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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2021年01月06日

四万十 松鶴堂の 生姜ようかん〜風味抜群スパイシー

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ピリっと刺激的。

国内で最も多く生姜を・・・

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・・・生産する高知県。
なかでも四万十川流域の四万十市窪川地域は肥沃な耕地に濃霧の発生、夏場の多雨などが良質のしょうが栽培に適しているのだそう。
生産基盤が整っていることもあり、県内最大のしょうが産地となっています。


首都圏で購入する生姜のほとんどが高知産という印象がありますが、その多くが四万十産ということになりますね。


さてそんな地元で採れた新鮮で良質な生姜をふんだんに使った煉羊羹です。


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生姜が描かれた



生姜に限らずさまざまな副材料を使ったフレイバー羊羹の多くが白あんベース。
ですがこの生姜羊羹は小豆こし餡の羊羹生地に刻んだ生姜(蜜煮)をたっぷりと混ぜ込んでいるところがステキ。

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力強い小豆の味わいがあってこそ濃厚な生姜の香りが引き立つのでしょう。
生姜の砂糖漬け、ジンジャークッキーなど生姜好きな方に強くオススメします。
そうそう谷中岡埜栄泉の“浮草”三日月好きにもオシです。
とらやの“残月”好きにもね。


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こちらは とらや赤坂本店“残月”


毎年、新生姜の甘酢漬けを大瓶にいくつも漬け込んでいる、そんな生姜好きなワタシはすっかりハマってしまいました。


話が逸れましたが
この冬も昨年に引き続いて送っていただきました。


じつを言いますと、昨年送っていただいたのは、保存状態が良かったのか悪かったのか。
ホレボレするくらいみごとに糖化(砂糖の結晶化、“しゃった”状態)させてしまった。

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2019年の生姜ようかん 3週間ほど寝かせた結果・・


底↓なんてもうバリッバリ。
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これはこれですっごく美味しかった・・のですが。
糖化させない、ノーマル状態ならばさらにさらに生姜の風味が際立つのではなかろうかと。


結果。今季の生姜羊羹も風味高くスパイシーでとてもおいしい。

だけれど。
昨年と“香り”がどれくらい違うのかはもはや嗅覚的記憶があやふやで・・わからない。
ビンボーなのは舌ばかりか鼻も(笑)。


いずれにしても、煉がしっかりしているぶん糖化の進みやすい羊羹のようで、到着後一週間くらいでほのかにシャりが出て、これがまた美味しい。

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今季の生姜ようかん


松鶴堂は生菓子だけでなく、美味しい焼菓子や干菓子が豊富なので引き続き紹介します。


*ブログ内 松鶴堂
初雪(かるかん栗むし羊羹)


・生姜ようかん:一棹1350円+送料1100円:小豆、砂糖(白双糖)、寒天、水飴、生姜(四万十町産)

*松鶴堂:高知県高岡郡四万十町茂串町3-10 0800−22−0265 日曜休
 四国最長の大河(196km)であり、国内最後の清流として知られている四万十川。その四万十川の恵みを受けた高知県四万十町に1954年創業。四国八十八ヶ所37番札所岩本寺の門前で営む。当代3代となる松岡幹幸氏は大阪辻調理師専門学校卒業後、5年間、京都の老舗和菓子店「京菓子司末富」で修業を積んだ経験を活かし、四季折々の菓子を手づくり。屋号は初代店主・松岡鶴馬氏の名前にちなんだ。

★おまけ画像★
自家製新生姜の甘酢漬け 
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posted by あんころりん at 14:28| 東京 ☁| Comment(0) | 九州 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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