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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2007年07月13日

つまみ食い♪韓国スウィートレポート
全部見せます、モッチモチまんじゅう&超豪快かき氷♪
むっちりパン、なつめ団子etc

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↑上:“南瓜のソルギ”たっぷりの豆やフルーツと蒸し上げふんわりもっちり
中:韓国の風物詩「クァィルピンス」は10種以上のトッピング
下:もちっとうまい!ぶどうのソルギ


済州島韓国最南端の島、
ごく僅かな時間でチャーミングなもっちもちスウィーツやら
超豪快かき氷に出会ってしまった〜

のどか〜な空気が醸し出すおだやか〜な町並は
食材豊かな、知られざる魅惑の美味のサト

この際、クイックガイド的に
ずらりと並べて全部お見せすることに・・・

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(↓小さな画像はすべてクリックで拡大できます♪)

首都ソウルよりは、はるかにのんびりした南の島
済州島(チェジュド)での活気ある生活圏の中心は
済州市と新済州市だが、
そこにある充実した食べ物屋の多さには心底驚く。

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↑済州市内「東門市場」の伝統菓子屋  右は大手スーパー「Eマート」の餅菓子コーナー

おいしさを求めたら
アンチグローバリゼーションは当然ってかんじで
昔ながらの小さなクイックフード店地元ベーカリー
カフェも全国的チェーン店も大通りにきゅきゅっと軒を並べ
気前よく懐の深いおいしさを満喫できる町だ。

今回は伝統的でしかも親しみのある餅菓子類
カフェで人気のかき氷や数多いパン屋さんからランダムにご紹介〜
うまくて参った。

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↑これは餅あんぱんはハワイばかりか韓国にもあった。餅とつぶし餡がうまい、“エブリディグッドベーカリー”にて

最初に代表的餅菓子の一つ『ソルギ』や『トック』類をいくつか。
法事がとても頻繁でかつ重要な行事である韓国では餅菓子も充実。
用途としてはおやつはもちろん“おけそく(供物)”的な意味合いも強そう。

韓国の餅菓子医食同源に基づきどれも素材を生かした
素朴な味わいでおしなべて甘さを控えている。
挽きたてのうるち米の粉を、もち米粉と併せること多く、噛むほどに滋味が深い。 味覚的にはとても微妙かつ繊細で洗練されている。
多くは保存剤や防腐剤は不使用だと思う。(翌日には変化が見られる)

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↑切り分けタイプのソルギ&トックあれこれ 右は市場で購入した“オメギ”という小豆の草餅

ソルギを簡単に説明すると“雪のような餅”という意味のシルトック(蒸し餅)で
バラエティに富む。
挽き立てのうるち米の粉(日本は上新粉など)をまとめて調え蒸した餅。
触感としては餅というよりむしろ蒸しパン風だがふくらし粉等は使わず、
ふんわり、でなくむちっと密度が高い
ちなみに素材感がですね、
若干柔らかめの“これもち=高麗餅”(鹿児島の郷土菓子)的。
て、ことは、韓国版湿粉製の“御目出糖”とも言えそう。(あくまで推察)
嘉祥菓子の記事参照)
祝い事にも多用するが、基本は出来たてを食べよう。

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↑1:『南瓜のソルギ』(ホバックソルギ)(トップ画像参照)

きれいな濃い黄色の定番ソルギ。
南瓜のほのかな甘みと香りの生地に
トッピングの黒豆、金時豆、甘い青豌豆、干し柿、ナツメの配色が魅力的。
南瓜を練り込んだソルギは甘さもごくあっさりしたもので、
トッピングの豆類も、蜜煮などせずに豆の風味を味わう(。
日本ならマクロビティックフードコーナーでも違和感なし。

基本的に米粉ベースのソルギ類は真っ当なだんごの如く
超高速で固化乾燥が進み翌朝にはパサつく。
おまけに甘煮しない豆がトッピングならば、その“足の早さ”は推して知るべし。(豆類は糖度が低いととても傷みが早い)
蒸し餅なので焼き菓子より一層、保存性は低い。
おいしく頂くには家庭で作るのがベスト。
これもまた極めつけの生鮮菓子だ。
上の画像の南瓜のソルギはミルクティーや牛乳と食べるとうまいです。
E店 500W

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↑2:『ムジゲトック』(虹色トック)

カラリング重視の韓国ではおめでたい時に用いる五色のうるち米粉の餅
草色はよもぎ、赤茶は小豆で自然にほんのり色出しして美しい。
トックは団子っぽい餅だけど
ムジゲトックはむしろソルギに似た硬めの蒸しパン的なもの。
砂糖を多くは加えないせいか時間の経過と共にぱさつくが、
蒸し直すと(レンジでも可)、ぐいっと味が良くなる。
日本の菱餅がそのままでは美味しくないのと同じかも?
A店(3種セットで2000W)
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↑3:『ポードソルギ』(ぶどうのソルギ)(トップ画像参照)

干しぶどう入りのソルギだがこれは蒸しパン系でなく餅タイプ。
てっきり餅っぽいタイプをトック、と呼ぶと思ってたので混乱…。
ともあれ、ぶどうの餅、というのはかなりおいしい。とても好み
レーズンの甘さもポイント。甘さの印象はレーズンパンで想像してね。
白くまぶしたのは大麦(ポリコン)を挽いたもの。
E店 500W

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↑4:『スッコンチュトック』(よもぎ入り豆トック)

なんと!玄米を挽いた粉を蒸して作っている“よもぎソルギ
ソルギの体裁でもトックの名前、またその逆も多いのでまたも混乱気味〜。
さて、最近の日本でこれだけよもぎ風味が濃く
香り高いおやつは少ないと思う、なかなか大人向けかも。

ごろんとしたは甘い蜜煮、ざくざくの金時豆・黒豆に甘さは感じられない。
生地も日本の蒸しパンなどよりぐっと甘さは控えめ
味わいはあっさりだが腹持ちは良い。

いつも思うけど韓国ではソルギには何も付けないでいただくのだろうか?
よもぎソルギなどにはきな粉砂糖も相性良いと思うけど…。
関東の草かき餅の親戚筋といったところだが、もちもち感は低い。
A店 2000W

『トック』は餅米の餅全般のことだが
ここでは食感がとりわけ餅らしいものを紹介。

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↑5『フッミトック』(黒米トック

もち米=チャプサルの粉と黒米=フッミを一緒にこねて蒸したようだ
歯応え良く黒米のもちもちテイストが好みのタイプ。 かぼちゃの種、松の実も混ぜ込み、まぶしてある白いのは挽いた大麦(ポリコン)。
E店 500W

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↑6:『コンチュトック』(小豆トック)右はびよーんと伸びる図

だんだら模様から雲餅(クルムトック)とも呼ばれる
とても柔らかなシナモン風味のもち米粉の餅
白餅と交互に重ねた餅の赤みは小豆の粉(パッコムル)の色&シナモン
松の実や落花生、かぼちゃの種などナッツがど〜っさり、
(食べると“餅がナッツのつなぎ”か、と)入った甘さ控えめ餅。
柔らかさが持続するのはもち米をじっくりごま油と蒸したから?
E店 500W

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↑7:『スッチャルトック』(よもぎトック)

スッはヨモギのこと。コンチュトックのよもぎ(スッ)バージョン。いずれも大きな餅を切り分けたもの。
E店 500W

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↑8:『チャプサルコントック』(豆餅)

チャプサルはもち米、コンは豆、トックは餅という意味。
白いもち米粉の餅で小豆、金時豆、干し柿、ナツメ、青エンドウを乗せて蒸した白餅
餅で黒糖をサンドしたタイプもある。(右の画像の左端
豆類の甘さはほとんど感じられないので即日食べるべき。
E店 500W

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↑9:『コンカッセピョン』(緑豆粉のピョン)

きな粉のような緑豆粉(ノクトゥコムル)をまぶしたうるち米ともち米が同量の餅に豆類と黒糖みつを挟んだもの。硬化が早い。
韓国菓子は緑豆を多用しきな粉のようにも扱う。“ピョン”の意味が不明。教えて〜
E店 500W

★『ピンス類(かき氷)』
済州島では夏季いたるところでピンス(かき氷)を見かける。
どれも景気よく豪快なトッピング が迫ってくる。
日本風のシロップだけのものはスタバ的カフェのフラペチーノぐらい。
さまざまな料理はたっぷりサイズを皆でつつきながら食べるのがチェジュ流だが
かき氷までとは!楽しいシェアリングの習慣だ。

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↑10:『パッピンス』(小豆ピンス)

ピンス類は皆で分け合って食べるのが一般的。
この“ジャンボパッピンス”15000ウォン(=2000円弱)は直系30p位の大きなボウルでど〜んと運ばれる。
ローカル女性曰く、この店のは高さが足りない、不満だ!とのこと。
ほんとは漢羅山(ハッルラ山)のごとく見事に盛られたものが一般的なのにぃ、
とがっかりしてたけど。
いや〜6人が満足出来る量だった。
初見の身には充分過ぎる迫力でしかもすごーくおいしい
小豆も程良い甘さで全体のバランスが調っている。
白玉ではなく歯応えの良い“よもぎトック(餅)きな粉付き”が豪快にトッピング。
鍋奉行でなくピンス奉行(笑)が全部をていねいにぐちゃっと混ぜ合わせてから取り分けてくれるので、 がりがり氷のテクスチャーも調度食べやすくなる。
『ノーブルハウス』(コーヒーショップ)15000W

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↑11:『クァィルピンス』(果物ピンス)トップ画像参照

済州在住のたんらさんが掲載したダルギ(苺)ピンスを見て
ピンスだけは絶対食べようと決意、
教えて頂いたお店のフルーツ&小豆のかき氷
画像はスモールサイズ、とにかく盛りだくさんで楽しい。
学校帰りの女学生3人はビッグサイズを仲良くつついて食べていた。
ソフトクリーム、小豆、スイカ、バナナ、キウイ、黄桃のシロップ漬け
パイナップル、コーンフレーク、とうもろこし、白餅
がそれぞれた〜っぷり盛られトッピングを楽しむ、といった印象。
コーンの食感がとても良く“とうもろこし”と呼びたいテイスト。
韓国ではかき氷をビビンバの如く完全に混ぜ合わせて食べるせいか、こちらの氷のかきかたは粗め。
そのまま食べると頭が痛いかも。
支庁前『TOM N TOMS』6000W

★手作りでも簡単な詰め合わせ菓子が多いので少し

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↑12:『キョンダン』(おだんご)右:デーチュタンジャの断面
このように三色団子の詰め合わせが多い。
これはデーチュタンジャ(なつめだんご)黒胡麻だんご大麦粉だんご

ナツメ(デーツ)を豆と同じくらいに韓国菓子は多用する。
デーチュタンジャ」は細く切ったデーツと生栗を
ココナツのように衣に使ったもち米団子、
もち米の多いものは比較的、硬化しにくい。芯はきび糖っぽい小豆あん

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↑大麦粉だんごと黒胡麻だんごの断面図

黒胡麻だんご」もつぶしあん入り。
ヨモギを散らし大麦をまぶした団子」があんなしだがとてもうまい。 もち米の歯切れ良い柔らかさが持続する。
白い粒は麦茶などに使う大麦(ポリコン)を挽いたもの

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↑13:『ヤッシッ』(薬食)

もち米をハチミツ、ごま油、醤油などで味付けして
栗、なつめ、松の実、南瓜の種など共に炊いたもの。
ごはん、というより、甘いおこわでお菓子として食べる。
ちなみにハワイで似たものを食べたことがある。
草だんご、ムシゲトックとワンパックセットで購入
A店 セット価格2000W

★パン屋さんもとても多い、書ききれないので二つもちもち系を

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↑14:『ケンチャルパン』(ごま入りタピオカパン)と内面:ウリマート製 

欧文表記が“セサミチュウイブレッド
つまり、このルックスからは想像できない食感!
中は完全に空洞うすーく焼かれた生地は
みょーんと伸びるくらいもっちもち〜
トーストするとサックサクで別なおいしさ。

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↑これは済州市のTungangベーカリー製、ちまっとしてポンデケージョっぽい

“ケンチャルパン”はポンデケ−ジョの進化版みたいだがチーズでなくゴマってところがポイント。
どのベーカリーでも見かけ、ゲンコツ大からソフトボールくらいまで様々。
ウリマート製を気に入って連れ帰ったが機内(気圧で))で見事にぺっちゃんこ。
にもかかわらず、食感は変わらず周囲でも大好評。冷凍もok。
日本のベーカリーでも焼いて欲しいです。
U店ベーカリー 600W

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↑『15:ドーナツ

見た目は普通っぽいがこれもまたまた驚くほど、
む〜にゅ〜と伸びるほどコシがありもっちもち
中の甘い芋あんも香りがあっておいしい。
韓国空洞系?のパン類は軽い仕上がりでもたれなかった。
U店ベーカリー 600W

以上、辻褄の合わない、とっちらかったレポートですが・・・
短い時間でつまんだ数少ない済州島地元お菓子類
素朴な餅菓子に偏ってしまったがどれもが魅力的だ。

これらの餅菓子沖縄や鹿児島などの菓子に似通った物も少なくない。
過去、歴史には朝鮮出兵侵攻の際に日本にもたらされたお菓子ももちろんある。

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↑慶事などに使う菓子

済州島の一般的食文化は“豪快と洗練”そして自然な味わいだ。
韓国にはまだまだ他に、たい焼、餅ケーキ、おやき、宮廷菓子類など
また伝統の果実茶もそれはそれは豊富なのだが…。
今回はたんらさんお薦めの<ホテルべーカーリーは未踏だしね。

いずれまたデザート類も紹介したいですね。
『済州マダン2 』のたんらさんに情報を頂きました、チャルカムサハンミダ。
※注高麗菓子の過去記事はこちら
※注今回の食事の話 韓国済州島は豊かな食のパラダイス!食べ放題の新鮮野菜サイドディッシュの記事はこちら・・・
※注ハワイおこわの過去記事はこちら
※注沖縄特集の過去記事はこちらこちら

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◎おまけの話◎
済州訪問は五or六回目くらい、
この2泊3日の滞在中は自由時間ゼロの覚悟での渡航でしたが、
済州市在住の女性協力者の高度な理解力と活躍のおかげで
迅速に事が運び
思いがけず、午後の数時間を気ままに歩くことが出来ました。
IMG_0992a (2).JPG Ms.高 YUNG-河には心から深ーく感謝しています。
ほんとにカムサハンミダ♪
(右画像は伝統的ごま油製造店の通り)

★済州島(チェジュドウ:JEJU−DO)のこと
ソウルから南下すること500`ほどの温暖な済州島
大韓民国の特別自治道、成田からは空路2時間程度、
もちろんビザなしで渡航できます。
韓流ドラマのロケ地や、K-1チェホンマンの出身地でもある。
その昔は耽羅国として独立国家を築き
少し、日本に於ける沖縄=琉球王国に似たポジションかもしれません。
ただ琉球語にあたる独自の言語はありませんが。
ドラマ(チャングムの誓い)でご存知かも?かつては思想犯の流刑地でした。

人口55万人ほどの島は三無の島と言われ
IMG_0943 (2).JPG いにしえから泥棒、乞食、大きな門がないといわれるほど
相扶相助精神が高く、穏やかでにこやかな人々の気質は親しみ深く、
島全体がのどかで(個人的に)ソウルとは異なる印象です。
特筆すべき食文化は海産物と農産物のどちらもが豊かな島で
(土壌は悪いそうだが野菜、柑橘類は新鮮で雑穀類が豊富)
食堂などの日常的な外食産業のクオリティの高さとコストパフォーマンスの良さは
IMG_0947 (2).JPG 個人的には“世界一”と言い回って憚りません。それくらい美味いし、好きだ〜。
と言っても、世界をほとんど見てないけどさ、
ともあれ済州島高好印象なのです、行くたびに。

興味ある方は
韓国済州島は豊かな食のパラダイス!食べ放題の新鮮野菜サイドディッシュ・・・・・
をご覧下さい
●お店データ
★E店=◎Eマート済州市店
★A店=◎アリラン餅菓子店
★U店=◎ウリマート新済州市店
★「ノーブルハウス」は北の海岸カフェ通り沿い



posted by あんころりん at 08:26| 東京 ☁| Comment(25) | TrackBack(1) | かき氷、たい焼き&今川焼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。たんらです。
さっそく遊びにきました^^
短い時間の中でたくさんのスイーツを
堪能されたようで私も大変うれしいです。
しかも済州に詳しく、すごく丁寧に素敵に
紹介されていて感動です。
(雑誌の特集記事を見てるような気分になりました)
韓国語もかなりお出来になるんですね。
すばらしいー!!

済州島はユクチとは
違う文化ももっていますし、
ピンスだけでなく
食べ物の量も半端じゃないです。

またいつかこちらに遊びにいらっしゃって
素敵な記事の掲載してくださいね^^
Posted by たんら。 at 2007年07月13日 12:17
 忙しい滞在中にこれだけのお菓子、パン類を食べて、画像を撮って、帰国後、こんなに詳細な解説、素晴らしいですね。
 豆、ナッツ類が一杯入った餅菓子、美味しそう(^^)
 10年くらい前に1度だけソウルに行ったことがありますが、屋台で鯛焼きを買ったくらいしかお菓子体験が無いんで、あんころりんさんの記事読んだら、済州島に行ってお菓子買ったり食べたりしたくなりました〜。
Posted by のりたま(げ) at 2007年07月13日 16:23
異国のお菓子、楽しい〜。韓国のお菓子って韓国料理店で食べたパッピンスぐらいしか知らないので、なんだか写真に魅入ってしまいました。
ところでわたしは朝から動き回ってへとへとなんです。やっと休憩ーと思って訪問したのですが、最初の
>◎E店 500W
を見て、ほぉ、お店(お菓子)の評価をあんころりんさん的「ワット数」で表現するとはこれまた新しい、と何の疑いもなく3つめまで・・・なんでだよーーーう。ひとりで爆笑しております。気づいてよかった。ばかだーわたし。
Posted by kozue at 2007年07月13日 16:52
韓国スイーツですね。いいなあ。先日オモニが
やってる韓国料理店で石焼きビビンバ
食べに行きました。
おいしかったな。本場行きたいな。
またあとでゆっくり読ませて今後の資料に
します。
済州島はそんなに安全ですか。
チャングムでは流刑の島でしたけどね。
やっぱりトックとカキ氷はすごい。
Posted by yottyan at 2007年07月13日 19:28
たんらさん
こんばんは♪来て下さってありがとうございます。大好きな済州島をようやく紹介する機会に恵まれ、在住のたんらさんにも気に入っていただけたら嬉しいです、書いて良かった〜。
済州島には本土で消滅した微妙な発音が残っていると聞きました、それはやはり穏やかな気質によるそうです。ただ…私は韓国語はまるでダメで、パッチン表や資料を頼りに調べて、一語読むのにも苦労して・・笑。ユンハさんという方が親切で有能で助かりました。
それにしてもチェジュは食事がおいしくて皆さんに私の食べっぷりの良さを驚かれました〜。また行きたいです!
Posted by あんころりん at 2007年07月13日 22:28
のりたま(げ)さん
こんばんは!ソウルでたい焼きってかなりレアじゃないですか?夏はないのが残念で。
画像のは確かに全種類、当日食べましたが、全部完食したわけではないですー。ただこれ以外にも食べてますが…。固くなってもちゃんと持ち帰って即冷凍、自宅でもちまちま蒸して食べてます♪
資料が少ないので充分な説明でないのですが、でも楽しくお勉強ってとこです。ソルギは家でも造れますよ。挑戦します?済州島は最高に食事も良いです…コーヒー以外は(笑)
Posted by あんころりん at 2007年07月13日 22:52
じっくり読ませていただきました。
現地で食べなきゃ駄目ですね。
本当に豆類が豊富で健康に良さそうです。
日本のお菓子は、お茶に合わせて
本当にそこに居合わせる方達に癒しと
幸せを与えますが、韓国のお菓子は
まず神や先祖の魂を癒しそうですね。
(良くわかりませんが)
お国柄というか、心が身体が清められるような
素朴なお菓子たちです。
やはり、お菓子は琉球やカキ氷は台湾などに
少し感じが似ていますね。
ますます済州島行きたくなりました。

こういう風土なんですよね。日本本土には
あまり見られなくなった風習や信仰が
あるところって、みんなが一つになれるような
神や仏様が身近にいるような、
のんびりしていてどこか背筋がピンとできるような場所って好きですよね。
だから門前町の和菓子も好きなのかな。
Posted by yottyan at 2007年07月13日 22:55
こうして韓国のお菓子の色使いを見ると外見は近いものの、やはり違うんだなと感じます。 豆類をふんだんに使うということも日本とは違いますね。

済州島は結構日本と縁があるようですね。 司馬遼太郎の街道をゆくシリーズで済州島編がありますが、同行された在日の方々は済州島出身で戦前は大阪行きの定期航路があったとか。
Posted by 笹団子 at 2007年07月14日 01:05
ごぶさたしております。
実はソウル経由でパリにバカンスに行っておりました。仁川空港には餅菓子なかったです。
高麗人参やキムチは山盛りでしたが。
パリでは、あんこは食べなかったなあ・・。
しかし、レバノン料理のフモスっていうひよこまめのペーストがとってもおいしかったです。
一応豆つながりってことでご報告です。
先日のかき氷のお店、朝日新聞にも載ってましたー。かなりビビっときたのですが、今日、あんころりんさんの記事を見て、行くこと決定です。
Posted by 小熊猫 at 2007年07月14日 10:47
あんころりんさま
アジアは食べ物の共通点がたくさんあるのですね。しかし、いきなり「南瓜のソルギ」の画像でもう参りました。うっひゃ〜、こりゃあ美味そう。蒸しパンに見えるけど、もっちりなのですね。
パン屋さんの「ケンチャルパン」も気になります〜。
今回のレポート読んでみると、韓国はもっちり系が多いですね。それは流行りなのか、昔からなのか・・・。
でもこれは実際に行って確かめないと!
こういうものって済州島に限らず、韓国はどこにでもあるものなのですかね?
Posted by いもすけ at 2007年07月14日 13:40
kozueさん
気に入っていただけました?新宿職安通りの韓国市場などにも少しあるけど、韓国の島のものは素朴で噛みしめる味わいが良いのです。甘くないからかき餅感覚ですね。
ワット〜〜!まさかそれは思いつかなかったけど、kozueさんが相当お疲れなのか、それとも私が不用意で勘違いしたヒト多いかなあ。しかし私の普段の言動にも問題あるってことか…。

yottyanさん
2度もありがとうございます♪済州島は野宿しても大丈夫なくらいです、皆さん親切。
先祖を大切にするのは本当に日本とは比較になりません、少し前まで法事で仕事を休むのが当たり前だったのです(経済に影響を与えるので法事の数を減らす法律が出来たのです)。
韓国は緑茶の文化がほとんどなかったのです。
コーン茶や甘い果実茶が多いから餅菓子はあまくないのかも?
餅菓子は沖縄は似てますよ、ナッツ系の飲み物が豊富で台湾と似てます。食事はあっさりして中国料理よりヘルシーな印象ですが。
日本よりワイルドに先祖と接している印象がありお墓があまりにも大きくて驚きます。世界遺産も増えたしほんとに良い島です。

笹団子さん
在日の方のルーツに済州島は多いようです。ハワイに沖縄ルーツの日系の方が多いことと共通してる気がします。
お豆がホントに豊富で豆好きにはうれしいです。
ドライフルーツも多いし。ただ緑茶の習慣が少ないので餅菓子が甘くないのかも。ゆず茶などは大変甘いのです。
司馬遼太郎のは読み応えありますね。
大阪への行き来は戦中戦後もあったようですが深くは調べてないので…。いずれも大変な歴史です。
Posted by あんころりん at 2007年07月14日 19:14
小熊猫さん
お帰りなさーい、楽しまれましたか?
私もパリでおいしいレバノン料理たべましたよ〜。そうそう、ナスのペーストーと、豆のペーストおいしくて。野菜が豊富で好きでした。確かベルヴィ辺りで食べた気がする…。
だるまや餅菓子店ですね、氷アズキおいしかったし、宇治金時も絶対イケルと思います。何故か生醤油&みたらしだんご、豆餅、おにぎりなど甘くない物の印象が強いのです。

いもすけさん
南瓜のソルギは確かに餅というより蒸しパンに近いけどもちっとしたかんじ、ってわかりにくいですね〜。
アジアのお菓子ってどこかしら繋がっていますね、それを考えるのも楽しいし。
韓国はもちもち系菓子が昔から多いですね。
ソウルでもソルギやトックはたくさんあります、
多少具材に差があるでしょうけれど。
パンはうーんわからないです、あると思うけど。
ケンチャルパン。ほんとにこれ美味しいんですよ〜。
Posted by あんころりん at 2007年07月14日 22:58
あんころりんさんブームだそうです。
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200707140002a.nwc

ヘルシーだそうです。Wや元やドンではなく
円ですが。(^_^;)
Posted by yottyan at 2007年07月15日 08:40
日本から伝わった食べ物も沢山ありますよ、おでん、海苔巻、さつまいも、たくあん、対馬藩経由から柑橘類は献上品として。煙草も。日本の和菓子があれだけ発達したのは、徳川吉宗が国産の砂糖の生産を奨励し、和三盆など日本独自の物ができたためと、一部の貴族だけでなく商人や町人層もお菓子を楽しんでいたからだなあとおもいます。だから数百年の歴史を持つ老舗の和菓子屋さんが今もあるんですね。いきなり失礼いたしました。これからも楽しみにしています。
Posted by 麦 at 2007年07月15日 19:51
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Posted by タイムブログランキング at 2007年07月16日 03:39
楽しみにしてました、韓国レポート!
果物たくさんのかき氷も、モチモチしてそうなお菓子も、ツボです。
いいなー韓国。 次の旅行は韓国にしようかな?
Posted by zoomania at 2007年07月16日 19:47
わぁ〜〜〜大好きなんです韓国の伝統菓子!!
見るのと食べるのではちょっと違いますよねっ。
ふわふわ系かと思いきやモチッとしてたり、
甘そうに見えて甘くなかったり・・・
フンミトック(黒米もち)やクルムトック(ナッツ入りの餅)、インジョルミなんかが特にお気に入り。
豆やナッツ好きな私には韓国菓子かなりヒットですo(≧ω≦)o〃
なかなか日本じゃ買えないんですよね・・・新大久保にもあまりないし。
ホットクもおいしいですよね♪
Posted by kasumi at 2007年07月17日 09:23
 ソルギって簡単に手作り出来るもんなんですか!?「雁月」みたいな感じ???
 済州島のコーヒーはどんなのだったか、ひじょうに気になります。
Posted by のりたま(げ) at 2007年07月17日 14:12
あんころりんさんこんにちは♪
ソルギって食べ物はじめて知りました。やはり餅系が多いんですね。餅系は苦手ですがちょっと味が気になります。それよりカキ氷はすごいビッグですね、テレビで見たことあったんですが改めて思いましたとさ。
Posted by トッコ at 2007年07月17日 17:11
麦さん
初めまして、こんばんは、コメントありがとうございます。とても食文化交流についてお詳しいのですね、勉強になります。のり巻きなどは日本のラーメンやカレー並?に韓国の庶民テイストに感じます。各地の相互交流ってそれぞれの形に変わっていくのが興味深くてあれこれ想像するのが楽しいんですよね〜。でもかっぱ巻きが一番好き(笑)
ご存知とは思いますが江戸時代の朝鮮通信使への日本食の饗応(宴会?)の豪華さとボリュームには驚きます、ああいった食文化交流が世界中にあったら楽しいだろう、と思います。私も一度食べてみたい♪これからもよろしくお願いします。

zoomaniaさん
絶対あれこれ見る時間がないと、何の下調べもせずに無計画に食べてしまって後で困りました(笑)韓国の食事はぜひぜひ本場で楽しみたいものの一つでっせ〜。近いし、特に済州島はのんびりした島ですからリラックスできます、ローカルの食べものと人の好さが素晴らしい。

kasumiさん
きゃー!なにゆえそれほどお詳しいの?相当な韓国菓子通ですね、インジョルミとか普通は知らないのですよ。モチッとしておいしいですね、あれは蒸さずにレンジで温めても割とイケルことがわかりました。
そうそう韓国菓子は見た目と味のギャップがまたはまるのですよね。概ね見た目より薄味であっさりだからかな。おやつに調度いいですよね、朝ご飯にもなりそうな気がします。ソルギは今度作ってみます。

のりたま(げ)さん
ソルギは昔は家庭で作っていたのですが、最近はどうだろ?日本で作るなら、材料は上新粉、餅粉、塩、砂糖(少なめ)を水(少なめ)と少しずつ併せてせいろで蒸すだけです。って私もこれからトライするのだが(笑)そうそう甘くない雁月チックでもうちょいみっちりしてます、材料も小豆以外にオレンジ、ぶどうのようなフルーツも可みたい。私のレシピ今度送りましょうか?
コーヒーはねー味も香りも「薄い」です、かなり。今度はエスプレッソ試します。あとカプチーノなどは最初から甘いの。(ちなみに砂糖入りインスタントコーヒーが一般的)。

トッコさん
今回餅菓子屋さんばかりだったから、よけいに…。たいやき&おやき系が冬はすごい。お粥類もぜんざい風にいろいろあるけど詳しくないです。ソルギは雁月っぽいです。他に甘い果実のお茶類が豊富です、ピンスやたいやきの小豆はうまいですよー。
Posted by あんころりん at 2007年07月18日 01:46
そうなんです、レンジいけますよ!餅は要注意ですが・・・。
韓国人の友人がいて、韓国にホームステイさせてもらいに行ったとき、私が韓国菓子に興味津々なのを知ってそのお母様がデパートで立派な伝統菓子9箱の詰め合わせを買ってくださったんです。賞味期限が翌日か翌々日だったのですが、冷凍すれば大丈夫!と教えてもらって、日本でちびちびレンジでチンして楽しみました。
  ・・・そういえば韓国料理が辛くなったのって、豊臣秀吉の朝鮮出兵で日本から唐辛子が伝わってからですよね。食文化って面白い♪
「梅心庵」のように、和菓子にも新しい風が吹いてますね。卒論でも食文化関係をやるつもりなので、伝統と今を考えさせてくれるこのblogに感謝です^^ 長くなってすみません><
Posted by kasumi at 2007年07月18日 22:57
あぁ…もうため息がでるばかりでございます。
なんて素敵な楽しいものが、山ほど。
私も数年前、まだブログを始めてないころに韓国へ行きました。
今なら、あんころりんさんと同じように食いしん坊写真を撮りまくっていたかと思います。
あぁ、残念でたまらない。
あぁ、韓国へ行きたくなった。
次回行くときは誘ってください(笑)。
Posted by まりたま at 2007年07月19日 10:29
kasumiさん
韓国ホームステイとは素晴らしいですね、kasumiさんハングルokなのですか、良いなー。歴史を振り返るといろいろな事に気づくし、また興味が一層深まりますよね、調べると止まらないってかんじです。(だから書くのが遅れるのだー)本日アップの菊見せんべいも思わぬ歴史のひずみ?からパン作りが始まったのです。卒論頑張ってねーいつか読みたいなあ。もしも食関係のお仕事に行かれるならそれもまた楽しみですね。

まりたまさん
まりたまさんも韓国菓子がお好きなんですか!嬉しいですね〜、私はほとんどの方は興味ないだろうなーと思って書いたけど、レスポンスして下さる方がいて嬉しくなりました。
ソルギは作れそうなので今度トライします。

了解です、誘いますからね、覚悟して下さい、半端なく歩きます(笑)
Posted by あんころりん at 2007年07月20日 11:07
これもまた、いくつかいただきました。甘みが少なくおいしかったです。ただ、もち米ではないので食感が違いましたが。
Posted by min at 2008年01月07日 18:04
minさん
え。これもですか。おいしいですよねー豆を使ったソルギやドライフルーツ入りのトック♪何だかたくさん共通して食べまくってますねー。
韓国の食が昔から身近で御菓子もあっさりしてるし大好きなのです。
Posted by あんころりん at 2008年01月07日 23:58
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