沿い(店舗2階は喫茶と軽食)
無休 二階喫茶営業時間は
月〜木11:30 - 20:15 金・土曜11:30 - 20:45 日祝11:30 - 20:15
※
創業は昭和21年、現在三代目。
屋号の由来は
当初和紙問屋だった鹿島、の子の店で「鹿乃子」
お菓子の「鹿の子」を主力にしたのは昭和三〇年代
江戸菓子の“鹿の子”はそれまでは伝統の小倉かのこ。
鹿乃子は5種の新かのこを打ち出し
“緋鹿の子模様の化粧箱”と供に評判になったようです。
今では皆さん「かのこ屋だから鹿乃子」と
思っているのではないでしょうか。
ちなみに創業当時はは氷屋だった。
かき氷が得意なはずです。だから喫茶部も充実してるのか。
●菓子のデータ
※あんみつ類は
白玉と求肥どちらか、蜜も三種類(黒白黄金)から選べる。
黄金蜜はオリゴ糖入り 白蜜はざらめと水飴から
黒蜜は蔗糖、黒糖、和糖のブレンド
・ゆでたてあずき1130円(店内)
おみやげなし、夕方までの限定。
白蜜、砂糖、かき氷が添えられる
原材料)あずき
・茹で上げあずき(蜜なし)(持ち帰り)360円
原材料)備中大納言 砂糖 水飴
内容量 150g
糖度測定不可能
測定糖度Brix約%
賞味は3日
・鹿乃子あんみつ(白玉と黄金蜜選択)(持ち帰り)420円
原材料)寒天 栗 虎豆 白花豆 紫花豆 赤えんどう 大納言
パイン チェリー餅米 砂糖 水飴 塩
ブドウ糖果糖液糖 着色料 酸味料
内容量 200g
測定糖度Brix約57.2%(粒あん)
・白玉あずき(蜜なし)(持ち帰り)430円
原材料)大納言 栗 餅米 抹茶
内容量 200g
測定糖度Brix約65.2%(大納言)
賞味は当日(白玉)
・豆かん(持ち帰り)430円
原材料)寒天 赤えんどう 塩 黒蜜(砂糖 水飴 ハチミツ)
内容量 200g
測定糖度Brix約%
賞味は2日
・銀つば&白つぶ餡銀つば2個入り300円
原材料) 小豆 大手亡 大福豆 小麦粉 餅米
砂糖 栗 寒天 着色料
測定体重約51〜53g
測定糖度Brix約57.0%(小豆)55.0%(白)
・姫かのこ5個紙箱入り680円
各種の甘い豆にあんと求肥入り
原材料)手亡 小豆 大納言 虎豆 金時豆 青えんどう 餅米
砂糖 麦芽糖 寒天 水飴 抹茶 ハチミツ 卵 塩 着色料(クチナシ)
測定体重約32〜35g(一個につき)
測定糖度Brix約65.3〜69.8%
注※
今回使用した糖度計は「ATAGO.PocketPAL-2」。
何せ素人が使っているのであくまでも目安。
今回は2〜3回の計測です。
ちなみに、この数日前に私が計測した「雪印コンデンスミルク」はBrix約70.6%でした
ラベル:銀座鹿乃子 かのこ
まっさか、今日銀座にいました???
もしかしてニアミス。。
ぬ?!す、すずらん通り?!まさにそこを通過しました。
こーんなに魅力的なお店があったんですね(泣)
甘味を買って帰ろうと、悩んだ挙句、結局電車に乗ってご近所和菓子屋へ行きましたとさ。
極甘系が苦手なんですね〜!でもなんとなくわかります。豆は豆の味がちゃんとわかるくらいの甘さが好きです。あまーいお菓子も好きだけど、甘さ控えめ系をどっさりいきたい派です。
でも最中も練り羊羹も甘納豆もいけます。
でも昔、あんこ大きらいでした。
どら焼きは皮だけ、団子はあんこを削いで食べていた、バチアタリな子だった。
ごめん、和菓子達。
茹で上げあずきと鹿乃子あんみつ今度買お♪
いつも素敵な情報ありがとうございまーす。
徐々に倍率を上げて行くなんて、まるではらたいらに3000点という感じですかね。
こりゃ豆好きにはたまりません。リンリンリリン
と甘豆天国なら、私のジーンジンマシンも
引っ込んじゃいますね。(引っ込んじゃいました)私は中甘かな。いいですね。
このごろサイドにピーナッツ味噌まである豆好きです。 この豆達の御姿を見て夢の中へ夢の中へ
夢の世界へまた引きこまれました。
フッフッフッ・サ〜♬。
頑張れすいーとびーんズ♪。
残念ながら鹿乃子は前の週末でした、お会いしたかったわー。銀座は甘味&和菓子の宝庫ですよ。すずらん通りを通ったのですか?もう一日早くアップ出来てたら大当たりだったのねにぃ!残念。そうなのです、軟弱甘味好きな私、最中開眼が2半年前。煉り羊かんは塩野やいろいろ地方物は好きなのですが、物に選りけり。コク甘系はうすーくして何回にも分けていただきます。虎屋の高級羊羹は5_ならおいしいんですが。厚いときついです。とほ。
いまだに甘納豆が苦手で・・。豆の芯まで甘いものが好きでないみたいです。私も子供の時は最中の皮だけもらってました。あんこばかりか最中アイスも中身は食べてもらってました、変な子供。
こちらこそ、いつも的確で素敵なコメントありがとうございます。茹で上げあずき&鹿乃子あんみつ召し上がる機会があると良いですね♪おいしいと思います。
20倍カレーは多分イケます。逆に?激辛はまったくもんだいないんですよー。豆の味が大好きなので却って激甘がだめなんでしょうか?黒砂糖を囓るのは大丈夫なので不思議ですが。
甘い料理が昔からだめで既製品の煮物などがすごく苦手です。
甘味は少しずつステージ上げないとおいしさわかんないですものね、ラストは竹下景子に全部、です。夢見る豆好きのパラダイスへいざゆかん♪。あれ・・ピーナッツって豆?あ、味噌は大豆ですね。
話は変わりますが、先日、雪華堂さんのどら焼きをひょんなことからいただきました。ふっくらドラ生地の中にはうずらまめ?のような薄茶色のあんこが・・。これがまたさっぱりとしていて美味しかったのです。お豆のほうもふっくらと炊けていました。あんころりんさま、この餡子の正体ご存知でしたら教えてくださいまし。甘納豆やさんなのに、甘さ控えめで、リピートしたくなりました。あと他のあんこのどら焼きも・・・。
あら、長いコメントになってしまってごめんなさいっ。
甘味処ではあんみつやみつ豆を黒蜜で頂くのが基本なのですが、たまに疲れているけど甘いのはちょっと…というときは迷わず鹿の子に行って、コレをオーダー。
銀座@甘味処というシチュエーションは週末なので、「限定」の文字が目について注文するときはいつもドキドキしちゃいます。
紙屋の子供だったのですねー。だから包装紙なども素敵なのが納得できました。
遅くなって済みません。
鹿乃子お好きですか、嬉しい♪2階は食事&甘味だから結構男性もいますよね。でもごはん食べたことないんです。必ずゆでたてあずきを食べちゃうので・・。鹿乃子の“かのこ”が今ひとつで・・。どういうわけか2〜3日措くとようやく手が出るのですが。鹿の子あんみつのお豆は好きです。おお甘まではイケルんですが。
雪華堂はhttp://yuki-ssg.seesaa.net/article/10700251.htmlに詳しく書いてますが、召し上がったのはとら豆です。珍しいし高価ですよね、とら豆大好きです。
雪華堂は豆の味がしっかりありますね、どら焼きはうぐいす餡も大納言も美味ですよ。ぜひチャレンジして下さい。
タフィさん
ゆでたてあずきはファンが多いのですね〜。
私も通常、黒蜜を選びますがこのあずきには
黒蜜より白みつがあう気がします。本当にこれは限定でも仕方ないなー、とワクワクしながら出掛けます。今のところ売り切れの悲しみはありません。二つ頼むと割引っていうのも嬉しいですよね。
名無しさん
えーと。何となくanpannさんですか?
そうなんです、限定ですから売り切れだとすごく悲しいでしょうね、自分で炊くあずきとはひと味違って感じます。もう一つの限定は「夫婦豆かん」です、赤えんどうと青えんどうだったと思います。豆かんも大好きで、いつもどちらにしようか悩んでいつもあずきを頼んでしまいます。
そうです、紙屋さんだったからあの折り箱をつくったのではないかな〜。
そう、豆の味がしっかりあって、感動だったんです。他のあんの種類、うぐいすあんに大納言ですか!茶色のはうずらではなく、とら豆だったんですね。とら豆って高級品ですよね。簡単にいただいてしまったけど、良かったのかしらん・・。
鹿の子『夫婦豆かん』も大好きです。
お食事処では’きしめん’もおすすめです。ぜひ、今度はトライなさってみては?軽いので、デザートにあんみつ(黄金蜜セレクト♪)もいっちゃいます。
こんばんは。再度ありがとうございます。
雪華堂のどら焼きは上記のURLにしっかり断面画像付きで出てますから、いつか時間があったらたっぷりウグイス餡と大納言あんもお楽しみくださ〜い。どら焼きそのものは137円ですからぱくぱくっと行っても大丈夫かと・・。
豆かんおいしいですよね。どこでも必ずお土産にします。大好き♪きしめん今度トライしますねー。でも甘味2皿って捨てられない・選択です・・。
実は私も、豆好きですが甘いもの苦手。
(しかし特に父は甘党であんこ大好き。)
和菓子なんて縁がなかったのですが、
西荻の喜田屋の豆大福に魅せられて
片足突っ込んでしまいました。。。
おお、そうでしたか。私も基本がお豆好きです。
もちろんあんこは好きだけど、激甘はどうも・・。まあ片足も両足もこの際一緒と言うことでずぼっとはまって下さい。笑
期間限定の響き&この写真の影響と思われ、
今日、めずらしく小豆ものの氷(沖縄ぜんざい)食べました↓
http://kohori-noan.com/index.php/module/Common/action/Index/
おいしい小豆で、あんころりんさんの表現が聞きたいな、と思いつつ食べてました(笑
わーいお豆お好きですか?嬉しいですね。
鹿の子のは
茹で上げあずきがほの甘タイプで持ち帰りもOKです。ゆでたてあずきは無糖で店内のみですが。鹿の子は氷も豊富ですよ。
おお、氷ぜんざい召し上がったんですね。
私も氷ぜんざいが大好きであまかしは常備してます。沖縄の富士屋についてはこちら
http://yuki-ssg.seesaa.net/article/5500927.htmlと
http://yuki-ssg.seesaa.net/article/5537503.htmlに前後編で書いてます。
もし興味あればご覧くださいませ。