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「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2021年03月21日

麻布十番 いろがみの いちごミルクの葛寄せといちご大福

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「和菓子 いろがみ」が季節ごとにつくる葛寄せ。

冬から春先に・・・・

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・・・かけては“いちごミルク”。

たっぷりと混ぜ込んだいちごの爽やかな甘酸っぱさに さらりとした葛ならでは口あたり。

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ミルクにはなんとノースプレインファームのおこっぺ牛乳
こちらはバターはAOPのエシレバターなど乳製品のチョイスにも手抜かりがありません。




ノースプレインファームはオホーツク海に面した興部町の牧場で農薬など使わない牧草だけで育てた放牧牛さんのミルクを使って牛乳やバター・チーズを作っています。

そのミルクを使った“おこっぺ牛乳”は創業以来変わらない「低温殺菌&ノンホモジナイズ製法」ならではのおいしさ。クリーム色のこのミルクを実際に飲んでみると味は濃厚で甘いのだけれど、口あたりはむしろさらっ として後味のよさが際立ちます。

ワタシも機会あるごとにいただいていますが
一般的な牛乳にありがちな“ミルク臭さ”がないことも、和の甘味と融和しやすいのかもしれません。

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そして
肝心のいちごは生産地が近い、フレッシュな“とちおとめ”。
やはり苺はなんてたって鮮度が大切ですものね。
ワタシ自身も青果店で選ぶ苺は必ずちっちゃめの“とちおとめ”。


それらをバランス良く併せた“いちごミルクの葛寄せ”は
牛乳を使いながら“葛”という素材のよさも感じられます。
乳製品を併せた新しい和の甘味の切り口として、いろいろ広がっていったらいいな。




もうひとつのいちごは“いちご大福”。
これまたさすが岡埜栄泉総本家の系譜らしく、正々堂々胴搗きしたお餅の大福です。

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その餅米には能登産の“かぐらもち米”。
この品種、コシと粘りが強くて、煮崩れしにくいので 加工はお餅にに適しているのだそう。
甘こし餡に包んだ風味の濃いとちおとめ苺との相性もぴったり。

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ちなみにこちらの豆大福は粒あんです。

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先週は店舗のあるビルの漏水事故で臨時休業を余儀なくされた。
たまたま予約を入れていたワタシに店主の浜口さんからとても丁寧なご連絡をいただきました。
お彼岸の入だったこの日、仕込みもあれこれしてらしたにも関わらず、重ねての謝罪のことばと(再開するときはお知らせします)と誠意あるお心遣い。

仕事柄、それなりの数のお店を(客として)巡っていますが、気持ちよく買い物できるとそれだけでよりおいしくなるのよね。



和菓子 いろがみ


・いちご大福:350円:能登産もち米、砂糖(グラニュー糖)、苺、北海道産小豆、片栗粉、寒天、塩
・いちごミルクの葛寄せ:300円

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posted by あんころりん at 13:01| 東京 ☔| Comment(0) | 港区&品川区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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