↑上:2007新作『かき氷ほうじ茶あずき』見事な高さ&香味。
中:豆をほっくり生かしたゆであずきは品良い甘味に控えめ糖度
下:2006年版『かき氷抹茶ミルク』素敵なボーダー模様
昨年、最も印象深いお店は?
少し考えても、やはり答えは変わらない、
「しもきた茶苑大山」 です。
下北沢では40年近く営んできた
質の高さと味では定評あるお茶屋さん。
その喫茶室でどういうわけか?心奪われるほどに
類い希なるかき氷とゆであずきを・・・
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提供することになり昨年は、クチコミなどから大いに話題となったようだ。
自分自身、確かに通った回数も多いけれど、新しく出会ったお店で
ここまで夢中になったことは少ない…
というか初めてじゃなかろうか?
↑2006年の“かき氷抹茶あずき”
昨年(2006)は6月から10月までの期間限定のかき氷を食べるために、
真夏の昼下がりには2階の小さな喫茶室に行列が出来ることもしばしば。
おそらくayanoさん記事の影響も少なからずあるのでは?
始めに、どういうわけでお茶屋さんでかき氷か?
かつて下北沢の町はずれで営まれていた小さな茶店「鈴の茶屋」。
こちらの女将(京都ご出身)から縁あって若主人がかき氷のレシピなど
一切を受け継ぐことになり、昨年は手探りで営業を開始したようです。
以前から抹茶のソフトクリームを店頭で食べることが出来たけれど
これほどに見事な“かき氷”が登場するとは!
↑2007年の“かき氷抹茶あずき”たっぷりの抹茶蜜が美しく、
更に抹茶蜜を別添えサービス
今年は新メニュー、「かき氷ほうじ茶」を各メディアでも取り上げており
昨年からの丁寧な仕事ぶりとツリーの如く高々と重ねたかき氷は一層評判をよんでいる。
見事に盛られた氷の美しさにはひと目で強いインパクトを受けるが
その姿以上に繊細で深みのある“お茶の蜜の味”“柔らかで口溶け良い氷”に 魅せられるリピーターは少なくないと思う。
少なくとも自分はかなり夢中になりました。
↑“お薄のゆであずき添え”は2006夏の組み合わせ 右:あずきと千鳥♪♪
夏の喫茶メニューも2007年バージョンは昨年とは様変わり、かき氷オンリーに絞っている。
(昨年はお薄やアイスクリームにゆであずきの組み合わせも品書きに)
基本は抹茶、ほうじ茶、みぞれの3種のかき氷にそれぞれ“あずき”を仕込んだものが選べる。
昨年の“かき氷抹茶ミルク”は消えて
ミルク蜜や追加のゆであずきをオプションで選べるように
お客の要望に応える形になっている
↑昨年の“かき氷抹茶ミルク”の“断面”というか…
右:てっぺんからつま先まで緑白のボーダー柄の如く、昨年は抹茶とミルクの混合蜜添え
今年のお初は7月の終わりに伺った。
まずはあのおいしい〜『かき氷抹茶あずき』を確認したい気持ちもあったけれど
少し迷って新作の『かき氷ほうじ茶あずき』から頂いた。
疑いつつ?頼んだほうじ茶の蜜の味自体もふわりとなめらかな氷との相性も申し分なく感じた。
ご主人曰く、試行錯誤を重ねており6月頃とはかなり味、質感共に変化があるという。
しかも、まだまだ完成形ではなく
(想像を超えるほど繊細かつ正確な味覚と嗅覚をお持ちの)
作り手にとってはまだまだ、満足できるものではないそうだ。
↑今年の新作“かき氷ほうじ茶あずき”ほうじ茶蜜添え、ミルク蜜(50円)は別に頼む(けど使わずに済んだ)
(“想像を越える”ってのは日本茶の鑑定選別などの技術(茶審査技術)において
(全国でも僅か3人!の)九段の認定をうけておいでで、2002年は全国コンテスト優勝〜。 九段って…もはや想像しにくい世界だと思いませんか。)
これまでは、ほうじ茶のお菓子、デザートは期待ほどでは…
という経験が少なからずあったのだけど
「しもきた茶苑」の『かき氷ほうじ茶あずき』は素敵な“かき氷抹茶”に寸分劣らず、
充分なほろ苦さと深いコク、香りでのんびりと満ち足りた気持にさせてくれる。
これを口にしてフラッシュバックの如く蘇ったのは
昨年、食後に淹れていただいた思いがけないほうじ茶の素晴らしいおいしさだ。
思えばこのほうじ茶の味に舌をくるりーんと巻いたのに端を発し
氷の季節後の秋冬にもお薄も頂きに寄ったり
ご主人の点てる玉露目当てに通ったのでしたわ。忘れんなよな。
↑自家焙煎茶「沢の響」の茶葉。茎が多め 右:昨年、お店で頂いた(感動的に香り高い)ほうじ茶も「沢の響」 かつてはどこの街角でも茶を焙じる香りが漂っていたぞ
確かにあのほうじ茶の味がする!と思ったら
やはり自家焙煎の最高級ほうじ茶「沢の響」を味のベースに
3種の葉をブレンドしたそうです。
今では見かけることもあまりない“お茶屋さんで焙じたばかりの茶”は
忘れかけていたおいしいほうじ茶そのものの味と香り。
「しもきた茶苑」ではほうじ茶用茶葉でなく国産緑茶用の質の良い国産茶葉を
丁寧に時間をかけて二度焙煎している。
これは蕎麦ならば“自家製粉石臼挽き国産粉”ってのと似ている気がするなあ。
最近のほうじ茶は何だかうまくないなーと思っていたのは、
鮮度が要の自家焙煎茶が激減していることや外国産など品質の低下も一因らしい。納得
「しもきた茶苑」で焙じたお茶は家庭でも香り高く煎れられるので
この夏は「沢の響」100g700円を愛用中です。お家でもあの味と香りが再び〜。
↑秋には玉露などの本格喫茶の店に、ご主人九段、の腕前を堪能できる〜。右は淹れた後の茶葉
家庭では気軽に淹れているほうじ茶も、
ことお菓子となると話は簡単ではない。
(偶然にもこちらの抹茶製茶をしている)
名高い宇治茶の老舗「丸久小山園」にはオリジナル抹茶菓子の名品、
すり蜜衣の『宇治松露』があり、我が家では常備菓子にしている。
しかし、この抹茶餡とほうじ茶餡の二種のひとくち菓子においてさえ
始めにものすごーく期待していた“ほうじ茶松露”に比べると
やはり“抹茶松露”の方が苦み渋み共に、ぐっと素晴らしい、という印象でしたから。
お茶専門店でもほうじ茶のお菓子は難しいんだなー、と
その難しさを知ったワケです。
(ちなみに松露は別名“石衣”。松露&石衣の詳しくはこの梅源の記事で)
↑京都丸久小山園の宇治松露 左が抹茶松露 右の黒っぽいのがほうじ茶松露
前置きが長くなったが 疑い深く頼んだのはそんな“むずかしいぜー”という自己的予防線からだけど
「しもきた茶苑」では肩すかしどころか、この夏も通ってしまいそうな予感の
“ほうじ茶あずき”だ。
『かき氷抹茶あずき』も昨年同様に抹茶蜜の完成された味、香り、濃度、色とどれを取っても芸術的。
昨年の感激は薄れることなく今年も健在♪
かき氷同様に前述“鈴の茶屋”直伝の“ゆであずき”は
以前より熟れた味わいに変わりつつあるようだ。
時折様子を伺うという前女将からもようやくokが出たそうだ。
(注:「鈴の茶屋」はみたらしや小豆団子、季節の菓子なども人気の気さくな茶店だった、
↑夏の美味極み“かき氷抹茶”ぜひ一度頂きたいまさに“氷の冷抹茶”
これにゆであずき別添えが一番のお気に入り(画像は昨年から)
白ザラ糖で炊いたと思える?
豆そのものの色と形をさらりと残した“茹でたあずき”は
もちろん煉らずに豆の風味を大切に仕上げたものだ。
昨年は皮の主張が個性的でお薄と頂くのもおいしかったし、
氷の中から“ほじほじ”するのも楽しかった。
そんな野性的な?印象の昨年に比べ、
今年は豆と煮汁全体が若干柔らかにまとまり、
洗練された歯ざわりが氷と馴染み食べやすく感じるのかも。
ご主人は、家庭用コンロで炊く上、去年はヘタだったんです、とおっしゃるが。
(昨年のも捨てがたいのです、我が好み的には)
日によって炊きあがりが異なるのがまた余所にはない通う楽しみだ。
↑ほうじ茶からあずき登場♪ 右:左とは別な日のゆであずき、こちらの方が水分が少なめ
いまもなお毎日の様にゆであずきや蜜づくりの試行錯誤をくり返す
ご主人の深い探求心と努力は確実に具現化されているはずです。
お茶の蜜の味と香り、ゆであずき、かいた氷の質感の完成されたバランスは完璧に思えるし
夏にいただく“冷たいお茶”というお茶のプロフェッショナルとしての切り口は
やはり味に深みを与えているようだ。
かき氷にはまったく関心の薄かった家族でさえ
他にはない特別なかき氷、という印象をもってリピートしてたが。
冷たくて深く澄んだ味わいは夏の午後には格別に魅力的だ。
お茶好きであれば、(なくとも)くり返し味わいたい逸品だと思う。
↑最もシンプルに氷の口溶けを堪能できる“かき氷みぞれ”純度の高い氷糖から作る白蜜で
研ぎ澄まされながら落ち着いた風味の“氷のお茶”とも言えるかき氷を楽しんだ後には
一階の店であれこれお茶が選びたくなる。
(一階では茶審査技術、じゅ、十段!の弟さんに相談出来るのだ。)
今日もエアコンオフの自宅ではあっつい!ほうじ茶“沢の響”がきりっとうまい。
暑い午後には「しもきた茶苑大山」で頂く
“かき氷抹茶あずき”と“ほうじ茶あずき”が身体に響くほど沁みる
下北沢が自転車圏内でほんと〜〜〜に運がよい。
まだまだまだまだ、暑いですからね。
↑しもきたっ子なら馴染みあるオリジナル抹茶ソフトクリームは一階で
◎おまけの話◎
昨年のクリスマスには抹茶の氷をツリーに見立てて特別に限定一週間営業したり、今年のホワイトデイには白小豆ゆであずきのかき氷など、
期間以外にも新たな試みをぽつぽつとしているしもきた茶苑大山。
(さすがayanoさん。クリスマスかき氷もレポートしています)
それではこれを氷にかけてみましょう!さっそくその場で作って下さるほど(右上画像)。
味への探求心にはほとほと敬服するばかりです。
しかし、まさか作って頂こうとは思っていなかったので申し訳ないやら嬉しいやら。うほほ。
当然、好きな味なので至福の味わいでした〜感涙。
ご主人としては、やはりこちらのかき氷には濃度等において不向きと思われたから
この黒みつかき氷はある真夏の昼下がりの夢の味わいとなったのです。
喫茶室では兄上に一階では弟さんにお茶の淹れ方などもいつも教えて頂き、ホントにお得過ぎるお店です。
あの価格で大丈夫なのか…。
※注)過去の“かき氷”関係記事一覧
◎だるまや餅菓子店の天然の氷宇治、氷あずき
◎天野屋の氷甘酒
◎船橋屋こよみの自然素材かき氷 黒米ピュレ・いちごミルク・夏みかん
◎芋甚の氷牛乳
◎つる瀬の氷あずき
◎沖縄富士家の氷ぜんざい
◎沖縄のあまかし
◎沖縄の氷ぜんざい
◎銀座鹿乃子ゆでたてあずき
◎ハワイ「イツズ:Itsus」のブルーバニラ氷金時”
◎ハワイ「カムエラコーヒーNコーンズ」バナナ風味のシェイブアイス3
◎たい焼きたかねの氷あずき
◎竹むらの氷あずき
◎志むらの氷いちごと甘辛だんごアロハより
◎天然氷「埜庵」の天然メロンと杏仁マンゴーのかき氷アロハより
◎鹿児島展「天文館むじゃき」の白熊アロハより
●お店データ
住所:東京都世田谷区北沢2-30-2 下北沢駅北口 横浜銀行わき
定休:喫茶室は基本的に月休だが臨時休業はHPで確認
時間 一階店舗 10:00〜20:00 2階喫茶室&茶器 14:00〜18:00
◎煎茶 抹茶 玉露の通常喫茶は夏季(六月十六日から十月上旬まで)はお休み。
※現在地では1970年に営業開始、二代目ご兄弟二人が中心に営み
二階の喫茶は兄上が担当。お二人が日本茶インストラクターであり、全国大会では数々の優秀な成績を修めている。
●甘味とお茶のデータ
◎(かき氷関係メニューは夏季六月〜十月上旬のみ)
材料)宇治丸久小山園 製茶抹茶使用
・かき氷ほうじ茶 500円
材料)しもきた茶苑自家焙煎茶三種ブレンド使用
・かき氷みぞれ450円
材料)氷糖白蜜 練乳
・かき氷抹茶あずき、かき氷ほうじ茶あずき各600円
材料)自家製ゆであずき入り
・ゆであずき(追加別添え用)100円
・ミルク蜜(別添え用) 50円
材料)氷糖白蜜 練乳
・自家焙煎ほうじ茶「沢の響」100g700円
国産茶葉(緑茶用)使用、二度焙煎
・抹茶ソフトクリーム(抹茶トッピングサービス)250円
夏季は一階売店orテイクアウトのみ、他に黒ごま、バニラ有)
【かき氷、たい焼き&今川焼の最新記事】
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かき氷、実は苦手なのですが、ここまで見事な
ルックスだと、ちょっと食べてみたくなります。
きついのですが、連日のこの暑さ、
そこまで行くうちに消化しちゃいそうです。
これからの連日の真夏日には良いですね。
カキ氷を、そんなにすごいお茶と蜜と
茹で小豆なんて最高ですね。
デザインだけでなく中身もこだわるカキ氷。
カキ氷、本当に進化してますね。
カキ氷といえば、アルマイトのドーナツ容器に水を張り凍らせてシャカシャカやるかき氷と
明治屋のシロップ。
それか、ちょっと、チェリオ味のような
海の家のカキ氷しか、記憶にございません。
あとは、アカギのカキ氷アイスか。
こんな氷屋(いや茶苑)が近くにあるなんて
最高です。
しかし、暑いです。(^_^;)
それにしてもほうじ茶のかき氷なんて初耳です!
ほうじ茶のチョコレートで美味しいのがあった記憶はあるんだけど。。。♪
オリジナル抹茶ソフトクリーム、これもめちゃめちゃタイプですね〜。下北なら比較的近いから今度行ってみます♪
良いお店ですものね〜。意見があってうれしい限りです♪それにしても“かき氷抹茶あずき”ともう二皿のあずきでは相当お腹膨れちゃいますね!そりゃおいしいけれど。私は抹茶ストレートに別添え一つでお腹一杯ですよー。
チロリンさん
私も頭痛くなる方だけど、ここの氷だとキーンで来ないんです。かきかたで随分違うみたいよ、キ〜ンの確率。結構お子様連れで半分こにしてるおかあさんも多いですよ。
yottyanさん
赤城アイスよりキ〜〜〜ンとしませんよ、これ。
私は赤城アイスはそのまま食べられない位、頭弱い(いろんな意味で?)けど。上手なかき氷は大丈夫なんです。ぜひお試しあれ!です。本当にあずきおいしいんです。ドーナツ容器って知らなかった…。マイシロップはイチゴでしたけど。
うーらさん
でしょ!やばいくらいのおいしさです、このあずき。しかもほうじ茶蜜もくっきりほろ苦いからイケルイケル〜。ソフトは夏は2階ではお休みですからお散歩しながらどうぞ。ちなみひょっとしてご近所なのかも。
かき氷は食べないけど、この立派なお姿にはぐっとくるものがありますね。
え、読んだんですか?私は見損ねてしまって。
先週は朝のTVにちらっと出たり。本当につましくやってるけど、このルックスに味も良いので取り上げられること多くなりですね。一昨日もTV番組の偵察男性が「氷なんて滅多に食べないんだよー」と食べてましたっけ。kozueさん私手伝いますよ〜。
笹団子さん
お茶も本当に素晴らしい上にリーズナブルでお奨めめします。、ご兄弟ともまだお若いと思うのですが知識も豊富でお話しも楽しいです。
お茶好きならぜひかき氷もお試しあれ。
この暑さだと一気に行けそうです♪
どうも呼びつけたみたいですみませ〜ん。
そうなの、意外でしょ。2階で2時から6時の短時間だけど。すごくおいしいから暑さに溶けそうになったら ぜひ。
ご無沙汰しております。
毎日暑いですね。お元気ですか?
いつもこのHPを見るたびに元気をもらってるきがします(*^0^*)
今回は、でかい「かき氷」が!
かき氷見て思わず「食べたい」「どれを食べよう」
「一人で食べれるだろうか・・・」色々考えてしまった(^^;
下北沢には、気になっている喫茶店もあるので、
行ってみたいと思います。
暑い日が続きます。体調崩さないように。
また、遊びにきます(^O^)/
高〜くそびえてるところがまたそそられるんですよね〜。
今、一番食べたいって思ってるものかも知れないです。
ほうじ茶と抹茶、絶対2種類とも食べたいです。
(早く食べに行かなくっちゃです)
わーお元気ですか?ホントに暑くて〜。でも私は元気で食欲旺盛。今度いらした時ぜひご一緒しましょう。他にも小田急線の良い生菓子のお店へぜひお連れしたいんです。一人で無理ならお手伝いしますよ♪。喫茶店どこだろ?教えて下さい♪今度はいつにしましょ。むさしやの時のことメール着いたのかしら。
花侍さん
うんうん絶対オススメ、お好きだと思うのです。
本当にお茶の味とあずきが素晴らしいです。
お近くへおいでの際はお声かけていただけば、お手伝いしますよ、全品制覇(笑)
以前その近くに住んでいて、よくあの界隈でぶらぶらしていたのに気付きませんでした。でも、まだ美容室は同じ所に通っていて、ちょうど北口にあるので、次回は是非行ってみようと思います!
返事が遅くなってすみません。
あの辺りにお住まいだったのですか!私は自転車で10分位なのです。どこかでニアミスってたり(笑)2階だけど階段が別で少々わかりにくいんです。ここのところ暑いですから、おいしいですよね、かき氷、喫茶は2時からで時々お休みするからチェックしてくださいね〜。
これ!まさに昨日のY新聞に載っていましたよ〜〜。
あんころりんさんのトコロで拝見してむすめと絶対に行こうね!と言っていた矢先でした。
今から涎が出そうです・・・。
ご無沙汰してます、お元気ですか?
相変わらずやじきたな?記事を楽しませていただいてます。
あんこ好きのお嬢さんには超オススメですよ〜。ゆであずきもお代わりできるし♪
時間に気を付けて下さいね。私も日曜日の夜にまたシモキタ行きまーす。しかし大新聞にも載るようになったのね〜、スゴイ人気。