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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2006年11月14日

秋の京都コレクション全部見せます:後編
嘯月,百万遍かぎや政秋,今西軒,紫野源水,林万昌堂
麩嘉,先斗町駿河屋,大黒屋鎌餅本舗,笹屋湖月

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京の和菓子がきらめいたタカシマヤ「京都の銘菓撰集
せっせと連れ帰ったすべてのお菓子
前編に引き続き、全て見せます。

後編にては彩り豊かな生菓子
秋の趣の素朴な色合いのおやつがしっとり並んで登場
それではどうぞご覧下さい・・・


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↑てんこ盛り〜♪だけどこの一角からは今回は何故か未購入

前編同様イベント出展数、全60店の内、23店のお菓子をのおいしく頂いたので一気にご紹介してます。

種類にして約44種類
個別の記事としては既に4店7種類が登場していますので興味があればぜひ↓。

中村軒 川端道喜 宝玉堂&京華堂利保) 

そして、前半と後半併せて19のお店の29の画像と説明から、もし皆さんの気に入ったお菓子が見つかり
「もっと知りたい」など多数のリクエストなどあれば
あらためて取り上げたいとも思っています。かなり。

では今回後編は残り9軒で17種類のお菓子を
一気にいきます!
2006秋の京都コレクション
@新宿タカシマヤ〜、の後編。


※なお小さな画像はすべてクリックで拡大しますので
ぜひ大きな画像でもお楽しみ下さい。

今回はあえて、お気に入り具合については記してません。

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↑季節の生菓子三種1050円紫野源水むらさきのげんすい、より
今回最も感銘を受けたかも。一つ一つじっくり見て頂きたい。色使いの新しさ、微妙なバランスのセンスで目に衝撃を覚え、新鮮な味わいは上品でなおメジャー感ありつつ、しかも芸術的。源水から独立して20年強という若い店からの嬉しいノックアウト。これで済むか?いや・・※この後2006年11月24日記事更新ご覧下さい

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↑甘栗一袋525円林万昌堂より通販あり(全く同品か不明)
まさしくまんまの“甘栗”。新幹線でやって来た、「河北栗子(カホクリーツ)」と呼ばれるいわゆる天津甘栗ですが秋深いこの時期が旬。林万昌堂は明治7年創業の「京の甘栗屋」の別名のある人気のお店のようです。甘栗さんがおいしいのは当たり前、“はずれ”が一個もないのがすごい。

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↑御栗みくり一本1300円林万昌堂より
甘栗と同じく林万昌堂のなんと!甘栗たっぷりの甘栗羊かん。あっさりとして羊かんと言うよりむしろ甘栗しぼり、といった味わい。ねっとり感は薄く裏ごした甘栗をなめらかに混ぜ固めたような純な味。寒天にもほとんどたよらないぎりぎりな感じが素晴らしくおいしい。

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↑麩嘉饅頭ふうかまんじゅう一箱5個入り1050円麩嘉より
言わずとしれた創業200年程の生麩の老舗店から香りよい笹にくるんだ人気の麩嘉饅頭。もっちりとした生麩に青海苔を混ぜ中にあっさりしたこしあんを包んだもの。箱に五つ納められた様子はかなり魅力的。コシのある生麩もこしあんも軽やかでおいしい。

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↑ひと口わらび六個入り1430円先斗町駿河屋ぽんとちょうするがや、より通販可
創業100年以上の小さな老舗からのふるんとしたこしあん入りの柔らかなわらび餅。とても小ぶりで愛らしく食べよい。深煎りきなこもたっぷりでとても上等なわらび餅なのに一見カジュアルなのが却って惹かれる。一幸庵より手頃に感じる?

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↑でっち羊羹一本735円大黒屋鎌餅本舗より
とても頂きたかった品の一つに思わず遭遇できたのもこのイベントの良さ。竹皮にダイレクトに包んだ蒸し羊かん。しっかりもちっとしてあっさりとした羊羹に素朴ながら柔らかな栗がころころ。思った通りの素朴なおいしさでとても満足、プチ達成感も。お店に行きたい。

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↑よろい草一個105円笹屋湖月より通販可
さくっとした焼き菓子、だが実は中に大納言粒あん入り。まわりのそぼろ風はさくっとした小麦粉生地、一見洋菓子風だが油脂が卵だけなのでくどさや油臭さがない。あんこがはいっても沈滞した味にならず手軽なのに侮れない。こちらの“やき栗”はkozueさんが紹介中。と思ったら二條若狭屋の“家喜栗”のほうでした、すみません。でも良い記事ですから。よろい草はイベント中、最もお手頃の一品。

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↑あんてぃーく一瓶525円今西軒より
瓶入りゆであずき。トップ画像のおはぎの今西軒から、おはぎ以外の唯一の扱い品らしい。今回もっとも多量に購入、と言っても三本。粒あんでなくゆであずきだがとりわけフレッシュ、要冷蔵ですから甘さも推して知るべし。リーズナブルでおやつに最適。小豆の匂いの残る素朴で気軽な味わい。

ページトップ大画像は上から
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↑季節の生菓子五種五個で2000円嘯月より
どう考えてもお菓子一つずつ見せるべき、京都でも要予約の茶席菓子の名店。このお菓子は当日朝こしらえたもので新幹線に乗ってきた。きんとんが名高く殊にこの“錦秋”は和菓子ファンの延髄。しっかりした味わいが後に残らず主菓子として秀逸、個性的ながら邪魔しない甘さと口溶け。割りの細かい道明寺を芯にした菓子が新鮮。銘は山道、野路の菊、丹波栗、光琳の菊。

トップ画像中段は
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↑黄檗おうばく一箱28枚入り788円通販可百万遍かぎや政秋より
大変個性的なお菓子。粟と味甚粉を用いた羊かん風の薄い三角にきな粉をまぶしていただく。もっちりして甘く粟の食感が生きた個性派ながらフレキシブルなお菓子。冷蔵可。冷やすとお茶受けにも良い。何だかおいしくて皆の人気者。クラスにいそうだ。

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↑おはぎ三つ473円今西軒より
粒あん二つとこしあん一個。京都で人気のおはぎの店から。京都ではどうやらあそこのおはぎ、こちらのおはぎ、と雰囲気的には東京の豆大福のように人気店や売り切れ店、があるみたい。ここも度々売り切れの人気だそうです。きなこが特に人気なので三種とも入るかと思ってましたが・・東京までもちろん新幹線で連れてきた。きなこは来たくなかったのか…。うるち米と餅米と思われるしっかりしたおはぎです。お店で買いたい。

以上前後編全部でここまでいかがでしょう。
きになるお菓子やお気に入りが見つかりましたか?
ぜひご感想やリクエストはなどコメントをIMG_7648 (2).JPGお寄せ下さいね。


今回の小イベント新宿タカシマヤ「京都の銘菓撰集
(すでに終了。2006年10月25日から31日まで。)
の記事は以下の通り、
・中村軒の麦代餅の記事 
川端道喜の道喜粽の記事 
宝玉堂の稲荷煎餅&京華堂利保のおしるこ竹の露

◎おまけの話◎
この催事では土曜日(28日)の三時限定で右上画像の掲示にある9種類のお菓子を新幹線でタカシマヤ店員さんが各30点ずつほどを直接、運んできたものを販売しました。ドアtoドアですね。
その中から、IMG_7652 (2a).JPG

右下の画像のチケットにある7点を購入しました。
特に“嘯月”は人気が高く何故かこれだけは電話予約が可だったので残り僅か、
最後の一つを首尾良く入手できました買い損ねた方の憤懣も‥。店側もご苦労です。



なお、各お店の情報等は店名のリンク先等ご利用の上それぞれご確認下さい。
(店の公式HPでないものも含んでいます。)

また、価格はタカシマヤ新宿店の催事でのものです
ラベル:和菓子
【東京以外などの最新記事】
posted by あんころりん at 07:02| 東京 ☁| Comment(17) | TrackBack(2) | 東京以外など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あんころりんさん、初めてコメントさせて頂きます。

『一口わらびもち』は東京でも販売しているので
ちょうど私も週末に頂いたところです。
先斗町駿河屋、私ここ大好きなんです。
京都に行った時は必ず立ち寄ります。
この季節は『栗大福』と『栗餡』もオススメですよ。
でも、東京では販売していないんですよねぇ・・・
また食べたくなってきました。
Posted by lequios at 2006年11月14日 09:23
京都コレクション。すごい。この量。
もう、おなかいっぱいです。
京都いいですね。行きたくなりますね。
おはぎまで、無造作に見えて上品そう。
何気ない形から、想像して見てくださいと
訴えてるような京菓子。
おいでやす。と言う言葉が
路地から暖かく聞こえてくるようです。
Posted by yottyan at 2006年11月14日 09:32
待ってました、後編。ほんとにすてき〜。
そうかーこれが黄檗かー、すごくすごく興味あります。
というか、あなたはわたしがうらやましがりそうなものを買い過ぎだ(笑)
ところでわたしが買った「やき栗」は笹屋湖月ではなく「二條若狭屋」のものなんです。
Posted by kozue at 2006年11月14日 15:34
lequiossさん
こんばんは、初めまして。コメントありがとうございます。ひと口わらびが東京で買えると知りませんでした。何となく東急か西武で見たような気がしますが?あれ日本橋?ともあれ情報ありがとうございます。じつは先斗町駿河屋さんでは通常お寺の注文のみという酔芙蓉饅頭にするつもりだったのが思わずこちらを。東京で買えるなら良かったようなそうでもないような(笑)でも美味しかったので○ということで。栗大福と栗あんですね、頭にいれておきます。買えないものってよけい魅力的に思えちゃいますね〜。
Posted by あんころりん at 2006年11月14日 22:21
yottyanさん
あはは、まさか一度に食べてたりして。思いの外うまく日割りしてバラエティ豊かに周囲と分けあったのでお腹一杯になったのは土曜日だけでした。おはぎが一番ボリュームありました。でもゆであずきなどはもっと買いたかったのです。本当に私も京都行きたくなってきました。全然詳しくないのでうまく歩く自信ないのですが。

kozueさん
ごめんなさい。家喜栗の方だったんですね、焼き栗のほうかと勝手な思いこみでした。確認したのに、というより再度読んだのになおまちがえるなんて〜。ご迷惑をお掛けしました。本文中に加筆致しました。ところで黄檗はなかなかこれがおいしいのです。もちっと甘いけどきな粉掛けるとすごくあっさりいけちゃいます。周囲でも好評でした。鍵屋政秋ってすごく個性的、なんとなく開運堂を思い出します。何を買っても羨ましい催事なんじゃない?
Posted by あんころりん at 2006年11月14日 23:17
先日はコメントありがとうございました。そのうち復活するつもりではいるのでその時はまた遊びに来て下さいね。
タイムリーなことに我が両親が天橋立〜京都市内の旅へ行っているので、早速麦代餅をお土産にリクエストしてしまいました。もちろん、帰る日に買ってくるように!!との指令付きで・・・σ(^◇^;) ちゃんと忘れずに買ってきてくれるのでしょうか、不安&楽しみ〜♪
Posted by theta at 2006年11月15日 01:23
あんころりんさま
またまた今回も美味しそ〜な和菓子たちがお目見えしてますね。やっぱり食べたい・・・。
本当にどれも食べてみたいのですが、大黒屋鎌餅本舗の「でっち羊羹」は「竹の皮だんご」を思い出しました。ものは違うのですが、あ〜久々に竹の皮だんごが食べたくなりました(これはもしかして南九州地方のお菓子?)。
あと、「御栗」は本当に栗そのものですね。美味しそう!
「あんてぃーく」のあずきも画像を見ているだけでごっくんです。
Posted by いもすけ at 2006年11月15日 07:09
日本橋三越の菓遊庵に月曜・金曜に入ってます。
酔芙蓉饅頭は初耳でした。
こちらこそありがとうございます。
私も今度狙ってみます。
Posted by lequios at 2006年11月15日 08:43
うっふっふ、あんころりんさん、散財しましたね。 これぞ本当の大人買い、漢(おとこ)らしいっす! zoomaniaもあんころ親分についてきまっす! 今回一番味の想像がつかないのは「おうばく」ですね。 食べてみたひ...。
Posted by zoomania at 2006年11月15日 08:48
実は私もこの企画を知り、タカシマヤへ行ったのですが、お目当ての黒蜜だんごが無い日だったのでショックで何も買わずに終わってしまったのですが、こんなに色々あったなんて…
あんころりんさんのブログでお勉強したから、買いに行きたい〜

京都でお汁粉買って来ました!想像よりも大きかったのでびっくり。でもまだもったいなくて食べていませんが、食べたらブログにのせようと思ってます。
Posted by タフィー at 2006年11月15日 13:16
綺麗〜★どれも食べるのがもったいないくらいですね!
お菓子ってもう芸術の域ですね♪
素敵です。
Posted by ダークブラック at 2006年11月15日 17:46
あんころりんさん,こんばんは。
さすがに京都,和菓子の種類も多くて,どれも食べてみたい!!  あ〜ぁ,京都,もう何年も行ってないなぁ。 こういうの見てるととっても行きたい病にかかってしまいます(^^;
餡ものも今のすきっ腹には目の毒ですが,一番食べてみたいのがみたらし団子! 場所によって,タレの味が違っていて,いろいろためしてみたい! ・・・ため息が出ます。
Posted by 葦笛 at 2006年11月15日 21:29
thetaさん
こちらこそいつもありがとうございます。
ゆっくり充電して下さい、楽しみに気長に待ってます♪
しかしなーんとタイムリーでございましょ。
ご両親が京都行きなんて。良いですね新幹線便の麦代餅!
その日のうちにひとくちでも良いから召し上がってねー。
私は翌日のちょい締まったのも好きでしたけど。
私も忘れないことを祈ります、食べて頂きたい!
ところでミニかなスタンダードかな?わくわく。

いもすけさん
またまたコメントありがとうございます♪
画像で見てるとすごく食べたくなりますよね。私も同感(笑)。
竹の皮だんご!始めて聞きます、聞くだけで食べたーい。
でっち羊羹はもちっとした栗蒸し羊かん風で、
素朴な食感と控えた甘さが好きなんです。
御栗も栗そのものを絞り固めたようなおいしさ、
小豆もほんとにオススメ。
思うに穀物の素材の良さが生きたお菓子がいもすけさんも私も
大好きみたいですねー♪

lequios さん
再訪ありがとうございます、嬉しいです!
そうですか、今度行ってみますね。
京都はちっとも詳しくないのでいろいろ教えて下さ〜い。

zoomania さん
まず、前回の初めのコメントの情報は多分誤りなので
再コメントをご覧下さいね、すみませんでした。
いやーひとっ風呂浴びた気分ですよ。
垢を落として気分爽快、オヤジらしく大散財。
でも無駄にならない、良質散財ざんした。
無駄にしないと男らしくないかな、ついてきてくれます?
黄檗は微妙に“何者でもない”かんじですが美味しいです
Posted by あんころりん at 2006年11月16日 00:25
タフィーさん
お帰りなさい、いかがでした?たのしかったでしょうね。
えーみたらし一本狙いだったのですね。いつお出でだったのでしょう?
この次、来たら楽しめそうですね。
お汁粉ミニチュアな感じと思われました?
記事すごく楽しみです。

ダークブラック さん
初めまして訪問ありがとうございます。
綺麗、なんて嬉しいお言葉。
和菓子は素材も楽しくてきれいで日常の芸術家もしれませんね。

葦笛さん
お久しぶりです、お元気ですか?
私も京都は何十年行ってませんが、今回お菓子買っただけで
とても楽しく盛り上がってしまった、行きたいなー。
みたらしだんごも豊富でいろいろなのですね。
私ももっといろいろ見てみたいです。
ため息がでる和菓子の数々ですよねー。
Posted by あんころりん at 2006年11月16日 00:47
おはようございます。

あんころりん姉さん!ココです!ココです!
私が↓のコメントで思い出せなかったお店。
「紫野源水」です☆このお店は、絶対に外せないと思っていたので、
一番最初に行ったお店です。(←なのに店の名前忘れてる…^^;)
「松の翠(まつのみどり)」 は家族にも大好評でしたわ〜♪

京都のお店は、和菓子に限らず日曜日が
お休みのお店が多いんですよね。

あんころりんさんと京都巡るなんてしたら
とても楽しそう♪想像しただけでワクワクしちゃいます!
京都は美味しいパン屋さんもあるし( ̄∀ ̄*)ニヤり☆
Posted by プリマリ at 2006年11月16日 06:57
あんころりんさん、こんにちは。
ふたつのお店の季節の生菓子が素敵ですね。
こういう物産展の時って前日に作ったものなのかなとか思っていたのですが、当日朝新幹線で来るんですね。
Posted by たからにゃ at 2006年11月16日 17:35
プリマリさん
♪そーですか、それは何だかとてもとても嬉しくなりました。だってここは本当に衝撃的な生菓子だったのです。さすが〜〜〜、やはり味覚の鋭いプリマリ様だわ。おいしい物は外さないですね。センス抜群!ここは本当に新鮮な味わいでも品が良いですね。松の翠はね・・・へへへ本日体験しました、止まらない〜素敵な砂糖菓子だわ、和のフィンガーチョコってかんじですね。あー嬉しいあの感動を分かち合える人がいて。いいねー私も京都プリマリ嬢と行ったら楽しいだろうなー、パンにお蕎麦に新鮮な野菜にもちろん和菓子♪行きたーい。

たからにゃさん
コメント続投嬉しいです、ありがとうございます。二店の生菓子はそれぞれの持ち味が生きたものでした。やはり上生菓子は香りも重要だし提供する側は新鮮なものと出したいと思うのが真っ当なんでしょうね、この時は目の前で店員さんが「こわれていないか一つずつ確認するのでもう少しお待ちくださーい」と新幹線で運び立てのものをチェックしてから渡してくれて、おかげで本当に五感が満足出来ました〜。
そうですよね、
Posted by あんころりん at 2006年11月17日 00:00
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粒よりも。
Excerpt: 今西軒のおはぎに関しては黄粉と漉しが好き。
Weblog: Zakki☆Shokki
Tracked: 2007-02-01 10:29

”嘯月さん”は外せない。
Excerpt: 雪餅。
Weblog: Zakki☆Shokki
Tracked: 2007-02-01 13:20
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