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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2005年05月26日

ご近所「伊勢屋」其の二―「塩大福」です、川島通り商店街の 「深川伊勢屋 弥生町店」

其の一でもふれたけど自宅から半径2キロ内に
4軒、それぞれ別系統の伊勢屋があります。
今回は甲州街道北側エリアです。
だいふく5 125.jpg


ひとつは幡ヶ谷から北へ
中野区川島通り商店街にある伊勢屋 弥生町店(中野区弥生町3-20-10)。
こちらは門前仲町 深川不動尊前の深川伊勢屋の支店です。
本店は明治40年創業の老舗。
元々お不動様と八幡さま(富岡八幡宮)の門前の団子屋さんで縁日にきた参拝客の人気店としても有名。

包装紙に拠ると支店は16店舗。かなり広範囲に分散してます。
本店には3年ほど前に訪れその際は2階のレストラン?
(何故かラーメンが人気)に入ったけど
客層が超個性的でかなり楽しめました。ラーメンを食べたかしら?
お店で豆大福と何か買ったけど詳細は不明。

で、伊勢屋弥生町店の大福は
豆大福(こし・110円)塩大福(粒・110円)草大福(粒・110円)の三種類。
お萩(125円)は粒とこしあんがあります。
だいふく5 132.jpg

豆大福朝生(注)系の豆大福には珍しくこしあん一本でやや甘めです。
塩大福は粒あんに塩のパンチが効いていて、すごくおいしい。私はこちらの方が好き。
餅も微妙に厚めでバランス良いです。結構軽く行けちゃいます。
豆大福はあんの甘さに対してえんどう豆がやさしい。も少しソルティだと良く合いそう。

お萩は大きめ。ここは大体かなり柔らかめ。もち米がかなり吸水率高そう。ちょっとリゾット感かな。
好みで言えばもち米がつぶれていない「米のたったごはん」状態のものの方が好きだけど。
でもやわらか派にはおすすめ。
他にも赤飯、柏餅、あじさいなど。さすがに本店のようにお惣菜は(レストラン・も)ないようです。

川島通り商店街は物価も安くて、豆屋さん、麺専門店、お惣菜屋さんなどが並ぶ
地味ながら下町度の高い楽しい商店街です。

(注)訳
朝生 ― 朝生菓子
朝、和菓子屋が仕事始めに作ったものをその日に食べるという意味で
団子、大福、饅頭、など主に腹もちする菓子、
(水羊羹、わらびもち等々も含める場合も)の総称。
上生菓子は茶菓などに用いるのに対して、
日持ちがしないため、朝早くに作り、夕方には売り切ってしまう、

元々は職人などの10時や3時のおやつ時に間に合わせるので
(腹が減るので小腹を満たす必要があった)
朝一番で作っていたそうだ。

今なら自宅用のおやつやごく気軽なお土産用などの和菓子。
つまりご近所系デイリープロダクツ和菓子ですね。
まあ豆大福はそもそも朝生菓子の代表ですけど。
あえて朝生系と上生系、なんてね、洒落ですから。でも大福は日持ちしないのが鉄則よ。
テレビ朝日の「朝まで生TV」とはもちろん関係ない。パパギャグ禁止。
posted by あんころりん at 22:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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