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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2019年11月10日

横浜 江戸家の 栗蒸ようかんと 切山椒、しるこ用つぶあん

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京浜急行「弘明寺」駅前・・・



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・・・の商店街。

湘南に移住してからたびたび通う街のひとつで、横浜の最古刹、弘明寺観音の門前街です。

ぐみょうじ と読むこの街のことを都民の頃は読み方はおろか存在すら知らなかった。

駅から連なる商店街は、
和菓子屋さんに甘味処、ナイスルックキングな喫茶店、中華料理屋も充実していて破格の鳥屋さんがやたら多い。

なかでも2軒ある自家製和菓子店はどちらも朝生菓子が充実しています。



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商店街の中ほどにある江戸家は小綺麗な店構えですが昭和33年開業。

通年こしらえている餅菓子も種々あり、看板商品の草餅のほか豆大福、焼団子、そしてなんと切山椒も。

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11月の”酉の市”に欠かせないのが切山椒ですが
こちらは透明ビニールの小袋に詰めた食べきりサイズ。
切山椒というアイテムがそもそも世の中に少ないうえに食べきりサイズはこちらだけ。

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これが。

封をあければ山椒の香りがふわっと立ちのぼる、本格もの。
ほっそりとしたフォルムは手で摘むおやつとしてジャスト。
そして何よりもしっかりとした歯ごたえは超がつくほどワタシ好み。
これ欲しさにすこし遠回りでも商店街を抜けていく。



自転車で桜木町に向かう途中だったこの日。
豆大福と切山椒だけ、と固く心に誓ったのにも関わらず。


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この↑ルックスに負けた。

そこはかとなく嘯月の栗羊羹を彷彿とさせるレイアウト。
訊けば蜜栗も自家製というではありませんか。


あっさりとした蒸羊羹生地と柔らかい蜜栗。
すいすい食べすすめるタイプのおいしい栗蒸ようかん。

ですが
チャリ走行の途中、空腹に耐えきれずほんの一切れ食べただけ。
持ち帰った分は知らぬ間に家族が完食してしまった。
まあ、それだけスイスイとおいしく食べられるってことでしょう。



さらに、表のテーブルにあったこれにも手を伸ばし、ならばこれも必要と追加。



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このつぶあんとこの餅の切り落としの合うこと!

このお餅につぶあんディップのスタイルはベストオブベスト


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焼かずにそのまま食べる餅そのものの美味しさが 脳を、胃袋を直撃します。

甘すぎない、しかしみずみずしく濃厚で満足感の高い、ちょうど納言志るこ店の田舎汁粉を思わせるそんな小豆つぶあん。


この組合せはまさにやめられないとまらない。

結局どっさり買い込み、往路ですでにリュックはずっしり。

女将さんに、豆大福だけって決めていたのに・・とこぼすと
こんなに(増えるって)すごいですね〜持って帰れます?と明るく返されました。

桜木町のスパイスショップでさらに荷物を増やしたワタシは、空腹に耐えかねて野毛山公園で餅のつぶあんディップを繰り返し、豆大福を完食したのでした。


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つぶあんを餅スティックで激しく掻き込む公園のばあさん。あな恐ろしい光景であろう。
隣に座っていたおじさまはそそくさと席を立ったのでした。

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posted by あんころりん at 16:37| 東京 ☀| Comment(0) | 神奈川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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