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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2020年03月08日

一幸庵の 桃のお菓子“西王母”

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西王母
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生地は国産本蕨粉100% わらび餅

弥生3月の和菓子の銘のひとつに
“西王母”が・・・

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・・・あります。

中国の神話に登場する女神にまつわるお菓子ですが
桃の節句頃になるといくつかの菓子店に登場します。

逗子の「こよみ」は中に小さな桃を包んだ外郎製→これです。
「とらや」は仙寿という銘の羊羹製(こなし)のお菓子→これでした。
西王母については「こよみ」のときに少し詳しく書いているので、そちらもどうぞ。


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あらためて
中国の神話に登場する女神、西王母が司る不老長寿のシンボルとして、桃が知られています。
西王母は西の神境、崑崙山に住む最高位の女神。つまり、西の王母。
三千年に一度しか実らないという不老長寿の桃が実った、その祝いの宴が3月3日だとか。
西遊記では、その祭りに乱入したのが孫悟空です。悟空の大冒険でそんな話しがあったような?

ちなみにこの桃、小梅ほどのとても小さな桃なのだそう。

一幸庵の西王母は薯蕷煉切製で中に自家製小豆こしあんを包んだもの。


ワタシが知る西王母としてはスタンダードな構成。


じつを言いますとと、薯蕷饅頭と勘違いしてチョイス。
目が悪いのに加えて注意力散漫なので、こういった間違いは日常茶飯事。

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なので久々に一幸庵の薯蕷煉切をいただくことができました。
ヤマイモつなぎの薯蕷練切は口溶けと香りが、一般的な練切(求肥などでつないだ)に比べてずっと好ましいのです。

・ブログ内
こよみの西王母
虎屋の仙寿(西王母型)
・ブログ内:
一幸庵の1月2週目
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一幸庵の焼き栗と大納言小豆のタルト
川端道喜 御菱葩
一幸庵 菱葩
他多数

菓子調進所 一幸庵
西王母:薯蕷練切製 400円+税

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posted by あんころりん at 12:39| 東京 ☔| Comment(0) | 千代田区 文京区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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