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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2020年03月10日

菓心桔梗屋の みかぼ焼

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おじいちゃんのみかぼ焼
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これも
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昭和33(1958)年創業、62年続く
菓心桔梗屋。

なんと、初代、二代目、三代目ともに
現役バリバリで・・・


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・・・菓子づくりに勤しむ
稀に見る御菓子屋です。


以下 ワタシの備忘録です。


こしあん、粒あん、つぶしあんともに豆から炊いた自家製で
朝生菓子から創作和菓子、杵つき餅、そしてひな祭りには雛あられなども手づくりしており、

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“近所にあったらものすご〜〜くうれしい!”和菓子屋さん、

の見本のようなお店です。


しかも。

名物はみかぼ焼。

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今川焼、大判焼、太鼓饅頭などと同様、・・・のように見える
二重焼きのおやつです。


しかも。

後から気がついたのだが店頭表示によれば、
「卵をつかっていません、大判焼きではありません、生地もあんこもオリジナル」なのだそう。

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おそらく水溶きした小麦粉(と膨張剤)だけでつくられる(ワタシ好みの)
素朴なだけに「腕がモノをいう」二重焼き。


しかも。
いえ、それゆえに。

店頭で焼いているのは初代とその女将。


ってゆーか。
とってもキュートなおばあちゃんとおじいちゃん。

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この日はおばあちゃんのみかぼ焼


腰をかがめて焼く姿だけでもゴチソウだ
(働く小柄なおじいちゃんおばあちゃんにめっぽうヨワイ)。


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おばあちゃんが焼いた


和の焼菓子は数あれど
こればかりは焼き立てが一番。

駅前までとっっとっっと歩いて、かぶりつきます。

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おばあちゃんのみかぼ焼




桔梗屋さんで餅菓子を選ぶなら
その日の朝にもち米を蒸して搗いたお餅でこしらえる
大福か草大福。

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2020年2月のチョイス



新粉(上新粉)のお菓子=おだんごより、もち米のお菓子がいい。
お店によっておだんごが好きなときもありますが。
こちらではワタシはもち米系のほうがずっと好き。


ところで
4年前に選んだお菓子がどれかはすっかり忘れていた。
ので まっさらな気持ちで選んだのだが、今回もほぼ同じ。



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2016年2月のチョイス



松風って、つくる店が多くないからつい選びがち。


嗜好というか志向というか、進歩というか。
人間、多少の時を経るぐらいではそう大きくは変わらないんですね。


ステキな条件が3つ重なった“みかぼ焼”は故郷(おそらく初代の)、御荷鉾山から銘を取ったのだそう。


毎回、すでにお菓子を買っちゃった後に立ち寄るので、
次回は、万全を期して(?)伺いたい、できれば近々。


菓心桔梗屋
Instagram
みかぼ焼(粒あん):130円
草大福(コガネ餅米に小豆つぶしあん):170円
松風(金胡麻付 三温糖使用):100円


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posted by あんころりん at 15:35| 東京 ☔| Comment(0) | かき氷、たい焼き&今川焼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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