あんころりんのiPhoneアプリ
「和菓子wagasi」−東京のお菓子・菓子パンを歩く

2015年01月06日

鎌倉で復活した初祖 岡埜栄泉総本舗

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富士山晴天♪江ノ島「 龍口寺」舎利殿から
image-20150106093134.png
由比ヶ浜前で新年初大福

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

新年早々のうれしい知らせは、
2012年夏に突然店を閉めてしまった・・・

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posted by あんころりん at 13:11| 東京 ☁| Comment(13) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

2007年“七つの味”を振り返って
あの豆大福,きみしぐれ,焼きだんご・・・
年末初公開の川端道喜,松屋常磐,虎屋赤坂など…


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IMG_6732 (z2) (JPG.jpg
↑虎屋赤坂本店「歴史上の人物と和菓子展」に因んだ“福寿饅頭”
京都「松屋常磐」霜月のきんとん
目黒仲町「寿々屋」最終日、くるみだれの“あやめだんご”

今年も残すところあと僅か
師走の忙中、いかがお過ごしですか?

本年も記事を読んで下さって
本当にありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

さて2007年を振り返ってみると・・・

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クリックして本文の続きとさらにおいしい写真を見てね♪
posted by あんころりん at 07:51| 東京 ☀| Comment(17) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

とろ〜り焼き立て団子&ショート福餅選手
志むらでぴんっ!とあん団子

IMG_5782 (2).JPG
↑ぴんっ!と登場、ちゃんと「だんご三兄弟」

うひゃーおいしそう!

思わず我を忘れてしまうほどのイキの良さ!

ぴんっと立った甘味は過去に数あれど
団子の上で勢いよく立ってる“あんこ
これは早々お目にかかれません・・・

IMG_5834.JPG
↑福餅のマスゲームは大成功


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posted by あんころりん at 09:54| 東京 🌁| Comment(13) | TrackBack(1) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

南青山裏通りで黒米おはぎと草餅
WAGASHIまめの“粒あん”っぷり

330_0035 (3).jpg
↑素敵な粒あん入り、左が豆大福、
右はコシのある上新粉が楽しめる草餅(草大福ではない)


前回(3月31日)登場の「WAGASHIまめ」のお菓子は
こしあん中心。

しかし
「まめ」の朝生菓子としてのスペシャリティは
粒あんにある、と勝手に言わせて頂きますので・・・、



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posted by あんころりん at 10:40| 東京 ☀| Comment(25) | TrackBack(9) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

速報!豆大福の春限定発見!
新旧対決?花園饅頭と成城あんや

IMG_3951.JPG
↑豆大福ファンへ春の限定品を重ねて

このサイトを読んで下さる
豆大福ファンの皆様に
(そんなマニアはどれ位いらっしゃる?)

期間限定もののご報告です・・・


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posted by あんころりん at 17:25| 東京 ☁| Comment(15) | TrackBack(1) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

もっちり〜出町ふたばの「豆餅」
トラックバックって何?

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↑出来る限りの“少ないとり粉”が特徴の豆餅

IMG_1822.JPG
↑縞々の袋入り。名代「豆餅」の名の通り主役は餅部分

トラックバックって何?

ブログを始めてみて必ず
最初に持つ疑問ではないでしょうか。
そもそもやり方すら??

あれ?
なんで『出町ふたば』でトラックバックの話題なんだ、
と思ってらっしゃるのでは・・



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posted by あんころりん at 02:57| 東京 ☁| Comment(29) | TrackBack(2) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

福は!内、大福はもっと内
大豆の豆大福「神田亀澤堂」

IMG_1687 (2).JPG
↑唯一無二?赤えん豆、でなく珍しい『“大豆”の豆大福』

節分です、豆まきです、大豆の出番です。

何でかな?とずっと不思議に思っている事があります。
“小豆あん”があるのに何故?
“大豆あん”ってないんでしょう・・・・



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posted by あんころりん at 18:47| 東京 ☔| Comment(31) | TrackBack(2) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

『心庵梅むら』前編◇まずは『豆大福』

a 623 (2).jpg
↑レギュラーサイズの粒あん豆大福、大型「王大福」もある

久々に原点?に立ち返り
「近所の和菓子屋さん」
『豆大福』です。

●ご挨拶ってほどでもないけど・・・・

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posted by あんころりん at 00:41| 東京 ☔| Comment(17) | TrackBack(1) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

浅草シリーズ第6弾◇
『龍昇亭西むら』の栗むし羊かんと豆大福―後編

a 188 (2).jpg
↑形良い、小股の切れ上がった『豆大福』さん

ご好評?の浅草シリーズも8回目
いよいよ最終回です。
ではではどうぞお楽しみ下さいませ。コメント大歓迎。

さて、前回(10月18日)前編の続きです。

臓栗と羊かんのバランスの実証? (←前回続き)

個人的な好みだけど
最近いろいろ食べた栗むし羊かんで感じた
おいしさのポイント
栗の甘みの方が控えめなところ。
多分
「栗の甘さが羊かんより甘くない」のが
おいしい栗むし羊かんに共通する・訣みたい。

そこで興味が・いたので
『龍昇亭西むら』を含めて
五種類の「栗むし羊かん」の糖度を計測してみた、
その結果です。

今回も
それぞれの(注)※糖度Brixはおおよそで
栗は任意にそれぞれ1〜2個取り出して計測。
(ので、計り直せば数値が変わると予想できます、)

だから、まあいい加減なんだけど。
自分で納得してるだけです、

と、ここまでで面倒な人は飛ばしてね。
(一応すべて3回以上計測してます。)

a 300 (3).jpg
↑映り込みも美しい「龍昇亭西むら」の栗むし羊かん。

まず龍昇亭西むらさん
羊かん部分、約55.6% 栗は約53,9%

あんころりん製「手作り蒸し羊かん」(甘露煮使用)は
羊かん部分、約47.1% 栗は約54.8%

個人的に好きな茶菓子の銘店
 『ときわ木』 
栗むし羊かんは10月27日掲載)は
羊かん部分 約57.46% 栗は約53.6%

家から最短ご近所の和菓子屋さん
羊かん部分 約53.46% 栗は53,2%

山崎製パン製
羊かん部分 57.83% 栗は56.7%
でした。

印象として
「味としてのバランス」が良いと感じたのは
『龍昇亭西むら』が一番で。

次は『ときわ木』
ぱくぱくいっぱい食べられるのは
当然『龍昇亭西むら』さんです。ぱくぱく。

「栗」も柔らかで羊かんとなじむし
栗自体も羊かんの蒸し加減も、とてもうまい。
しつこいけど
時に名物に美味い物あり、です。

a 313.jpg
↑クリックね、うまくて一棹280グラム(945円)


我が「手作り栗むし羊かん」は「茹で生栗の」時
自分を天才か?と
勘違いするほど「良いバランス」と感じたのに

今度は
おいしいはずのさっぱりあんこが
「甘露煮栗」に負けてしまいました。
同じあんでこんなに違うのはすごく驚き。

ちなみに『西むら』同様真空パックの
山崎製パンの「旬の味続」栗むし羊かんは
一本300円くらいで60日間保ちます。
材料は
小豆、砂糖、栗、水あめ、小麦粉、葛粉、でん粉、食塩
乳化剤、クチナシ色素、酸化防止剤(V.C)
ゲル化剤(増粘多糖類)、ソルビット。


おお、『龍昇亭西むら』の材料とは随分異なります。

どちらのコストパフォーマンスを取るかは状況次第。
ここまで読んで下さる方には
せっかく浅草へお出かけの際は『西むら』をお薦めするけど。

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↑クリックね、店内にも「安政元年創業」の札

臓小股の切れ上がった『豆大福』

『豆大福』もなかなか人気がある、

と聞き、実は今回初めていただきました。
前編で述べたように
シリーズ第五弾『塩埜』同様
浅草寺=「観音様の御用菓子司」ですから
元々は上菓子が中心だったのでしょう。


(前回の記事で数量があやふやな書き方でしたが
今でも本当に年間”五万個”の
(注)※御供物を納めているみたいですよ
観音様に御札をもらいに行こうかって、
不届きな考えが・・))

でも浅草ですから!朝生菓子
もおいしいはず。そもそも『栗むし羊かん』があのうまさだし

では。
赤えん豆はやや少なめ、上品な『豆大福』(157円)です。
こちらも小振りでいただきやすい。

二個の平均体重は64グラム。
和菓子ファンなら
『栗むし羊かん』と・方食べても大丈夫。

a 194 (2).jpg
↑断面です、淡くきれいな粒々のあんと餅

半分にしてみると、かなり淡いきれいな色の粒あん
しかしながら「小豆の粒々」
いかにも「豆の香り」がするようでとってもそそられる。.

これは
「品の良さと小豆のインパクト」が同時に楽しめる
高い技術を感じさせる『粒あん』。

あく抜きがていねいなのでしょうか、
見た目より甘く感じたけれど
糖分は控えめでした。←糖度Brix51.3%
51.3%ってかなり低い糖度です。
すごいな、技術って。

だから『豆大福』は夏場はありません、
傷みやすいし、お餅がべたつくはず。
ちなみに
こちらでは「お萩」も時節に合わせてのお菓子。

つまり。
『小豆の食感は楽しめて、色はきれい、
甘みもしっかり感じるけど、砂糖どっさりではない』

なんてまあ健康的な甘味ざんしょ。

ご主人は京都で生菓子の修行をしたそうですが
(興味深いインタビューを見つけたので)
この粒あんは上菓子にも通じる色合いです。

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↑クリックね、こちらは「彩々(さいさい)」。
「麩のやき」のようなふんわりした御菓子。
粒あんとクルミの組み合わせなのに・細な味わい、
材料は小麦粉、砂糖、玉子、麦粉、味噌、ごま、膨張剤、クルミ


粒々の素敵なあんこもさることながら
餅がまた「きれい」。
キメが細かいから切れ味が良い。

「餅」だけの断面を見せたいなー、
大福全体ではなく「餅」「ぐい〜」とズームアップしたいです。
多分すごくきれいに切れてると思う。
「コシがあってキレもいい」
おいしい炭水化物の決まり文句にぴったり、のお餅。

職人の仕事なのに手作りのような味わいの
おいしい『豆大福』でございました。

この粒あんと餅の組み合わせは
まさに浅草、
「小股の切れ上がったいい『豆大福』」です。

浅草は楽しいです、ほんとに。

来月は お酉様に久々出かけようかな。

『切山椒』『切り羊羹』
そしてわくわくの『生栗むし羊かん』
『龍昇亭西むら』へ。

って結局食べ物か・・。


)※今回使用した糖度計は「ATAGO.PocketPAL-2」。
何せ素人が使っているのであくまでも目安。
(一応3回ずつ計測してるけど)
ちなみに、この数日前に損が計測した
「雪印コンデンスミルク」はBrix約69.8%でした。

)※お供物―お布施したり、お札を受けた方参拝客に渡すお菓子など。
ちなみにうちのお寺さんは「八百屋煎餅」です、ぽりぽり。




posted by あんころりん at 18:45| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

浅草シリーズ第5弾◇御菓子司『塩埜』の『豆大福』も月に二度

a 126 (2).jpg
↑とてもくっきりした「赤えん豆」の大福

●レアな『豆大福』

人々は『限定』とか、これで『最後』とかにやたら弱い。
ついつい限定品、と聞くと列作ったりしますよね。
で、列があるとまた人々は並び、
入手困難だとまた人が集まる。
そんな人間の購買心理をうまく利用した
セールスプロモは今日も各地で繰り広げられる・・・

な〜んて事とは まったく無関係に、
浅草の御菓子司
『塩埜』
では月2回だけ『豆大福』を作っています。

ここの豆大福はやはり前回の「徳太楼」と同様に
「1日と15日の月2回」だけの
言うなれば『レアもの』です。

知る人はそう多くないけど数も作らないらしい。
「手に入らずに残念」とか「幻の」という声も聞かれます。
お昼くらいなら入手出来たけれど午後遅めは?。

●四季の美=粋なセールスプロモーションだった?

『塩埜』(台東区浅草3-28-9 不定休9時〜19時)
明治43年創業の老舗和菓子店。
浅草的な例えば『仲見世』などとは
少し雰囲気の異なる、落ち着きのある御菓子司です。

場所が「馬道の北」とやや外れているせいか、
知る人ぞ知る銘店、という形容詞がぴったりかも。

この辺はかつての「猿若町」
に隣接する役者さんも多い町でしたが。

観音様=金龍山浅草寺はもちろん、三社様(浅草神社)、
や待乳山の聖天さん、と
浅草の寺社の御用達の御菓子司として
とても高いクオリティの和菓子を作り続けています。

a 008 (2).jpg
↑小綺麗な店構えの中に『浅草神社御用達』の看板も。

殊に、お店の東にある待乳山聖天さんは
昔からの有名景勝地(墨提から向島へ)でしたから
特に創業時には『四季折々のこと』は重要な
粋で風雅な販売促進のツールだったと想像できます。

現在のお店も
お茶席でデモンストレーションなども行うなど
上質な菓子司ながら楽しい姿勢があります。

●「身土不二」&「地産地消」の和菓子

現在の四代目もまた、和菓子に対する真摯な姿勢を受け継ぎ
とても『旬』と日本の風土という点にこだわっているようです。

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↑クリックね、薯蕷饅頭。お月見の風景がこのミニマムに

台東区のグルメページ
で見つけたお話が素敵なのでちょっと抜き書きすると、

「和菓子は、日本の風土に合わせて作ってきた独特のもので、
日本で産する穀物などだけで出来るものですが、
うちでは、例えば草もち、桜もち、かしわもちなどのように、
季節に合わせて作っています。
「のぼり鮎」も、アユ漁が解禁にならないと作りません」


と言うことです。

今の時期なら「栗蒸し羊羹」も人気です
今回も売り切れでしたから。

添加物、保存料を使わないのはもちろん
心象的に「四季折々の風土の移ろい」を映していきながら
実践では旬の素材を大切に取り入れている、

まさに和菓子本来の「身土不二」「地産地消」
を実践しているお店なのだと思います。

そうなんです、
あんころりん的には和菓子って
「おいしい精神的マクロビオティック」
と思ってるんですが。

まあ誰も賛成しないでしょうけど・・砂糖使ってるから。
あらまた横道へ。

●『豆大福』謎の粒あんと「豆かん級」の赤えん豆

a 131 (3).jpg
↑濃い色の粒あんで小豆も見える、断面悪いのは撮影側のせいです

さて『豆大福』です。寺社との関係も深いお店ですから

前回10月13日の『徳太楼』
で述べたようにお参りの関係で
1日と15日のみ、なんでしょうか。

小振りな餅に濃く深い色の赤えん豆がころころと顔を出している。
見た感じは「くっきり素敵な水玉模様」。

実はこの
「はっきりした色合い」が『塩埜の豆大福』の魅力です。
そう、中の『粒あん』も最近では非主流の濃い色なんです。

この頃は淡い色合いのあんが主流になっています。
色そのものの上品な印象と
ていねいに「あく抜きしてる」はず=おいしい、
の図式があるんでしょうか?
特にこしあんは「呉」(皮以外)だけをあんにするから。
(野菜なんかはアクも味のうちですが)

しかし『塩埜』のこの粒あんは濃い色合いで
しかもさっぱりと品良い味わい
アクなんてもちろん感じないし。

貧乏舌なので、計器の力も借りると
やはり※糖度はBrix52.7%と控えめです。
(どら焼きなどはおしなべて60%前後〜70%です)

以前、計った『瑞穂』(ぱくつける甘さ)でもBrix57.2%だった。
何故この色合いで「この味」なのかとっても不思議です。

a 178 (2).jpg
↑クリックね、画像悪いけど本当はうまいよ

そして
赤豌豆(えん豆)がすごい。

今回の浅草では、
やたら今までの印象がくつがえるんだけど
これはあまり塩っぽくないの。
すごーくしっかりして「梅むらの豆かんか?」という印象。

こつこつした豆とお餅の粘りが
対照的で新鮮なおいしさです
小振りなのでこの「赤えん豆」がすごく楽しめます。
あ、体重はとてもマイティ。2個の平均が58gです。

えーと、、お餅はですね。
30度超えの暑さでちょっと搬送(車中)に問題あり。
(丁寧な手によるビニール包装)

最初べたついてしまい、ぎょっ、としたんですが、
いただくと、腰がありしかも粘りのある餅です。
かなりちゃんと搗いてる気がする。

画像が悪いのは下手っぴだから。
『豆大福』には何の責任もないぞ。
貧乏舌が信用出来ない方は召し上がってみて下さい。

a 171 (2).jpg
↑美味な薯蕷饅頭、こしあんは淡い色合い

それから
厳選した小豆で丹念に練り上げるというこしあんの
薯蕷饅頭(231円)は大変おいしいものでした。
豆大福と共に、軽〜くいけます。
こちらの色は一般的なこしあんの色合いでした。
ちなみこちらの※糖度がBrix53,7%ですから。

何、体重も知りたい?
いいすよ、身軽だから。49gのジュニアミドル級です。

身軽で粋が浅草猿若町の味ってさ。
地名変えるなよ。


※今回使用した糖度計は「ATAGO.PocketPAL-2」。
何せ素人が使っているのであくまでも目安。
(一応3回ずつ計測してるけど)
ちなみに、この数日前に私が計測した
「雪印コンデンスミルク」はBrix約69.8%でした。






posted by あんころりん at 15:52| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

浅草シリーズ第四弾◇『徳太楼の豆なし大福』は月二回のうまさ。

a 142.jpg
↑ぎりぎりの甘さが最高においしい『豆なし白大福』

いよいよ浅草シリーズも5回目。
今回も『徳太楼』(台東区浅草3丁目36-2 日休 10時〜19時)です。

●高いクオリティの和菓子屋さん

前回の
10月10日号の『きんつば』
がもちろん看板商品なんですが、
予告でも書いたように
実はとても「高いクオリティを誇る和菓子」の店です。

「御赤飯」やどら焼きなども大変人気あるし、
四季折々
今回、昼には売り切れだった『栗蒸しようかん』とか
夏の『小倉錦玉』など、さまざまな美味しい菓子があります。
そして10〜5月には豆大福も。
(これは「thetaな生活・・」のthetaさんに教えてもらった)


そして目からうろこ!
すご〜くおいしい『豆なし大福』 (147円)。
これは1日と15日、10〜5月中の月二回のみの販売です。
つまりチャンスは年16回だけ。
1日と15日というのがいかにも浅草らしい、
「お参りの日」ですからね。

●下町と寺社「1日と15日」の理由?

なぜに、以前は「豆大福」の存在に気がつかなかったのか?
それはお寺のお参りの日にも関係してたみたいです。

え〜と個人的な行動パターンの話で恐縮ですが。
下町気質の母は、昔から神社のお参りは1日と15日。
寺町へのお参りはお盆の7月とお彼岸。
浅草へは
1日と15日以外も、もちろん出かけているし、
あるいは売り切れの時もあったでしょうが、
とにかく「徳太楼の豆大福」に出会う確率はとっても低かったのね。

世間一般にも、縁日や神仏関係のお供えやお参りはこの日が多い。

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↑クリックね、店内にも季節の香りを漂わせる

『徳太楼』も観音様の裏手の
※三業地にお店を構えているくらいだから
自らも御納めもするでしょうし、
ここらで商売する人々は
当たり前に毎月この日にお参り、お供えしたんでしょうね。

正月は御赤飯のみの販売というところも
いかにも下町の昔からの習慣を感じさせる。

『徳太楼』のお店とその周辺には
今では少しづつ失われていく
余裕ある心持ち(習慣)が未だ健在なのです。

 ●目からうろこ!の『豆なしこしあん大福』 

というわけで
今回はあえて『豆なしのこしあん大福』です。

タイトルに偽りありじゃないか、
「近所の和菓子屋さんの豆大福」はどうした、
と思った方(いないだろうけど)次の機会まで待っててね。

確かに
実を言うと最初はちょっとがっかりしました。
これまでの豆大福の記事にも
散々「赤豌豆あかえんどう、塩味の赤えんどう」と、
しつこく書いているように
何せタイトルだぜ)
赤えんどう好き(塩味)ですから。
しかもどちらかと言えば粒あんファンだし。

小振りなつるん、としたきれいな白い『大福』 。
「何だか上品で物足りないな・・」が第一印象

しかし手に取るとすでに「餅の好感触」が。
半分にして見るとすごくきれいなこしあんが形よく収まっている、
もう〜我慢できないっす。

a 140 (2).jpg
↑きりりと締まった『こしあん大福』

―いや、おいしい。
こしあんとしては最高においしいかも。
塩加減はもう理想的。 塩大福と呼んでもいいぐらいだけど
塩大福より「うまい」
これは「豆ないほう」が多分(いや絶対)おいしいでしょう。
初めて『白大福』を食べてそう感じました。

ここで無粋にも※糖度計登場です。
だって ぎりぎりの甘さですごくおいしいって
どれくらいの糖度が調べてみたい。

前回『きんつば』で書き忘れたけど
あのさっぱりした『きんつば』
3個の平均糖度Brix46.0%
これは今まで計った計測可能のお菓子中
最低の糖度です。

さて
この大福の糖度はなんと!Brix43.8%
このATAGOの糖度計で計れる
ぎりぎりの低糖度
です。
そうかここまで低くても技術と素材で
ぎりぎり「おいしい甘さのあん」が作れるのね。

さすが
『自家製の餡を使用する事を原則として、
それを頑なに守り』

続けてきた下町の名店ですね。

もこしがしっかりして抜群に良い味わい。
こしあんと餅の「味と量」のバランスも素晴らしい。

小振りと言っても62グラム。
これは岡埜系と比べると小さいけど
(「瑞穂」が前回116g、「上野駅前岡埜」が111g)
一般的には決して小さい方ではありません。
(こちらの豆大福よりは小振りだと思うけど)
浅草ではミドル級です。

a 133.jpg
↑きんつばと白大福、それぞれ技極めたり。すごい

●粋な和菓子店『徳太楼』

その程良い量感に
江戸前の握り寿司も小振りだけど
あの感覚に通じる、を感じました。
(でかネタって何だか・・・。)
仕事をしっかりしてある材料を
小振りに小粋に仕上げたものを
「ひょいっ」とつまんでいただく。

芸者衆に人気だった『きんつば』同様花柳界好み の
粋ですごくおいしい『こしあん大福』 。
お供えするのにもこの形が見栄えが好さそうだし。

a 048.jpg
↑クリックね、粋な縞柄。細かな意匠も洒落ていて素敵

粋な品揃えの
どのお菓子もすごい職人技を感じさせ
おいしくてリーズナブル、材料も良い。
しかも
グッドルッキングなお店で町並みとの調和も嬉しい。
意匠もどれも洒落てるし、細かいところが素敵。
こんなお店ですからお店の方も心温かい接客で気持ちよい。

こんなすごいお店そうはありません。
ここが一番好きなお店、という方も少なくない。
ほんとに近所に欲しいお店です。

あー三業地って
とってもソフィスティケイトされてたのね。



注※)三業地というのは料理屋、芸者置屋、待合の建設が許可された場所の事
注※今回使用した糖度計は「ATAGO.PocketPAL-2」。
何せ素人が使っているのであくまでも目安。
(一応3回ずつ計測してるけど)
ちなみに、この数日前に私が計測した
「雪印コンデンスミルク」はBrix約69.8%でした。

posted by あんころりん at 18:23| 東京 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

上野の豆大福その5―続『岡埜栄泉』そろい踏み‐「谷中、駅前、広小路」

aloha 630.jpg


↑左から広小路のこしあん、粒あん。谷中。駅前


夏休みの特別企画
―4回連続だったけど5回に延長
「上野の豆大福散歩」の第5回

7月24、25、26、28日と続けてきましたが
何とか最終回を迎えることが出来ました。ほっ。

前回―昨日7月28日の続きの「総集編」です。

これまで詳しい内容は

7月24日『谷中岡埜栄泉』((以下谷中)
7月25日上野駅前『岡埜栄泉総本舗』 (以下駅前)
7月26日上野広小路『初祖 岡埜栄泉総本舗』=東京岡埜栄泉(以下広小路)
をご覧下さいね

ではここで実際に中も見てみましょう

恒例の「豆大福連中 断面乃図」 ―上野の里から桜木までの巻
(↑画像はページの上段)

左から
広小路(こし)は 
かなりの餅の厚み、特にサイドは四つの中で一番か、えんどうは少ない
広小路(粒) は
やはり餅が厚いが均一性はなく底部は薄い。粒あんの小豆の顔がよく見える

       
谷中(こし)は
餅はやや薄く360度ほぼ均一な厚さ(右下はあんがくっついたの)、
やはり切ってもえんどうは一番多い。また切っても形の変化はほとんどない。

駅前(粒)は 
もう立っていられないほど柔らかく水分が多い。
一番重いのだが背は低くなった。 
餅の厚さは均一性はなく厚い部分と薄い部分が見られる。
粒あんも柔らかい。
あんの色は一番濃い

個別のお姿は各ページにて見てね。

次に『触感』
2時間ほど持ち歩いた後、自宅で開封した際の状態で。

広小路は 水分が出てややべたつきがあった。
     しかし、しっかりしたかんじ。

谷中は ほとんど乱れはなく大変しっかりした触感 

駅前は 水分が出てわずかにべたつく。
    柔らかさは画像でも判るように三店中一番。


「触感」の補足の為それぞれの包装状態も書いておきます
併せて参考にしてくださいね。
個数は2〜3個の少量ずつ購入した場合です。

↓谷中の包装紙。かつて上野の辺りの素敵な地図の柄。
aloha 550.jpg


広小路は 
透明袋(ポリ)に個別包装。それを14センチ幅のマチのない紙袋(既成)に入れる

谷中
白い紙箱に厚手のワックスペーパー(和菓子常用のあれ)を敷いて
大福の脇にも入れて蓋をする
さらにオリジナルの包装紙で包む

駅前
透明袋(ビニール)に個別包装。
それを15センチ幅に9センチのマチ付き紙袋に入れ
店の手提げ袋(ポリ)に入れる。

↓左上から駅前の外袋、谷中の包装紙、広小路の外袋
左下から駅前の個別袋(ずんだ、豆)、谷中の箱、広小路の個別袋(こし、粒)


aloha 715.jpg

以上はたくさん買った場合や贈答用とは異なります。

「餅の食感―そして翌日の状態」
は概ねこんなかんじ、というつもりで。

「翌日の状態」
「各お餅を4分の一ずつ密閉容器に入れて購入24時間後にチェック」
してみました。

広小路
餅に厚みがありとってもしっかりした噛み心地。
※翌日は、
餅の周りの方がまだ柔らかく、あんと接する部分が固くなっている。

谷中
餅の厚みは三店中、一番薄いがしっかりした噛み心地。
※翌日は
完全に全体が固くなっている。

駅前
餅の厚みは広小路よりはやや薄く、とても柔らかく水分を感じる。
※翌日は
ほとんど変わりはない。とても柔らかい。

↓手前から時計回りに、谷中、駅前(豆)、広小路 粒とこし、駅前(ずんだ)

aloha 617.jpg「あん」 ですが
ここでは味に関しての細かい表現は避けますね。

広小路
粒あんはかなり水気が飛んでいる。小豆の皮の食感がある。

谷中
こしあんだが小豆の食感を感じるが皮はない。水気は少なめ。
塩分を感じる。

駅前
小豆粒あんは水分が多く感じられる。そのせいか一番甘味を強く感じる。
ずんだも同様に柔らかなあん。

それぞれの「細かい印象」については各ページをご覧下さいね。

さて五回にわたって掲載した「上野の豆大福散歩」いかがでしょう。

6月4日の「瑞穂」(と5日)の特集に続く「気楽に比べてみよう」な企画でした。

おかげで
とても興味深いことがわかって、
楽しく豆大福と仲良くなれました。

機会があったらぜひいろいろ召し上がってください。

でも・・
真夏に「豆大福を五個食べる」っていうのは
しばらく休憩したいです。はは。


posted by あんころりん at 19:23| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

上野の豆大福その4―『岡埜栄泉』そろい踏み‐「谷中、駅前、広小路」

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手前から時計回りに、谷中、駅前(豆)、広小路 粒とこし、駅前(ずんだ)

夏休みの特別企画
―4回連続だったけど5回に延長
「上野の豆大福散歩」の第4回

ここはやはり総集編「比べてみよう」です。
これまで
7月24日『谷中岡埜栄泉』((以下谷中)
7月25日上野駅前『岡埜栄泉総本舗』 (以下駅前)
7月26日上野広小路『初祖 岡埜栄泉総本舗』=東京岡埜栄泉(以下広小路)

の豆大福を
紹介してきました。

それぞれはまったく別なお店で支店、分店という関係はありません。
独立したお店(会社)で名前も異なります。

それぞれ御ひいきのお店はありましたか?

せっかくだから、
(というかこれがやりたかった!)
並べて眺めてみましょう。

でもその前にみなさん!体重測定です!

広小路の粒あんさん、93グラム
広小路のこしあんさん、86グラム


谷中さん(こしあんのみ)82グラム

駅前の豆大福(粒あんのみ)さん、111グラム
駅前のずんださん、107グラム


では次に横からの立ち姿を拝見。

左から 広小路(粒あん)、谷中、駅前(豆)。
クリックしてね↓

aloha 621.jpg

広小路

ややドーム型、

谷中

下から同じ立ち上がりでやや縦長に締まった形、
手粉(でんぷん)が一番残っている。

駅前

横に広がりあきらかに他よりひと回り太目。

次は上からお顔を見ましょう。

クリックしてね
aloha 622.jpg

広小路(粒)は

やや広がりが見られますね、上から見ると手粉がたくさん残ってます。

谷中

赤えんどうが明らかに他より多いです。広がりはほとんどありません。

駅前

だいぶ、おおらかに自由な広がり方をしてます。

せっかくなので五つ並んだものもご覧下さい↓クリックしてね

左から広小路(こし、粒)、谷中、駅前 (豆、ずんだ)。
aloha 619.jpg


改めて『原材料』の紹介です。
    
広小路は 「こしあん、粒あん」共に
     小豆、餅米、砂糖、赤えんどう
     ソルビット、塩。(手粉は澱粉と思われる)
     ※ なお、小豆は北海道産  
    ソルビットについて

谷中は 小豆、餅米、砂糖、赤えんどう
    塩、澱粉(片栗粉)
    ※ なお 小豆は十勝産、餅米は宮城米、赤えんどうは十勝産

駅前は 「豆大福」は 
    もち米、小豆、砂糖、水飴、
    赤えんどう、塩、澱粉
    ※ なお、小豆は北斗大納言、
    水はアルカリ活性水、米は新潟 綿ぼうし、
    赤えんどうは富良野産
     
    「ずんだ大福」は 、
     もち米、小豆、砂糖、水飴、
    塩、澱粉、枝豆、マルチトール、寒天、白いんげん、トレハロース
    マルチトールとは(1943)
    トレハロースとは(1838) 

  ということです。

ちょっと長くなってきたので「断面」などは次回に続きます。

引っ張るなよって?  だってすごい長くなっちゃうんです。
良かったら次回もご覧下さいませ。

posted by あんころりん at 21:16| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(3) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

創業150年のこしの強さ『初祖 岡埜栄泉総本舗』 ―上野の豆大福その3

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夏休みの特別企画
―4回連続「上野の豆大福散歩」の第3回です。

今回は
「上野広小路 岡埜栄泉」で知られる『東京岡埜栄泉』(台東区上野2−1−9 月休)です。

「初祖 岡埜栄泉総本舗」という表記(包装紙や店頭、レシートなど)
も知られているので
こちらを正式名という気もしますが、
正式社名は「東京岡埜栄泉」みたいです。

創業は数ある岡埜栄泉のなかでも
最も古く安政年間(1854〜1859)に創業。

はっきりした年度は見当たらないけど
創業1854年とすれば151年の歴史があります。
現在のご主人で8代目という事です。

(余談ですが
安政の短い5年間に創業した江戸の和菓子店には
麻布青野総本舗、龍昇亭西むら、梅園、榮太楼総本舗、などがあります
昔から甘味に対する情熱はみな同じなんでしょう。)

松坂屋のはす向かいのビルの1階ですが
ここは喫茶室があるので夏ならかき氷などもいただけます。
なかなか良い昭和の上野の佇まいがありますから
余裕のある時は立ち寄りたいものです。

↓クリックで大きく
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豆大福「粒あん」「こしあん」の二種類(210円)。

↓クリックで拡大
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うっすらと黄味がかった餅が特徴的でしょうか。
駅前の岡埜のものよりやや小振りでしっかりした感触です。

金と銀の文字がおしゃれな(金がこし、銀が粒)
透明な個別包装に入っているので↓
夏期は持ち帰る間に水分で多少、餅がべとつきますが。

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↑クリックで拡大


断面を見てもはっきりわかるように「餅」はあつめ

粒あんは火がしっかり入って水分がきっちりととび
小豆の粒が感じられる
粒あんの醍醐味があります。

赤えんどう豆は少なめですが、

何がすごいって
餅のこしの強さ はかなりのもので
「大福は餅である」ということを認識できる一品です。

餅好きにはうれしい「豆大福餅」ですね。

主原料は 小豆、餅米、砂糖、赤えんどう
     ソルビット、塩。
     小豆は北海道産
だそうです。
賞味期限は その日限り と袋に表記があり。

少量だと
既成の小さな茶色い紙袋に入れてくれるので
家までつぶれないように気をつけて持ち帰りましょう。




posted by あんころりん at 21:01| 東京 ☔| Comment(9) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

楽しい思い出は 上野駅前岡埜栄泉で。 ―上野の豆大福 その2

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夏休みの特別企画
―4回連続「上野の豆大福散歩」の第2回です。

今月は個人的に「江戸ソバリエ」レポート月間。
上野ははずせません。

この日は江戸蕎麦の銘店「上野藪蕎麦」へ。
つるっと極上のせいろう蕎麦をたぐって大満足。

さて次は当然、「甘いもの」です。
甘味もうまいものがひしめく上野界隈。
普段は「福助のみつ豆」食べて「うさぎや」のどら焼きに行くところ、

もしくは谷中、根津あたりへぶらぶら、なんですが

でも本日は「豆大福」です!

上野で「豆大福」というと駅の正面口前の
『岡埜栄泉総本舗』『上野駅前岡埜栄泉』(上野14‐6−7 火休)
を思い浮かべる方が多数派、
ではないでしょうか?

1873年創業で132年の歴史
数ある岡埜のなかでも老舗の一軒です。

駅前に立ち並ぶビルの1階、マルイの隣は駅のそば、
というアクセスの良さでは日本一!

だって「東北、常磐、上信越線をご利用になる皆様からも久しくご愛顧いただいて」と
店主自らおっしゃっているほどです。
ちなみに駅構内にも4箇所出店しているようです。

↓店名のロゴデザインが大正ロマンなアールデコ

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大福は豆大福、ずんだ大福、よもぎ大福、の3種類。(各200円)
7月でも「よもぎ大福」もありました。
今日は豆大福とずんだ大福、他に薯蕷のうさぎ饅頭「月のうさぎ」を購入。
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↓「月のうさぎ」(180円)も下町うさぎ(こしあん)

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豆大福はどっしりとかなりの大きめで
赤えんどう豆は控えめです。

餅がかなり柔らかく粒あんも水分を含んでしっとりしています。
老舗の豆大福にはめずらしく「賞味期限は二日間」。

原材料はもち米、小豆、砂糖、水飴、
    赤えんどう、塩、澱粉。
水飴が特徴的でしょうか。

HPの情報では
「粒あんは『北斗大納言』を使い3日間かけて練り上げ、
水は『アルカリ活性水』、米は新潟『綿ぼうし』、
赤えんどうは北海道『富良野産』」
 ということで
こだわりの素材の数々、ということです。

ずんだ大福もたっぷりのおおきめ。
こちらは赤えんどうでなく『青えんどう』が良いかんじ。
原材料は、もち米、小豆、砂糖、水飴、
    塩、澱粉、枝豆、マルチトール、寒天、白いんげん、トレハロース

豆大福とは異なります。

どちらも
賞味期限が二日間なので
関西、北陸あたりまでは通販可です。

おそらく「地方へおみやげの買い物客」が多いため
柔らかめに仕上げる工夫をしたのではないでしょうか。
客への心遣いがこんなところにあります。

お店にいらした3人の女性もやさしくていねいで
生まれて初めて東京でお買い物する方でも安心です。
私も安心して少量のお買い物ですが、ていねいな対応。
オリジナルの小さな紙袋↓にいれてもらいました。
(ここでも「紙袋でよろしいですか」とさりげなく確認してくれます)

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これなら東京の最後のお買い物でも楽しい思い出とともに帰郷できます。

御菓子を買うのにお店で、あまり事務的にあしらわれるのは
実に虚しいものですから。やはり「ハレ」らしくしてほしい。

楽しい思い出に東京みやげは
上野駅前岡埜栄泉で。



※なお7月25日から28日までは夏季休業です。
―☆小さい画像はクリックで拡大します☆―

posted by あんころりん at 22:42| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(3) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

入魂の豆大福『谷中岡埜栄泉』―上野の豆大福散歩 その1

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夏休みの特別企画
―4回連続(予定) 「上野の豆大福散歩」始まりです。

「岡埜栄泉」数あれど
私が大々好きな岡埜はこちら
『谷中岡埜栄泉』(台東区谷中6-1-26 水休)

1900年からいうことは創業105年の老舗和菓子店
あたりの町並みも落ち着いた上野桜木
谷中霊園はすぐそこです。

趣のある風情のこの近辺は
不思議なほどピンポイントに
和洋中の甘味などの銘店が集まっていて
(どのお店もまた素晴らしい)
私の大好きな散歩コースです。

↓クリックしてね
aloha 555.jpg


なかでも谷中岡埜栄泉
50年以上は経つ木造の二階家でその味わいのある佇まいに
惚れ惚れとしてしまいます。
(サッシなどは全く見当たらないので興ざめすることもなく)

手入れのされたがらりの木枠のガラス戸をあけると
江戸下町にタイムワープした気分にさせられます。

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↑クリックで大きく
お店に出られる若い女性の
温かみのある心のこもった対応も
いつもほっとさせられます。

多少の距離を歩いて来ても
必ず、「ああ来て良かったな、心地よいな」と
すべてにおいて笑顔の満足。

豆大福ももちろん添加物など一切なし の
まさしく真剣勝負の一点もの。

一つ一つに作り手の魂を感じる重みと美しさ です。
おおげさでない事は手に持ってみて眺めてみると
実感できます。
↓クリックで大きく
aloha 624.jpg

これこそ断面画像の威力発揮
餅が薄いのに切っても乱れないでしょ。
こういう大福はないのですよ。
うすいのにコシがある。

こしあんながら小豆の「豆」感もあり
塩が程よく効いているのに
「品性のある」甘さ で後味が良い。
江戸蕎麦に通じる粋な味わい
えんどう豆もうまい。

「一豆大福入魂」の銘品です。

ここの「三日月」も谷中らしい「生姜」の御菓子。
風味豊かな素敵な味なので近々掲載します。


豆大福は一個230円。売り切れ仕舞いです。


posted by あんころりん at 22:02| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

歌舞伎座の「トチリ大福」?「花月堂本店」は勘三郎のひいき店 -後編

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↑左上からこしあん豆大福、あわ大福、粒あん豆大福(各189円)


前回から(7月8日)の続きです。
三ノ輪の「花月堂本店」の豆大福の、さてお味はというと・・

お店に入るとすぐにお店の方がにっこりと微笑みながら
「どうぞ」とひとりずつによく冷えた小豆茶を手渡してくれます。
小豆の香りを楽しみながら、どのお大福にしようかと迷いつつ注文します。
全部食べたいけれど、ここのは今日中に食べないとほんとに硬くなっちゃうので。

豆大福の粒あん、こしあん、あわ大福、そして黒豆大福の四種類の中から、
黒豆以外の三種を5個と葛ざくらをひとつ。


家で早速、大ぶりのずっしりと存在感のある「粒あん豆大福」をまずはいただきます。
やはりお餅がしっかりしておいしい!

夏になるとだれ気味になるのもあるけれどここのはいつもしっかりこしがあります。
やはり豆大福は餅が命だ、とこういう餅を食べるときに実感します。

時期的なせいか粒あんは甘さが強めにかんじるけれど、
赤えん豆のうまみと餅の強さ で昔ながらの大福というかんじ。

個人的にはすっごく粒あん派ですが、
花月堂さんのは今の時期は「こしあん豆大福」がすごく好き
十勝産小豆とざらめを使って練られたあんが
こしあんのほうが甘味もややさっぱり感じられます。

ですから「葛ざくら」もとてもおいしいです。

↓透明な葛もきれい。ちなみに「葛ざくら」は「朝生」の表記があり下町的
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最後に「あわ大福」が本当においしい。
そもそも「あわ餅」って大変おいしいものだと思っています。
あわ餅ものがあるとつい買っちゃう。

花月堂さんのは粒あん がかなり存在感あるので
あわ餅のように餅に野趣があるようなものにもよくあうし、
またあわ餅がていねいに作られた
スムースでかつコシのあるおいしい餅なので他では食べられない大福です。

↓あんがどれもきれいです、餅もかんたんにはつぶれない
aloha 213.jpg

今回は「黒豆大福(丹波篠山)」涙をのんであきらめたけど、
時期になると「草大福」もあるのよね。
そうそう、そういえば
大福もさることながら本当はここは「花月最中」も名物。
ぱりぱりの皮にあんを詰めてくれる「お笑い最中」(笑ったように見えるので)として
最中ファンには昔から知られてます。

最中も食べたかったけどここに来る前に、つい、よその店でも最中を買ってる私。
計画性ないなー。
今日の目的は「豆大福」と自分に言い聞かせましたが。
でも他にもおいしそうなものいろいろありました。

花月堂さんはさまざまなお店の心遣いが感じられ

−例えば豆大福の個別の袋は餅がむれないように
四すみに穴を開けてあるのです!

これってすごく大福のこと(つまり客のことを)考えてます。
さすが歌舞伎役者さんにも御ひいきがあるほどの
下町の和菓子店の心遣い。

もち米をついたお餅だと
出来たてであるが故に 逆に大福自体の水分で
袋のなかの方がべたべたになってしまいます。

「名店」と言われるところでも
この現象が特に夏季は半分以上ありますが、
味は半減しますよね。

お店の方の物腰も和やかで
おまけにラムネ菓子も袋に入れてくれました。
温かみのあるお店を後に
先代勘三郎の菩提寺を通って入谷駅までは素敵なお散歩コースです。

あーあ。こうなると先日の十八代の襲名披露のチケットを
手に入れられなかった事がつくづく悔やまれるなー。

またすぐ来たいお店であります。
お笑い最中」の大納言が今すぐ食べた〜いです。







posted by あんころりん at 19:52| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌舞伎座の「トチリ大福」?「花月堂本店」は勘三郎のひいき店− 前編

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↑しっかりした「豆大福」はこしあん、粒あん。「あわ大福」(粒あん)(各189円)と朝生の「葛桜」(168円)
個人的に今月はソバリエ修行もため「蕎麦食い月間」です。
三ノ輪の「砂場総本家」(荒川区南千住1−27−6 木休)で「さらしなそばのせいろ」と「玉子丼」をお昼にいただき
ぶらぶら浅草方面へ。

庶民的な下町からちょっと粋な町並みへと変わる境の辺りに
「金太郎飴本店」の看板が見えると
そのすぐ手前に
豆大福と最中で知られた「花月堂本店」(台東区根岸5-16-12 8時半〜5時日祝は〜3時)
はあります。

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清潔で落ち着いた店は「粋な豆大福の店」にふさわしい大人の雰囲気。

中へ入ると真っ先に目に入るのは奥に掛けられた
歌舞伎の名家「中村屋」ののれん。
「(先代の)中村勘三郎、中村勘九朗(現 勘三郎)、波乃久里子」の名前と
お店の紋そして「花月堂本店さん江」の文字がが白く抜かれています。

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お店の方は「もう随分前にいただいたんですけどね」と特別な思いもない様子。

ここからは故先代勘三郎の菩提寺の「西徳寺」(台東区竜泉1丁目) も近いのです。

中村屋にすればここ「よく知った地元でなかなかうまい餅菓子をたべさせる」店なのでしょうか。

そこでふと思ったのが
さては「トチリ蕎麦」ならぬ「トチリ大福」でも出した事があるのでは・・

歌舞伎の世界では役者がせりふなどを間違えると舞台の関係者に蕎麦をふるまう
トチリ蕎麦」という習慣があります。

先代はやや慌てものだったようで
存命中にたびたび「トチリ蕎麦」をだしている。
粋な方で豪勢にトラックで運ばせるような「トチリ蕎麦」ふるまったこともあるそうだ。

だから「若い者がコーヒー券なんて持ってきた」などと
味気なさを嘆いていたこともあったそうだが。

先代は「いなりずし」を出した事もあるらしい。

その際さすがに「トチリ稲荷」ではなく「おみそれおわび」としたそうだが。

お稲荷さんが出されたなら「豆大福」だってありそうだ。

花月堂本店」には大福だけでも四品ある。
こちらの大福は
明治44年創業の昔ながらの「餅米をついた餅」の
もちろん当日限りの生菓子である。
おみそれおわび」にもふさわしそうだが。

なんてこと思って注文したが。

さてお味についてはまた明日。





posted by あんころりん at 02:17| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

HIGASHIYAにも豆大福が・・後編

大福 413.jpg
左上より 萌葱 濃紫 薄香 黒紫

前日より続きです。わからない方はHIGASHIYAにも豆大福が・・ご覧下さい。
g
早速、豆大福(189円)をいただく。
大きさは通常の半分ほど。
かなり厚めのしっかりした餅。
粒あん えんどう豆も思いの外塩味の利いたパンチのあるタイプ。
味はおいしいけど随分と小さいです。
スーパーとかのミニ大福クラスのサイズ。
自分のおやつに手軽に買うのは・・。
松島屋と比べるのは酷だけど。

水無月(253円)はちょっと問題でした。
だって帰ってみたら潰れてました。ショック。
葛の葉もべたべたにくっついてしまったし。
近所で饅頭2個だけ買ったならプロテクションなしで潰れる事も多いけど。
・・味はかなり甘めです。
大福 418.jpg
ごく小振りの水無月は葛の葉に包んで。ういろう製のもちに大納言

さてお待ちかねのオリジナル「ひとくち菓子」(各210円)
すごく期待してましたよ〜
黒紫‐粒あんに干し杏入り
柑子‐かぼちゃあんにチーズ入り
濃紫‐紫芋あんにカシューナッツ入り
萌葱‐抹茶入り白あんにレーズン入り
薄香‐バニラ入り白あんに子桃のコンポート入り
桧枝‐こしあんに胡桃にココアパウダーかけ
鳥の子‐生姜入り白あんに蜂蜜入り
棗バター‐干し棗に発酵バターと胡桃ロースト
を今回購入、すべて味わいました。

大福 415.jpg
左上より 柑子 桧枝 棗バター 鳥の子茶巾絞りに作ってあるのは鳥の子のみ
棗バター以外は
ごく薄く粉で表面を固めてあります。蒸してるんでしょうね。

まさにトリュフ的でお酒に合いそうな和菓子です。
実際は
中身やフレーバーがあんこに勝ってる感じのもの、
量的なバランスがうーむビミョーな組み合わせもあります。
でもシャンパンやワインの共ならいいのかも。
あと和菓子嫌いな人にも・・・。
あん菓子と思わずに
ヘルシー&ローカロリートリュフと考える方が
素直にいただけるでしょう。きれいだし、楽しいし。
価格も先ほど見たらTHEOBROMAのボンボン・オ・ショコラも1個210円でした。

ストレートに”あんこの和菓子が食べた〜い、”
というオーダーには最適かどうか・・。
価格的にも見た感じにも
やはりギフトやおみやげ、あと社用にも向いてます。
意外にもなじんでいたのが
桧枝‐ココアがけの・・・でした。
鳥の子はあまりに期待が大きくて。

あるインタビューで緒方社長が
「洋菓子のようなギフトスタイルというか、日常的なギフトにしたい」
と語っていたのでその点では大成功です。

ただ「お菓子自体も実直な、日々食べるお菓子としての上質さを目指した。
デイリーユースのお菓子をちゃんと楽しめるスタイルにしていこう
・・ショコラティエがあれだけ流行って・・贈ったりする楽しみが広がっている」とも語っていたので(「APクロストーク」から)。

そうなのか・・。
たしかに洋菓子的に「和菓子の素材のほうがお洒落でしょ、ヘルシーだし」ってかんじで
30代ぐらいの男女ともにうけそう。バーと併設されてるし。

あと、このTOKYOブームで外国人には相当うけてるのかも。
この日もフランス人客が来てましたけど、
NYやパリから来てる人たちには喜ばれそう。
「チョコじゃない、小豆の方がヘルシーだし、きれい」とかね。

―すごい余談だけど
実際エアロスミスのスティーブン・タイラーなんか
「浪花家総本店」の鯛焼き が大好物でメイクルームでも
「Healthy!ナイス」と大喜びですっごい食べてたそうです。
友人がたまたま来日時にメイクしてたんだけど、
「そんなに食べたらカロリー高いんだから全然ヘルシーじゃないよ」
と思ったそうです。でもかわいいよね、スティーブンたら。
たしかにあそこのはめっちゃくちゃおいしいし。
味の違いのわかるロッカー。

豆大福も5センチ程と小振りで餅は厚め
大福 425.jpg

今回の中では豆大福が好きでした。

オリジナルの「ひとくち菓子」は
やはり差し上げて喜びそうな人におみやげにする、
という時に使いたい和菓子です。
ハレ価格だけど小さい分、虎屋よりは安いし。

最新情報として
今日から7月5日まで
新宿伊勢丹B1に出店してますよ。
posted by あんころりん at 19:28| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(2) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

「ありん堂」の豆大福 ・・夏に豆大福をいただくなら

大福 234.jpg


ありん堂(中野区南台3-12-10 日休)は南台商店街の中の
近隣では(おそらく一番)人気の和菓子屋さんです。
この付近ではまだ新しいお店(1988年開店)と言えます。
ちなみに本店は江古田(中野)の氷川神社の門前の菓子屋だそうです。

前回の西本でもふれましたが
この周囲は古くからの町の和菓子屋さんの多い土地です。
が、その多くは「ゆる過ぎる」レイドバックさ加減。テンションは低めです。

そこへきっちり餅菓子、団子などを手作りで、
素材にもこだわりを見せて朝生菓子を種類も豊富に清潔なお店で売り出せば
それは人気の和菓子屋さんになります。

おにぎり↓(しゃけ、おかか)なども豊富でどれも(100円)手軽な値段でおいしいし。

大福 238.jpg


餅菓子は宮城産のこがね米。
もちろん餅米を蒸して搗いています。
ご主人は
「餅米でつくるからすぐ固くなっちゃうから柔らかめに搗いてますよ」
と言ってました。
おにぎりは宮城ササニシキ米。
あんは北海道産小豆。柏餅の時期には京都、石野の白みそ、
などお手軽価格(餅菓子類やお萩、水羊羹など全部90円!お団子60円)の中で
できるだけ素材にこだわりを見せています。

本当に良く売れるお店で、9時開店ですが3時頃には(雨が降っても!)
大方の品は売り切れです。

でも頑張って豆大福お萩を作り続ける町の和菓子屋さんは実は少ないのです。
売れていてしかも手を抜かないお店でなければ
餅米の豆大福を通年、作り続けることは実は出来ないのです。

このWeblogのタイトル「豆大福は和菓子屋さんの試金石?」という言葉は
大変手間のかかる仕事を続ける事に対して
リスペクトする意味もあるんです。

で「ありん堂」さん、
暑さのきびしくなるこのごろでも2時過ぎにはどれも残り少なくて
本当に皆さんここの和菓子が好きなんですねー。

大福 236.jpg

↑さて豆大福(粒 90円)です。
餅は薄め。
買ったばかりは確かにかなり柔らかい。
季節柄か、あんはどれも私にはかなり甘めです。

実は私は甘くて柔らかい豆大福が好きではない。
以前も何度かここのを食して
「好みじゃないなー、すごい残念」
としばらくお店には行きませんでした。
でも今回は「柔らかめに搗いてます」と聞いて
「じゃあ少し冷やして〆ればちょうどいいかも〜」
ならば、と包んで2時間くらい冷蔵庫のケーキ用の棚に入れました。

これが大変おいしい。甘さが強いのは塩気も強いという事で
冷やすといい塩梅です。
餅も引き締まり冷たいので
この時期にとてもおいしくいただけます。
えんどう豆の塩味と香りもより引き立ち
すごく良い。

極私的はいただき方なので誰にもでもお薦めはしませんけど。

でも私はこの夏は冷やし(ちゃんと餅米)豆大福ですわ。


posted by あんころりん at 21:35| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

「西本」の豆大福 アンチ”グッドルッキング”な・・

大福その2 069.jpg

西本菓子舗(中野区南台3-2-14)がお店を構える
中野区の南台商店街の近辺、半径500メートル内は
ちょっとした朝生系和菓子屋さんのミニ激戦区です。

そのちいさな範囲だけでも、7〜8件の和菓子屋さんがあり、
多くは創業40年以上の町の和菓子屋さんです。

創業50年(半世紀!)の西本はその中でも
お店のルックスに関して言えば
・・・かなり、ゆるめ、というかイけてません、たぶん一番。
しかも、2階にはなんか「カルチャー」だっけ?コーヒ喫茶店らしきものがあるし。
普通は敬遠してしまいます、よね。

大福その2 054.jpg


最初に中野通り沿いのこのお店見たときは
「いやあ、ここはちょっと」と思ったのです。
が、目立たないが年季の入った看板の「御菓子司 西本」の文字に
「ひょっとして」と、 ほとんどタバコ屋化している店内に勇気を持って?入ってみました。

店内の陳列も「う〜む」ってかんじでしたが
置いてある和菓子類にはかなり心惹かれるものがありました。
ご主人もきちんと白衣姿でやさしげだし、
その値段の安さにも驚きました。

塩(!)豆大福はなんと80円。これはこの辺の手作り豆大福で最も低価格です。やっす〜。
しかも塩豆大福とは。これは何かいい予感。

あんこ玉(2個100円)は店のおススメのようで,
かなり気になりましたが、ここはやはり餅菓子で勝負だ!と(誰と?)
粒あん柏餅(草餅 110円)を購入。
どら焼きやカステラなどの焼き菓子もいいかんじだけど、

いまいちまだわからないのでこれだけで「下さいな〜」。
豆大福たちを「Smokin'Clean」のタバコの紙袋(脱力〜)・・に入れてくれました・・。

で、ほとんど期待せずにまずは豆大福↓をいただきました。

大福その2 068.jpg

これがですね〜、
餅にコシもありあんこも小豆の味と香りでなかなかのものです。
80円というのは驚異的に安いんじゃないでしょうか。

柏餅の方はよもぎの香りのする草餅でべったりしたかんじもなく
柏の葉も問題なくで満足の味です。

あとで知りましたがコーヒー店「カルチャー」は(営業してるのか?)は奥様が営み、
タバコ屋はご主人が「ボケ防止に」と16年ほど前に始めたらしい。
和菓子を47年間、毎日作っているのに・・何故?

この辺の数ある和菓子屋さんの中でも豆大福は1,2を争うおいしさなのになー。
しかもカステラも47年の年季の入ったなかなかのものらしいです。
やはりどら焼きはいイけたんだ、きっと。


半分タバコ屋の御菓子司

たぶん店舗イメージとか何も考えてない
ゆるゆるのオフビートなかんじもまた朝生系ご近所の和菓子屋さんの愛すべきところ。
こういうところも私はけっこう好きなんです。
ほんのり幸せでおいしいものを当たり前に毎日作り続ける。
なかなかのスローライフです。

ところで柏餅が終わる時期に、
大福は笹餅に変わります。
ので今は笹餅です。まだ未トライなので早く食べたいですね。




posted by あんころりん at 19:35| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

原宿「瑞穂」のすごい「こしあん豆大福」達―前日続き

大福 079.jpg
前回の続きです。
6月3日(金)新宿伊勢丹B1階の全国銘菓コーナーに到着、
大福 071.jpg
↑平台の上に50個くらい並んだ瑞穂の豆大福を入手、1個199円也。
午前11時に店を出て、自転車で明治通りをひた走る。

直線コースで表参道に到着、左折して隠田商店会の瑞穂には11時17分到着。
近〜い。
これなら納品手続きしてもお店に並べるのと鮮度的には全く変わりませんね。

植栽などがある落ち着いた店構え、窓の奥からは常に餅を搗く音が常時聞こえている。
表通りとは別な空気が漂います。ほっとするひととき。
大福 072.jpg
瑞穂では大福4個と水羊羹と最中(1124円)も購入。11時35分に店を出る。

また自転車で明治通りを走る。快調です。途中右折してまもなく渋谷東急本店に到着。
11時52分に
地下の食料品、諸国銘菓コーナーの対面ガラスケースの上に積まれている豆大福
1個199円なりで購入。
どちらにもドアto売り場は15分位。

何故こんなメンドクサイことしたかと言うと
私が思ったのは瑞穂さんはデパートから出店依頼あったとき、
無理なく、原宿の店と同じ状況で品物が並べられるならOKしたんだろう、と。
だから、すぐ近くの東急本店と伊勢丹の二店のみに
生鮮品のように並んだのだ、と。
実際、両デパート共、
日曜は商品は並びません。お休みですからね。
何かそこでバイヤーさんのやる気と瑞穂の妥協ない姿勢、のドラマがあったんじゃないか、
とイマジネーション膨らませてました。
ばかですね〜私って。でもタカシマヤにはないんだもん。
あそこの諸国ものって力抜けてるもんね。

さて、うちに帰って三店分広げてみました。
ここのはビニールの個別包装ですが

大福 080.jpg
↑左から伊勢丹のは
原材料名(餅米、小豆、砂糖、塩、赤えんどう豆、でんぷん
消費期限(17.06.03)製造者名の印刷されたラベルで封がしてある。
中の瑞穂のは袋は閉じてない。
右の東急は袋をテープで閉じてる。
 次に計量です。
全6個、116〜118グラムで差はないと云えますね。
これすごいよね、手の感覚だけで1〜2グラムしか差がないって。
次に見た目ですが、
これは偶然なんでしょうね、伊勢丹のだけお豆が倍増してます。

大福 081.jpg
断面は微妙。差があるというかないというか・・・。
でもおもしろい。
↑左から、伊勢丹、原宿、東急。

実食です。
どれも出来たてでありながら、餅が柔らかいながら歯応えのあるしっかりしたおいしさ。
えんどう豆がどれも見た目よりたっぷりごろごろしていて
豆の味とこしあんのバランスが良くとてもおいしい。
あー満足。あ、味に差は全然ないですよ、もちろん。豆の量が影響してるだけで。
でも伊勢丹以外のも食べるとごろごろしてます。

さて翌日、ビニール包装効果で朝は昨日と変わらないかんじ。
午後またそれぞれいただく。
餅がしまって硬くなる直前だがまだ弾力充分。三店共、歯応えもよく大変おいしい。
たぶん夜には乾いてくるんでしょう。
でもそれもおいしいんだよね。
しかし1個118グラムってずっしり大きな豆大福を2日で約4個食べた。
でも全然飽きないし、甘さも嫌にならなかった、もたれないし。
水羊羹も最中も試食したし。おいしかった。

・・でも口内炎できました、はは。
トリビアとはこの事ですね。

posted by あんころりん at 03:45| 東京 🌁| Comment(15) | TrackBack(6) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

北の雄「群林堂」の豆大福めざして自転車で護国寺へ。

だいふく3 026.jpg
えんどう豆どっさりの粒あん好きにとって、松島屋 (5月12日参照ね)が城南地区のパーフェクトな豆大福なら、
北の最高峰は「群林堂」(文・音羽2-1-2 日休)です。
電話予約が不可なので、日中は店頭にいつも行列ができています。
週末なら豆大福は午後早目に終わってしまうようです。
ですから前にいただいて「すっごい、おいしい!」と感激したけど
なかなか買いには行けませんでした。

初夏の陽気の4月23日土曜日、
決心して自転車で走りました。
きびしいスケジュールの中、でも1時には到着、ほっ。
やはり20人(後ろのご婦人が数えていた)並んでました。
でも20分位で順番が来ましたよ。
朝生菓子(5月26日参照ね)の内、栗蒸し羊羹(147円)とかのこ(147円)はすでに売り切れ、
茶まんじゅう(137円)柏餅(こし147円)豆餅(137円)そして豆大福(137円)があり
豆大福茶まんじゅう 柏餅を購入。
ちなみにみその柏餅は5月からの売り出しでした。

だいふく3 029.jpg
とってもナイスな包装紙にくるまれた
ずっしりと重い豆大福 たちと護国寺へ行き
境内の縁台に腰掛け、一つだけ別にしてもらった豆大福を手に取ります。

持っただけでその質感と量からうまさが伝わる感じ。
おなかもぺこぺこ。
千切るとぐいっとした餅の量感とえんどう豆の多さに改めて驚き!
あんこが「小豆だよ!」ってかんじで顔のぞかせてるし。

う〜ん、ほお張ったときの喜びのリアクションはグルメレポーターの手本か。
わーいえんどう豆がころころいるよ、お味もふっくりよい塩梅。
餅は全然べとつかず、そしてあんこのうまさ、うまさ、うまさ!

ちょうど花木の美しい季節で境内には茶会の和服姿のちらほら。
都内とは思えない落ち着いた空気といただくえんどう豆たっぷりの大福。
「小確幸」とはこのことね。

おなかも落ち着いて、豆大福たちと共に本堂を拝観。
こちらには江戸時代からの木彫の仏像が何気に並ばれています。
静かでひんやりとした空気も肌に心地よく
おなかも脳も大々満足。あんこも喜んでるよ。

お家に持ち帰ってまたまた、いただいちゃいました。
私は、出来立てより少し落ち着いた方がおいしい、と思うことが多いんだけど
ここ群林堂松島屋のは
買ってすぐ食べても、やや置いてからでも、翌日硬くなりかけても
どれでもすごくおいしい。

しかも、粒あん、えんどう豆、餅、何れをとっても素晴らしい。
両雄ともに包装紙もナイスだし。
違いは、予約で取って置いてもらえるかどうか。
私には昼までに護国寺に来るのは至難のわざなんです〜。
だいふく3 028.jpg
↑茶まんじゅうも質量ともにいいです。

あーでも食べたいな!ほんと。
毎日、書いているたびに和菓子食べたくなる、
それでまた買いに出かけちゃうんですよねー。
カルマかしら?
posted by あんころりん at 18:53| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

ご近所「伊勢屋」其の三― 今回の豆大福とおはぎは笹塚「餅菓子製造販売店 伊勢屋」から

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近所の4軒目の伊勢屋もやはり甲州街道北エリア
笹塚駅北側の笹塚十号坂商店街の伊勢屋(笹塚3−19−2 水休)です。
P1010012.JPG
ここもまた他の三店舗とは別系統の伊勢屋さんで
包装紙からの情報は「餅菓子製造販売店 伊勢屋」として
全部で14店舗が城北地区(板橋ほか)中心に点在してるようです。
今回改めて
豆大福(粒110円)おはぎ(粒110円)甘(こしあん)団子(70円)をいただきました。(↑画像)

P1010019.JPG
豆大福は大変おいしい。
餅のコシ、歯ごたえがかなり良く、「餅菓子製造販売店」の名に偽りなし、ですね。
えんどう豆も豊かな香りで歯ごたえ良く
たくさん入っていてひじょうに満足度が高いです。
粒あんも水分が多過ぎず、お餅とのバランス良いです。

じつは
3月31日にもこちらの食べたけど(その時は105円だった)
今回の方がはるかにおいしく感じます。
画像を見ても今回の方がうまそ!
冬は乾燥するので柔らかめに仕上げたのでしょうか?

もし、5円玉ひとつの差でこんなにおいしくいただけるなら
めちゃくちゃコストパフォーマンス高いけど・・

でもおいしい豆大福がご近所リストに増えてホクホク。
再度訪問してよかった〜。

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おはぎは粒あんでこれもおいしい。
飯粒がつぶれていないのが断然好きなんです。
おはぎ(お萩)の原点は重箱とかに詰めてお彼岸などのお弁当代わりに食べたもの、
おばあちゃんが手で握ったようなかんじ、
と勝手に思っているので(東京育ちだけど)
おはぎが水っぽかったり、ゆる〜い餅みたいのって何だかがっかりするんです。
今でも、お萩並べてるおべんとう屋さんたまにありますね、あれは好きです
で、ここのはごはんが立ってます。
粒あんも手にくっつかないかんじです。

でも最近、何で「ぼたもち」って春も使わないんだろう?
ぼたもち」って響きがあったかくておいしそうだと思うけど。
お萩」は秋のお彼岸、春は「ぼたもち」って言葉として残してほしいな。

あま団子は草色で4兄弟でこしあん。
おいなりさん(70円)のり巻き(70円)俵型のおにぎり(90円)など
ご飯ものも豊富な完全
朝生系和菓子屋さんです。

posted by あんころりん at 14:50| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

ご近所「伊勢屋」其の二―「塩大福」です、川島通り商店街の 「深川伊勢屋 弥生町店」

其の一でもふれたけど自宅から半径2キロ内に
4軒、それぞれ別系統の伊勢屋があります。
今回は甲州街道北側エリアです。
だいふく5 125.jpg


ひとつは幡ヶ谷から北へ
中野区川島通り商店街にある伊勢屋 弥生町店(中野区弥生町3-20-10)。
こちらは門前仲町 深川不動尊前の深川伊勢屋の支店です。
本店は明治40年創業の老舗。
元々お不動様と八幡さま(富岡八幡宮)の門前の団子屋さんで縁日にきた参拝客の人気店としても有名。

包装紙に拠ると支店は16店舗。かなり広範囲に分散してます。
本店には3年ほど前に訪れその際は2階のレストラン?
(何故かラーメンが人気)に入ったけど
客層が超個性的でかなり楽しめました。ラーメンを食べたかしら?
お店で豆大福と何か買ったけど詳細は不明。

で、伊勢屋弥生町店の大福は
豆大福(こし・110円)塩大福(粒・110円)草大福(粒・110円)の三種類。
お萩(125円)は粒とこしあんがあります。
だいふく5 132.jpg

豆大福朝生(注)系の豆大福には珍しくこしあん一本でやや甘めです。
塩大福は粒あんに塩のパンチが効いていて、すごくおいしい。私はこちらの方が好き。
餅も微妙に厚めでバランス良いです。結構軽く行けちゃいます。
豆大福はあんの甘さに対してえんどう豆がやさしい。も少しソルティだと良く合いそう。

お萩は大きめ。ここは大体かなり柔らかめ。もち米がかなり吸水率高そう。ちょっとリゾット感かな。
好みで言えばもち米がつぶれていない「米のたったごはん」状態のものの方が好きだけど。
でもやわらか派にはおすすめ。
他にも赤飯、柏餅、あじさいなど。さすがに本店のようにお惣菜は(レストラン・も)ないようです。

川島通り商店街は物価も安くて、豆屋さん、麺専門店、お惣菜屋さんなどが並ぶ
地味ながら下町度の高い楽しい商店街です。

(注)訳
朝生 ― 朝生菓子
朝、和菓子屋が仕事始めに作ったものをその日に食べるという意味で
団子、大福、饅頭、など主に腹もちする菓子、
(水羊羹、わらびもち等々も含める場合も)の総称。
上生菓子は茶菓などに用いるのに対して、
日持ちがしないため、朝早くに作り、夕方には売り切ってしまう、

元々は職人などの10時や3時のおやつ時に間に合わせるので
(腹が減るので小腹を満たす必要があった)
朝一番で作っていたそうだ。

今なら自宅用のおやつやごく気軽なお土産用などの和菓子。
つまりご近所系デイリープロダクツ和菓子ですね。
まあ豆大福はそもそも朝生菓子の代表ですけど。
あえて朝生系と上生系、なんてね、洒落ですから。でも大福は日持ちしないのが鉄則よ。
テレビ朝日の「朝まで生TV」とはもちろん関係ない。パパギャグ禁止。
posted by あんころりん at 22:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月24日

ご近所「伊勢屋」其の一・下北沢の二軒の「伊勢屋」の豆大福など

伊勢屋と言えば
門前仲町にある深川不動尊前の老舗の和菓子屋さんが有名で
支店も都内に数多くありますが、
それ以外にも同じ屋号でさまざまな伊勢屋があります。

下北沢にも二軒あります。

まず南口にあるのは
正式名称は (有)伊勢屋菓子店下北沢店(世・代沢5-29-12-101)です。
三軒茶屋に本店(太子堂)がありこちらはその下北沢店。

もう一軒西口の鎌倉通りにあるこちらはシンプルに伊勢屋(世・代田6-5-24 水休)です。
勘違いする人が多いようで、誤って南口伊勢屋の本店、と紹介されている事もありますが
南口とは関係ない店で
ちなみに、こちらの系列店は京王線代田橋の北側(杉・和泉)にあります。
いずれにしても同名の「伊勢屋」が東京にはたくさん(ざっと電話帳でみても104軒)ありますね。

鎌倉通りの伊勢屋 はかなり味わいのある店構え。「茶の間のお菓子」のコピーがいかす。
だいふく4 022.jpg
その通り自分と家族のおやつのお店ですね。

で店内にはテーブルがありこちらの席で
おいなりさんやらのり巻きをのんびりいただく事もできるのです。
かなりいい感じですよ。

「茶の間のお菓子」豆大福(粒・120円)はしっかりした餅にやや甘めのあんこ。豆も存在感あり。
だいふく4 031.jpg

おいなりさん(70円)のり巻き(うめしそ120円)水羊羹(130円)と豆大福。
おいないりさんは甘すぎず良い味です。
だいふく4 032.jpg

南口の代沢五差路付近、こちらの伊勢屋さんは小ぎれいな雰囲気の店内に
引き戸を開けて入り
ショーケースに品物が並ぶ対面販売のお店です。
だいふく3 030.jpg


豆大福(粒110円)は珍しくさっぱりタイプの色の薄い粒あん。豆もおいしいです。

ごま団子(粒あん115円)どら焼き(160円)と豆大福。
だいふく3 032.jpg

ごま団子というよりけし粒団子というかんじ。求肥系の甘い皮に甘めのあん。
お土産にする人も多そうな店。

ちなみにもう二軒、笹塚と川島通りにご近所「伊勢屋」があるので続きはまた。
posted by あんころりん at 02:30| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(2) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

幡ヶ谷六号通り「心庵梅むら」の手作りあんこ豆大福

京王線の
初台駅から笹塚駅にかけては甲州街道に平行しています。
昔からこの辺のエリアは甲州街道から北側の中野寄りと南側の小田急線寄りでは
街の雰囲気も物価も随分違っています。
北側は路地も多く下町的で物価も安くご近所的和菓子屋さんも多い。
小田急側は緑も豊富な住宅街でスポーツセンター、明治神宮、代々木公園、などがあって物価も高めです。

六号通りは北側の商店街。
この中程にある 心庵梅むら
(幡ヶ谷2-47-12)は小ぎれいな手作り和菓子の店。
だいふく3 078.jpg

珍しくここは自家製あんを量り売りしてくれます。都内でも量り売りは少ないそうです。
おおげさに宣伝してないけどここのは北海道産小豆100%の自家製あんで(厳選した)国産材料を使用しているそうです。(店内にひっそりしおり書きが置いてある)
豆大福は大きな王大福(200円)大きなごま大福(200円)と普通サイズの豆大福(140円)は粒あんとこしあんの2種類。200円の方はビニール個別包装。
この渋い並びで大福への心意気がわかります。豆で粒とこしだよ〜。でもこの値段設定は北側ではなかなか高級感あるのよ。100円設定が多いから。

今日のは粒あんの豆大福です。
だいふく5 053.jpg

最初、店が小ぎれいなので、却って大したことないんじゃないの、と足が向かなかったんど、これが大間違い。
小振りながらえんどう豆もたっぷりで餅もコシがありちゃんと!翌日には常温で表面が硬くなってきます。
ここのはちゃんと気候に合わせて餅を調製してるのが通っているうちにわかってきました。えんどう豆も豆の香りがしっかりおいしいです。
ぜひ頑張って作り続けていただきたいです。
ちなみに小田急線喜多見駅前にも系列店あるみたいです。
こちらは大納言どら焼き(160円)。他にどら焼きは2種類。
だいふく5 055.jpg





posted by あんころりん at 06:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

埼玉県桶川の「栄屋菓子舗」の超強力な餅の豆大福たち

今日は自転車ではなく取り寄せた豆大福です。
栄屋菓子舗(埼玉桶川通り商店街)の石臼と杵の手搗きのお餅に惹かれて初めて大福を取り寄せてみました。ここのHPの画像しびれますよ。もちろんお店に買いに行ければいいんだけど。家族だけで製造しているという事で国産の素材で杵つき餅なのにとてもリーズナブル。しかもここのはいろいろな種類の饅頭や大福が一つずつ注文できるのが魅力。出来立てを急速冷凍してクール便で発送というので、思わず注文しちゃいました。
先週の月曜日の朝8時に到着。
注文したのは豆大福(粒あん120円)塩大福(砂糖なしの粒あん120円)草餅(粒あん120円)赤飯まんじゅう(110円)力石(胡麻あん150円)。
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冷凍状態で箱に入ってます。餅類の賞味期限は冷凍で5日間。
早速その日に各種一個ずつ解凍。

豆大福(宮城県角田健土農場「みやこがね」減農薬米・北海道産小豆・白双糖・赤えんどう豆(塩))粒またはこし餡
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いやそのお餅のコシの強さと言ったら!さすが「水を入れすぎないよう餅の粘り具合を
指先で確認しながら搗き上げる」というこだわりどおり。私が餅に求めてる答えがそこにあるのよ。節分に八幡さまで氏子会がお餅つきした際にわけてくれるあのおいしいお餅の歯応えをおもわせます。もっちもちでしっかり、しこしこ。赤えんどう豆も香りがあり塩分も程好い。
常温で1時間くらいで解凍して食べられますが、私はまず冷蔵庫で1時間くらいゆっくりもどしからクロスに包んで常温で1時間半くらいで解凍しました。いきなり常温で戻してもほとんど変わりませんが豆大福のえんどう豆はゆっくり解凍した方がおいしく感じました。あと解凍してすぐは部分的に水滴が出るのでしょうか、べたつく部分が2〜3箇所ありますが5分くらい冷やせばすぐ余分な水分はとれます。でもほとんど気にならないと思うけど。
草餅 手搗き(生上新粉・よもぎ)粒またはこし餡
おいしい〜。よもぎの香りがむか〜し千葉から来てたかつぎのおばさんの手製の草餅みたい。久々のよもぎ餅だ。もちもシコシコばっちり。電子レンジで加熱するので温かいまま食べてもいいけど、私は冷めてからいただきました。その方がお餅のおいしさがわかると思うが。

塩大福(豆大福と同じ餅・えんどう豆なし)砂糖抜きの塩粒あん
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ほんとに塩味。甘いもの嫌いな人でも行けます。このままストレートな小豆の味もいいけど、これにきなこと砂糖に塩一つまみ加えたものを付けて食すとまことにおいしいよ。私はキビ砂糖使いました。

赤飯まんじゅう(胡麻つき)
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どんなものかすごく興味あったけどおいしい。白い田舎饅頭のような重曹入りの小麦粉の皮の中にもちもちした粘り腰のお赤飯がフィリングとして入ってます。軽食っぽいかんじでやはり甘くないので胡麻つけるとレベルアップ。砂糖と塩でもいけます。
力石  胡麻あんまたはこしあんあり
胡麻あんを注文。しっとりした感じの小麦粉の生地に黒胡麻がいっぱい入ってます。
あんはこしあんに煎ったすり黒胡麻が練りこんであるそうだが期待より・・うまい!
石を模した生地であんを包んだ小振りの焼き菓子。これは冷凍で1ヶ月OK、解凍しても何の問題なし。胡麻味ってあまり食べる機会ないんだけどこれは生地もあんもしっとりしておいしかった。
お盆の季節にまたお萩も注文しようっと。

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2005年05月14日

続けて豆大福は新橋「文銭堂」麻布十番「京あづま」最中は三田「大坂家」

4月14日(木)の豆大福ツアー(はしご)の続きです。
新橋の文銭堂本舗(新橋3-6-14 日祝休 大福は木・金のみ)ではこの日最後の一個の豆大福(こしあん税別150円)と大粒餅を(粒あん税別150円)を購入。大粒餅はこしあんもあり。以前から気になっていたのでその場で試食・・おいしい。
道明寺粉の大粒(四つ割?)のようなかんじでしっとりしてます。
大福その2 013.jpg

このときお店には女性3人が接客してましたが皆さんとてもやさしい物腰で大福一個と大粒餅一個の計310円の客にもとても親切で「この電話でご予約もできますから」と笑顔です。気持ち良く買い物しました。接客の方を見てると店(店主)の体質(心)も見えてくるようです。心から客の事を考えているのかっていうのは何となくわかりますよね。この後電話したけどそちらでも親切でしたよ。
さてこちらの豆大福はこしあんがかなり薄い色合いです。むき小豆あんでしょうか?
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薄墨色ってかんじ。あの山田まんじゅうのあん色みたい。大福のあん色としては薄さ一番かも。お餅の方は(この日は気温20度くらいの晴天)一個ずつビニール袋に入っているせいかちょっと汗かいてべたついています。水分が多めの餅はやわらかい。私はもう少し締まったものが好きですが。豆は大福・大粒餅それぞれ半分ずついただき、残りは翌日いただきました。個別のビニール袋には「お早くお召し上がり下さい」とありますがやはり翌日昼ごろには大福の餅の表面は少し乾き始めました。ついたお餅のひとつの特徴ですね。でもまだこの時期なら前日よりしっかりしておいしいです。大粒餅はずっとすごい柔らかいままです。

こちらの袋にも「お早くお召し上がり下さい」とありますが「生菓子」と「添加物使用せず」の表示がないけど・・?でも生菓子ですけど。
さてこの後、松島屋へ行くわけですが、途中の有名老舗店の三田の大坂家(http//:www.o-sakaya.com)で購入した「秋色最中」(小倉140円)が、いや〜すごい!
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大福はないので柏餅、という選択肢もあったけどここはやはり有名な最中にして本当に大正解。目からうろこが落ちるとはこの事。最中ってあまり興味なかったんだけどこんなにおいしいさっくりした最中は生まれて初めてです。かなり薄手の丸い形ですが、皮がすごくしっかりさっくりパリン、と硬くておいしい〜。あんもおいしくてマッチングナイス!他に黒糖と栗があります。またぜひ食べたいです。こちらの最中の消費期限は一週間ですから何かと便利ですね。
さて最後にこの日立ち寄ったのは麻布十番の京風銘菓舗 京あづま(麻布十番2-9-5)です。こちらの豆大福はロールタイプの粒あん(120円)です。
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えんどう豆はやや少なめ。餅は柔らかめでも案外歯応えしっかりです。おいしいです。翌日にはちゃんと?硬くなり始めました。あと京菓子屋さんらしいそら豆というお菓子(120円)がおいしいそうなので購入。こちらは求肥系の柔らか系もちであんもそら豆のようです。他に最近では珍しいも「椿もち」当然のように椿の葉が使ってありおいしそうでした。
麻布十番といえば浪花家の鯛焼きですが六本木ヒルズ以降もう常に30分以上待つかんじですからね〜。大好きですけど。でも初台にも一匹屋というおいしい鯛焼き(一匹80円)さんがあるのよね。

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2005年05月13日

「虎ノ門岡埜栄泉」は売り切れ大福のサキガケ「登録商標 岡埜の名物 大福」

昨日の松島屋の続きです。
4月14日(木)に豆大福ミニツアー(はしご?)を決行。しつこいようですが。まずこの日の気温はたぶん20度くらいで晴天、です。そろそろ餅はだれ気味になりがち、&冬場よりあんこも足は早くなる季節。という事を踏まえて。
虎ノ門岡埜栄泉(虎ノ門3-8-2 日休・土曜半休)では豆入り大福こしあん242円)蒸しきんつば(粒137円)そば饅頭(小菊模様こしあん168円)を購入。豆大福と言えば岡埜栄泉、というほどの超有名店。何せ一つ一つの大福のビニール袋に「岡埜の名物 大福 登録商標」と書いてあるくらいですから。「登録商標」♪〜噂では一日に2000個が製造され売り切れるとか。が、実は私は今ではここのきんつばとそば饅頭の方が好きなんです。このふたつはとってもおいしい。そば饅頭は皮がもっちりして得も言われぬ微妙な食感でこしあんの潔い味わいと良く合います。
大福その2 023.jpg
きんつばは蒸した具合がフレッシュでぺろりといける。
大福その2 021.jpg
そして・・・


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posted by あんころりん at 16:05| Comment(9) | TrackBack(8) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

パーフェクトな「松島屋」の豆大福

昨日(5月11日)の続きです
まず購入した4月14日(木)の気温はたぶん20度くらいで晴天、です。
そろそろ餅はだれ気味になりがち、&冬場よりあんこも足は早くなる季節。
という事を踏まえて。

さて最初は松島屋
(品川区高輪1-5-25 日曜・月2回月曜休 豆大福は9時半頃から売り切れ終い)の
豆大福(粒あん140円)!
大福その2 004.jpg

いや〜最高!餅はきっちり餅の歯応え!しっかりしてるけど噛み切れる。私好みです〜。(べたべた伸びるのは好きじゃないので)えんどう豆どっさり&豆のふっくらおいしい香りで塩味もいいわ〜!しっかりした粒あんは小豆の存在がりしっかり感じられる、余計な水分は飛んでいる。
大福その2 017.jpg
本当にていねい。これぞ東京の味。江戸っ子だってね、江戸ソバリエならやはりこの味わかるはず、っていきおいで言ってますが。しかも安い、お店の方の感じも良く温かみあります。
店構えもナイス!
大福その2 006.jpg
可愛い!祝い餅の張り紙が良いかんじ〜。
おまけに包装紙もすてき、好みです。
大福その2 031.jpg

みたらし(焼き団子120円)も、とってもおいしいです。草もちと桜餅も食べたかった(売り切れ)。これだけきっちりした豆大福なのに翌日の14時過ぎでまだ餅がしまる程度で充分おいしい歯応えで硬く乾ききる部分はありませんでした。初台のひさごやさんに訊いたんだけど餅米を蒸した後一晩置いてもう一度蒸すと言ったような特別な手間を掛けるとちゃんとした餅でもすぐに固くならないそうですが・・。松島屋さんも特別な手間を掛けているのでしょうか?

※2006年7月に再訪記事を更新、そちらもぜひ
松島屋ああ松島屋、福の神
 豆の福が和む店,豆大福きび大福まめ餅…
posted by あんころりん at 12:18| Comment(6) | TrackBack(1) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

豆大福は売り切れ続出〜松島屋、岡埜栄泉、文銭堂、青野etc

4月14日の木曜日のお話。
昼に思いがけずフリータイムだ!
有名な高輪の松島屋に自転車で行くことにしました。人気のお店なので早めに電話で予約。
応対のおにいさんも温かみがあって行く前から良い気分です。餅菓子やさん、ってかんじ。
自宅の代々木上原から高輪まで自転車で向かいます。
お天気も良いのでと、六本木の麻布青野(六本木3-15-21日休)も立ち寄る事に(2時半)。が「売り切れ」。やはり予約しないと・・
余談ですがここで高校生のときバイトしてました。鶯もちをまだ手で包んでました。
なんだか悔しいので虎ノ門岡埜栄泉(虎ノ門3-8-24)まで走る!
大福その2 001.jpg
セーフ。でも他のお客さんと「3時じゃ売り切れかと思いましたよ」「たまたまなんですよ、ほんとは11時には売り切れたんですけどたまたまキャンセルがあったんで」と会話する店員さん。すべり込みセ〜フ!
で、ふと「新橋の文銭堂本舗(新橋3-6-14)は木・金曜だけ大福を販売してたな」とそのまま新橋まで走る!走る!
初訪問なので地図を片手に3時半到着。でも豆大福がない?「売り切れです・・・あ、ひとつだけならあります」と親切な店員さん達。
またまたすべり込みセーフ!こちらは試食もさせていただけるし、お店の方もすごく感じ良いです。 おいしそうな大粒餅もひとつ買いました。
大福その2 001.jpg
ここから高輪へ走る途中、三田の老舗大坂家(港区三田3-1-9)にて
大福その2 003.jpg
秋色最中を購入してからようやく松島屋へ。
初めてですが店構えからしてイカスわ〜。
大福その2 004.jpg
帰りに麻布十番を通ったので浪花家に寄ったけど鯛焼きは5時近くで30分待ちなのでパス。
いや〜皆さんあんこ好きですね〜。せっかくなので麻布十番京あづま(麻布十番2-9-5)でロールタイプの豆大福を買いました。
ではお味についての続きは明日。
posted by あんころりん at 23:49| Comment(2) | TrackBack(1) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

おとといは「松川」今日は蕎麦打ち

だいふく4 035.jpg

今日はお昼ごはんに蕎麦を。

連休なしで本日、会社の製品
IkaikaイカイカRSSリーダー)をアップさせる為)なので
出かける事なく、自宅では蕎麦を打つことに。

一応ソバリエ認定もらってるすごいお蕎麦好き。
本日は二八蕎麦で八ヶ岳山麓の挽きぐるみ、星入り粗挽き粉「縄文」(長野・高山製粉)。
焼きなすといただいたうかい亭のお豆腐と結構な昼ご飯でした。

さて。
おとといは、お気に入りの「松川
だいふく4 001.jpg
↑店頭です

で黒豆大福を買って食べたのその事も書きたいから・・・


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posted by あんころりん at 18:23| Comment(6) | TrackBack(4) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

初台駅近くの本町不動通り、大好きな和菓子屋「初音」は・・

最近の近所和菓子で一番のお気に入りは初音(木休)です。
かなり安い、でもきちんともち米からふかしてついた餅菓子らしいしっかりした歯ごたえのきなこ団子(95円)や豆大福(粒あん95円!)豆の味が豊かでおいしいずんだお萩(125円)など。だいふく3 079.jpg)。だいふく3 082.jpgどれも翌日には硬くなるからトースターで暖めてもおいしい。ついつい「ここのは別腹」と買ってしまいます。お兄さんが手作りで毎日つくっています。
豆大福は粒あんがべたっとしてない豆の風味と塩気のあるしっかりタイプ(私好み)豆も値段に似合わずたっぷり。餅も水っぽくない、これも私好み。おいなりさんも75円と安いです。店構えも包装紙も好き。スーパーダイヤの向かいの対面販売。不動通りは渋谷区でも下町っぽい商店街で楽しい。だいふく3 077.jpg
posted by あんころりん at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は豆大福は渋谷区幡ヶ谷「明月堂」から

幡ヶ谷駅から10分くらいの十号坂商店街の「明月堂」(月休)の豆大福です。
だいふく3 005.jpg
粒あんで105円。
値段の割りに歯ごたえも良く、翌日には常温でもちゃんと!硬くなっていてもち米と思われます。豆は多くないけれどお豆の味がちゃんとします。お店の女性もかんじ良いです。店構えも好き。
posted by あんころりん at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

まずは渋谷区初台の和菓子やさん「ひさご」から・・

ちょうど1ヵ月前に「近所の和菓子屋さんで全部食べてみたい」と思い立ちほぼ毎日買い歩いています。
まず初めは初台駅前商店街の「ひさごや」の豆大福(100円)
大福 020.jpg

と粒あんおはぎ(150円)
大福 023.jpg

とおいなりさん(100円)です。
大福はちゃんともち米で作ってます。暖かいこの日は柔らかめでした。
おはぎは他にこしあん、胡麻、きなこがあり。
しかしここの出色はおいなりさんです。なんと中にさくさくの酢バス(三枚も!)とおいしいきざみ生姜入っていて驚き。すごくおいしい!嬉しい!です。
ほかに手作りおにぎりも人気。柏餅もおいしそ〜。夕方には売り切れの品も多いです。
たぶん40年くらいはここでやってると思う。さすが
posted by あんころりん at 20:33| Comment(7) | TrackBack(0) | 豆大福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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