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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2020年03月23日

一幸庵の 五色おはぎ

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春の御彼岸。
必ずいただくのがぼたもち、おはぎ・・・

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・・・。

今年は御彼岸入が3月17日で、明けは本日23日、お中日は春分の日の20日でした。

一節によると春はぼたもち(牡丹餅)、秋はおはぎ(お萩)が正しいっていう話もある。
あるいは、ぼたもちはこしあんで丸くつくり、おはぎは粒あんで、それぞれの花に似せているとか。
いろいろな説があるので、お好きなように。

ワタシ自身、馴染みがあるのは おはぎ、ですがぼたもちっていうほうが、おばああちゃんの手づくり的でぽってりとおいしそうなイメージがある。



でも、これはおはぎ銘
5年ぶりくらいに一幸庵のおはぎをいただきました。

一幸庵が毎年こしらえるのは
粒あん、こしあん、きなこ、金胡麻、黒ごま
五色のおはぎ。

つぶあんは大納言小豆のつぶあんを、こしあんは薄墨色に渋抜きされたこしあんで餅米をくるんだスタンダードなスタイル。

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ですが
きなこ、金胡麻、黒ごまはよくある餡玉を包んだもち米の周りのまぶす構成でありません。
もち米を白漉し餡で包んだもち米の周りにまぶすのです。

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もち米に使っているのが紫黒米ですから割ると小豆に似た色なので、
パッと見た感じは餡玉があるような気がします。

が、もちろん食べてみると・・・違う。
この白あんがなかなかしっかりとした甘さ。
ワタシなどは粒あん、こしあんのおはぎより甘いと感じるほど。

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一幸庵もはじめからおはぎを紫黒米でつくっていたわけではなく。

2014年9月のお彼岸では白い餅米でした。
2015年6月の「月のかぞえ歌」で腹太餅をこしらえたときに宮崎県産無農薬古代米の紫黒米を使っていたので
おそらくその年9月のお彼岸から紫黒米に変わったのだと推測します。

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現在も宮崎県の無農薬古代米がどうかわかりません。
機会があれば訊いてみたい。

今年のお彼岸ははポカポカ陽気で、海岸にたくさんの人が息抜きにやってきた。
皆、移動手段が自家用車なので、ここ数日、江ノ島あたりはそこここで渋滞してました。

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posted by あんころりん at 14:18| 東京 ☁| Comment(0) | 行事、節句の菓子(正月、雛…) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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