

上の写真はとらや工房の松花堂弁当の口取りです。
東山旧岸邸の講演会を・・・
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聴講した際、昼食にいただきました。茄子の利休寄せや栗の渋皮煮など、堪能。講演後は特別に調製した煉羊羹と、そして白小豆の栗蒸し羊羹。飛び抜けたおいしさで、職人さんを質問攻め。
今日はもうお腹いっぱいだ〜。

松花堂弁当

工房内の厨房。昼食準備に余念のない職人さん達

邸内からの眺め

庭内、美しいみどりの下草と紅い落葉、冷涼な気候ならでは






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こういう松花堂弁当、久しくいただいておりません。
優雅な気持ちでいただきたいわ〜。その前に、そういうものが似合う大人になろう。
白小豆の栗蒸羊羹は試作品なのでしょうか?
季節物でもいいので商品化されればいいなと思います。
竹栗蒸の白小豆 堪能されたようでワタシもうれしいです。
栗餅は入荷数が少ないようで残念でしたね。来月はないとしても来年がありますから。一年って思ったより早いんですよねー 歳のせいかな…
これだけの品数の松花堂弁当は、久々で品書きと照らし合わせていると、話をする余裕がないくらい。そんなワタシはまだまだ似合う大人になってませんです。でも美味しかったー。松花堂弁当にはまりそう。
雅というより野趣、を楽しむかんじで虎屋本店より菓子そのものはぐっとカジュアルです。
試作でなく、おもてなしで特別調製されたようです。通常の栗蒸しよりフレッシュな味わい。ワタシにはおいしさが倍増したような印象でした。
やはり一番に目に飛び込んできたのは栗の渋皮煮で、ボリュームもありぷっくりしていてとても美味しそうです〜!
白小豆の栗羊羹、とらやさんでも作られているとは!和菓子界では流行なのでしょうか!?
御殿場、すっかり秋景色ですね!京都のお寺の庭かと思いました☆
お返事が遅れてすみません。
渋皮煮、やはり最後にゆっくりいただきました、食後の甘味的に楽しみました。
この白小豆の蒸し羊羹はこの日限りの特製でした。
おそらく一般販売することはないでしょう、あっても数年先とか。
御殿場はこの一週間でさらに紅葉がすすんだでしょうね、今日は寒かったー