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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2019年08月24日

蔵前 菓匠 榮久堂の 焼菓子〜胡麻求肥のぼりあゆ と 利休小奴

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明治20年創業、浅草三筋通りの「菓匠 榮久堂」と言えば “ソフト”がよく・・

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・・・知られています。

ふっくらとおいしいブッセで味はバター、ソフトママレイドの2種類。和菓子好きでなくとも手が伸びる焼菓子です。

でも。
“ソフト”ばかりでなく、榮久堂の焼菓子はどれもおいしい。


とりわけ“利休 小奴”と“胡麻求肥のぼりあゆ”。

どちらも個性的な和の焼菓子で、あれば欠かさずに求めます。それから“柳多留もなか”もね。



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黒糖をたっぷりまぶした一口サイズのボーロのような“小奴”は家族の大好物。

おなじく好物である京都「御倉屋」の“旅奴”を彷彿とさせますが、球状の“旅奴”と異なり、円盤状というか小さな甘食型で、表面はややなめらか。

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“黒蜜がけコイン”のようなルックスは食欲をそそります。
ちいさな焼菓子にくどさのない黒糖がふさわしく、平たいからこそ、のキュッとしまったような歯ごたえとサイズ感。後を引きます。

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ひと袋に12個入り。絶妙とも言えるリピート必至の数。






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まえに、胡麻求肥のぼりあゆを母の友人に差し上げたところ、(こんなにおいしい鮎焼きははじめて、また買ってきて)と頼まれたほど。
再びお持ちしたのだった、と思い出しました。


そんなのぼりあゆですが、まず調布生地。
しなやかさが際立ってます。
ただ柔らかいだけでなく、きれいに薄く焼き上げているのに口あたりはむっちり。

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その皮でくるりと包み込まれているのが、気前よくたっぷりとした胡麻求肥。弾力があって柔らかく、しかしベタつかない。胡麻の風味がしっかり感じられます(かつて求肥が苦手だったころに食べていれば、嗜好が変わったのではなかろうか)。

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餡は入らないほうが、これは絶対おいしい。
極私的のぼりあゆベスト3、のひとつです。

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ほかの定番品もステキです。

“ソフト”ともなかについてはそのうちまた。


このブログ内の「菓匠 榮久堂」
栗蒸し羊羹ほかいろいろ
青梅麩饅頭


●菓匠 榮久堂
台東区蔵前4-37-9  火曜休 9~18時
参考サイト(インタビュー記事)


覚書
・胡麻求肥のぼりあゆ:白玉粉、砂糖、水飴、胡麻、卵、はちみつ、膨張剤 *当日含む3日間
・(利休)小奴:当日含む2週間程度?:ひと袋350〜円程度(不確か)


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posted by あんころりん at 16:42| 東京 ☀| Comment(3) | 台東区&江東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小奴、衝撃の美味しさでした!
食感、口溶け、何もかもが衝撃❣
Posted by チロ at 2019年09月23日 21:32
小奴衝撃でした!
食感、口溶け、すべてが衝撃! 美味しかったです!!!!
Posted by チロ at 2019年09月23日 21:38
チロさん
気に入ってくれたのね、よかった!
そうなのバランスがすごい。
長く続いてる定番って、やはりそれだけのことはあるよね。
Posted by あんころりん at 2019年09月24日 00:04
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