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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2021年02月02日

あんころろんのうぐいす餅 和菓子処清野の黒豆大福

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2月2日の今日は節分です。
節分の鬼打ち豆といえば大豆。
大豆を煎って粉に・・・


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・・・したのがきなこ。

一般的なきなこは黄色みががっているけど、うぐいす餅に使われるきなこはうぐいす色。

うぐいす色のきなこには大きくワケて2タイプ。
ふつうの大豆から作ったきなこに後から色付けしたものと、もうひとつは原料に青大豆を用いたもの。

うぐいす餅にどちらを使うかはお店によって異なりますが、おしなべて中はこしあん。

ところが和菓子処清野では中もうぐいす色。
これは自家製の青えんどうあん。
そう、別名うぐいす豆とよばれるお豆です。

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青えんどうって多くの場合、鹿の子豆や粒あん、あるいは塩えんどう(酒の肴ね)として使われるけど、清野の黒田さんはこしあんにしちゃった。

青くない大豆のきなこでも作るけれど、こちらは深煎りの京きな粉。
中は小豆こしあん。

ダブルうぐいすグリーンのうぐいす餅とダークブラウンのうぐいす餅。

最新号の内田春菊さんの和菓子漫画「あんころろん」10話のテーマはこのうぐいす餅コンビ。

ちらっと立ち見↓

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前回登場した自称和菓子通もからんだり、どんどん和菓子度があがっている「あんころろん」。
こちらキンドル版でダウンロードできます。

和菓子好きなら見逃せません。

監修はワタクシあんころりんです、よろしくね。

そうそう
清野では豆大福に赤えんどうを使わない。
黒豆、つまり黒大豆を使っています。
ですが餅はもちろんもち米を蒸して搗いた本格餅。

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中は自家製つぶしあん

そして桜もちの餅は道明寺に見えるけれど餅米なのです。
これがおいしい!

何かとひねりの効いた 黒田さんのお菓子。
でも基本となる材料は伝統的正当派っていうのがいいよね。

ちなみにワタシは節分の豆撒きが大好き。
毎年かかすことなく日が暮れてからひとりで大声だして「おにはーそとっ、ふくわーうちっ」と家中(わんこと)かけまわって窓から豆まいてます。
今夜もきめるぜ。

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和菓子処清野
ぶんか社 comicタント「あんころろん」

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posted by あんころりん at 15:56| 東京 ☀| Comment(0) | 甘党ジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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