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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2019年06月19日

岬屋の 蛇籠と青梅 +「第5回わがし甘党の会」開催のお知らせ

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岬屋が毎年6月になると・・・



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こしらえるのが“蛇籠”。

ささげを載せて蒸した薯蕷饅頭に
氷餅をふりかけ籠に見立てて焼印を押した菓子。

つくりたては皮の焼けたところが香ばしく、味にアクセントがついてひときわおいしいものです。


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蛇籠=じゃかご。

耳慣れないけれど、古来、主に竹を用いて円筒形のかごを編み、石などを詰めて河岸の護岸や水流制御に使うもの、なのだそう。



マリンスポーツに熱中していたころ
外房や静岡へよく遠征していたんだけど。

行く先々の河岸のなかで、コンクリートでない護岸と出会うと気になって覗き込んだのですが、
かなり年季の入った籠状の物体を見かけた記憶があります。

あれは“蛇籠”だったのだ、とこのお饅頭に出会って知ることになります。

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名前の由来は
籠の形が似ているという説と河川には蛇の伝説がつきものだったからという説があるけれど。

前者のほうが説得力ある、と思うのはワタシの勝手です。





この時期は“青梅”もこしらえています。

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こちらは外郎生地にこしあんを包んだ、シンプルなつくり。

それだけに、腕の良さが伝わります。


その日に食べたほうがよよろしい、と思われるお菓子ですが。

翌日まで箱ごと容器に入れておいておく。
すると外郎生地が引き締まって、よりワタシの好きな口あたりに。

というのはここだけの話。

岬屋さんには言えない。


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このブログの岬屋
菱葩
葛焼
桜餅、草餅、菜種まんじゅう、吉野山
水無月
竹栗蒸 白小豆
・・・などなど
その他たくさんあるのでブログ内検索してみてください。

●上菓子 岬屋 :渋谷区富ヶ谷2-17-7  03-3467-8468 日・月曜休 

◎覚え書き
蛇籠:(賞味期限:当日含めて3日)小豆、上白糖、粉類(米、小麦)、大和芋、ささげ、氷餅
青梅〜ういろう仕立:(賞味期限:当日含めて2日)小豆、上白糖、粉類(米、餅米)着色料
どちらも350円+税


★お知らせ★
「第5回わがし甘党の会」を開催します。
開催日:2019年7月27日土曜日  
時間:午後2時頃から4時半ごろまで
場所 渋谷区立笹塚区民会館 和室
参加費:2000円程度の予定
●会からのお菓子:名店の“水ようかん”数種類!(あの杉箱入り水羊羹も予定しています)。
●持ち寄りテーマ:「安価だけど・・いまハマっているお菓子」
今回は持参必須ではありませんので、手ぶらでもご参加いただけます。
お持ち頂く場合は2000円以下で。人数分を用意する必要はありません

近日中にさらなる詳細を発表します

参加ご希望の方は参加希望の旨とお名前、メールアドレス、連絡先電話番号を書いて
下記アドレス(高 由貴子宛)までお知らせください。

高由貴子宛
yuki-ssg★qg8.so-net.ne.jp    ★を@に変えてください


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posted by あんころりん at 16:54| 東京 ☀| Comment(0) | 渋谷区/新宿区/豊島区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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